本日、CrytekがPvPvEシューター「Hunt: Showdown」のTwitch Dropsイベントをアナウンスし、ライブ配信を視聴することでゲーム内通貨や専用のレジェンダリ武器、専用のレジェンダリハンター“Bill Story”が得られるイベントを開始したことが明らかになりました。
フランチャイズの誕生5周年を祝った昨年8月にアナウンスされたものの、未だ具体的なディテールが報じられていないFNaFシリーズ最新作「Five Nights at Freddy’s: Security Breach」ですが、新たにシリーズのフィギュアを多数扱うお馴染みFunkoが本作のアクションフィギュアとミステリーミニをアナウンスし、GameStopとWalmart向けの予約受付を開始しました。
新キャラクターMontgomeryとRoxanneに加え、新しいデザインのFreddyとChica、そしてVannyの外観が確認できるイメージは以下からご確認ください。
先日、基本的な進行やユニット、2つのゲームモードを含む新情報が解禁されたNumantian Gamesの人気コロニー建設サバイバルストラテジー「They Are Billions」ですが、2020年8月20日の国内ローンチが迫るなか、日本語版の販売を担当するスパイク・チュンソフトが、特殊能力を持つ4種のゾンビタイプやキャンペーンモード向けの独自要素“戦術ミッション”と“攻撃ミッション”の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
本日、グッドスマイルカンパニーが「Detroit Become Human」に登場した主人公の一人“コナー”をねんどろいど化する「ねんどろいど コナー」をアナウンスし、GOODSMILE ONLINE SHOPや一部小売りでの予約受付けを開始しました。(参考:Amazon、公式ストア)
“ねんどろいど コナー”は、2021年11月発売予定で価格は4,545円 +税。GOODSMILE ONLINE SHOPでの予約受付けは、2020年8月26日(水)午後9時までとなっています。
“通常顔”と交換用の“ウィンク顔”をはじめ、剣銃や魚、選択肢フィルム、取り替え可能なLRDリングといった装備品を同梱する“ねんどろいど コナー”の商品概要とイメージは以下からご確認ください。
スペインのPetoons Studioが開発を手掛ける2.5Dメトロイドヴァニアとして、2020年6月2日にKickstarterキャンペーンを開始し、僅か9時間で初期ゴールをクリアした「Curse of the Sea Rats」ですが、既に目標額の10倍を超える資金調達を達成しているKickstarterキャンペーンの終了が数日後に迫るなか、新たにPetoonsがプレスリリースを発行し、本作の日本語対応とパッケージ版の発売をアナウンスしました。
また、発表に併せて日本語版のゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日、待望の第1回“Night City Wire”放送を経て、大量の新情報が明らかになった期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たに株式会社ゲオが国内向けのプレスリリースを発行し、本日よりタイガークロウズのアートワークを描いたゲオ限定のオリジナルスチールブックケースを同梱するPS4版「サイバーパンク2077」の予約受け付けを開始したことが明らかになりました。
予約は全国のゲオショップテント店頭とゲオオンラインストアにて開始され、数量上限に達し次第、予約の受付が終了する予定となっていますので、気になる方は早めにチェックしておいてはいかがでしょうか。
オリジナルスチールブックや特典の詳細を含む最新の商品情報は以下からご確認ください。
昨年11月中旬にアナウンスされ、プレイアブルな主人公の1人として、トランスジェンダーの男性を描くことが報じられたDONTNOD Entertainmentの新作アドベンチャー「Tell Me Why」ですが、今夏の発売に期待が掛かるなか、新たにMicrosoftが実施したPride 2020のライブ配信に併せて、本作の新たなプレイ映像がお披露目されました。
“Tell Me Why”は、美しいアラスカの小さな町を舞台に、男女の双子TylerとAlysonの物語と絆を描くエピソード形式(全3章)のアドベンチャーで、トランスジェンダーを扱う大人向けのストーリーや愛情に関する問題を抱えていた子供時代の謎を巡る探索、選択要素を特色としており、開発に当たってLGBTQ関連のメディア監視を行う非政府組織GLAADと提携し、LGBTQゲームの基準を引き上げるべく、現実的かつ他面的なキャラクター描写に注力する旨が報じられていました。
10年ぶりに再会するTylerとAlysonを描いた冒頭の素敵な映像は以下からご確認ください。
前回、PS4タイトルとして最大の初週販売を達成した“The Last of Us Part II”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて6月21日週の小売販売データを報告し、「The Last of Us Part II」が再び首位を獲得したことが明らかになりました。
また、2015年にローンチを果たした3DS向けの続編「ブレイブリーセカンド エンドレイヤー」が在庫一掃セールにより大幅な販売増を達成し2位に浮上したほか、2003年の人気“スポンジ・ボブ”ゲームをリメイクする新作「SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated」が初登場3位で上位入りを果たしています。
“The Last of Us Part II”の発売により、前作のPS4向けリマスター“The Last of Us: Remastered”が前週比82%増を記録しTOP10入りを果たした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
先日、アンドーバーとセーレムで起こった魔女裁判やアーサー・ミラーの“るつぼ”の影響をご紹介したSupermassiveのホラーアンソロジー“The Dark Pictures”シリーズ第2弾「The Dark Pictures: Little Hope」ですが、新たにBANDAI NAMCOが8分弱に及ぶ本作初の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
舞台となる廃墟の町“Little Hope”で仲間達とはぐれた大学生と教授、そして謎の少女を描いた冒頭の展開は以下からご確認ください。
2012年に開発が始動し、2015年に開発が一時保留となっていたものの、今年4月に突如「Dying Light」上で動作するDLCとして復活が決定したTechlandのダークファンタジーアクションRPG「Hellraid」ですが、新たにTechlandが本DLCの配信日を正式にアナウンスし、2020年7月23日にPS4とXbox One、PC版のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、Steamの先行予約特典となるベータテストもアナウンスされ、本日から6月29日に掛けて4日間の実施を予定していることが判明。さらに、不気味なダンジョンを探索する“Hellraid”のトレーラーが登場しています。
先月、新たな対応言語を選ぶコミュニティ投票が行われたZA/UMの傑作オープンワールドCRPG「Disco Elysium」ですが、新たにVarietyが本作のTVドラマシリーズ化をアナウンスし、ドニー・イェン主演の映画版“Sleeping Dogs”をはじめ、“Ruiner”や“Life is Strange”、“Vampyr”といった作品のTVドラマシリーズ化を進めているdj2 Entertainmentが製作を担当することが明らかになりました。
先日、おもちゃの車をモチーフにしたパーティーゲーム“Mad Tracks”を配布したTwitch Primeが、昨晩さらなる無料タイトルの配布をアナウンスし、2013年にローンチを果たしたAbbey Gamesのストラテジー「Reus」を“Primeでゲーム”に追加しました。
それぞれに固有の能力を持つ4人の巨人を操作し、人類の繁栄を目指すストラテジーゲーム“Reus”無料配布は、本日から2020年7月24日までとなっていますので、サービスを利用中の方は早めの入手をお忘れなく。
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