先日、オペレーションの名称が解禁された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear5シーズン1“Operation: Void Edge”ですが、“Six Invitational 2020”にてお披露目される続報に注目が集まるなか、本日UbisoftがY5S1の新オペレーター“Iana”と“Oryx”を紹介する初のCGIトレーラーを公開しました。
ホログラフィック系の能力を思わせる攻撃オペレーター“Iana”と壁を突き破りながら走る防御オペレーター“Oryx”の最新映像は以下からご確認ください。
昨年11月下旬にVR向けのフルタイトルとしてアナウンスされた“Half-Life”シリーズ最新作「Half-Life: Alyx」ですが、予てから3月の発売を予定していた本作の進捗に注目が集まるなか、本日Valveが遂に発売日を正式にアナウンスし、2020年3月23日(国内Steamは3月24日)に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、人気ボードゲームの公式デジタル作品“Carcassone”と“Ticket to Ride”の無料配布を開始したEpic Gamesストアが、先ほど新たな無料タイトルとして「Kingdom Come: Deliverance」と「Aztez」の期間限定無料配布をスタートしました。
“Kingdom Come: Deliverance”と“Aztez”の配布は本日から日本時間の2月21日までとなっていますので、Warhorse Studiosの野心的なデビュー作とTeam Colorblindが手掛けたターンベースのストラテジーをまだプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
先日、大量の新情報を含む今後のロードマップをご紹介した「ボーダーランズ3」ですが、先ほど2Kが国内外の公式サイトを更新し、最新のクライアントパッチとホットフィックスをアナウンス。期間限定イベントや最大レベルの上限開放を含むパッチとホットフィックスが日本時間の本日午前8時までに適用される予定となっています。
本日まもなく適用される新要素にはモーリスの新イベントや最大53となるレベル上限開放に加え、ムービーのスキップ機能、イベントの切り替え機能、真のテイクダウンモード実装、ガーディアン・ランクの切り替え機能など、ゲームプレイに大きな影響を与える改善と拡張が多く含まれますので、プレイ中の方は一度変更点のラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、国内向けのNintendo Switch対応がアナウンスされたDarksidersシリーズのハック&スラッシュ系アクションRPGスピンオフ「Darksiders Genesis」ですが、新たにTHQ Nordic Japanが国内向けにプレスリリースを発行し、Nintendo Switch版“Darksiders Genesis”の販売開始をアナウンス。ニンテンドーeショップにて日本語版が購入可能となっています。(PS4版の発売もまもなく)
また、発売に併せてストライフの勇姿を描いた日本語版のローンチトレーラーが登場しています。
2017年3月にアナウンスされ、2018年5月には2020年4月1日以降の発売を予定している旨が報じられたMassive EntertainmentとUbisoft Stockholmの「Avatar」シリーズ最新作ですが、先日Ubisoftが2020~21会計年度内(2020年4月1日から2021年3月31日まで)に5本のAAAタイトルをリリースすると発表したラインアップにどうやら入っていないと思われる“Avatar”シリーズ最新作の進捗に注目が集まるなか、UbisoftがScreen Rantの確認に応じ、現在も“Avatar”が開発中であることを明言しました。
先日、iPad向けの配信日が2020年2月13日に決定した傑作RTS「Company of Heroes」ですが、新たにFeral InteractiveがiPad版の配信開始をアナウンスし、ゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーを公開しました。(参考:国内App Store)
2020年3月24日の発売が迫るNinja Theoryの4vs4ヒーローコンバットアクション新作「Bleeding Edge」ですが、新たにNinja Theoryが本作の予約購入者とXbox Game Passユーザーを対象とするクローズドベータのスケジュールをアナウンスし、2月14日PT午前10時から2月17日正午(日本時間2月15日午前3時から2月17日午前5時)に掛けてベータの実施を予定していることが明らかになりました。
2018年4月の“BATTLETECH”ローンチを経て、昨年11月下旬に多彩な新コンテンツと追加のキャンペーンを導入する第3弾拡張パック“Heavy Metal”をリリースしたお馴染み「Harebrained Schemes」ですが、シーズンパスに含まれる拡張の開発を終えたチームの動向に注目が集まるなか、新たにスタジオが“BATTLETECH”の成功を支えたファンに感謝を告げるメッセージを公開。現在未発表の全く新しい2つのプロジェクトを進めていることが明らかになりました。
先日、日本語版の発売日がアナウンスされたデヴィッド・オライリー氏の哲学的なインタラクティブシミュレーションゲーム「Everything」ですが、本日予定通りPS4とNintendo Switch、Steam向けの日本語版販売が開始され、PLAYISMが本作の概要を分かりやすくまとめたプレスリリースを発行しました。
傑作“アウターワールド”や独創的なゴッドゲーム“From Dust”を生んだエリック・シャイ氏の新作として、昨年4月にアナウンスされた新スタジオ“Pixel Reef”のデビュー作「Paper Beast」ですが、2020年Q1の発売が迫るなか、新たにSIEが本作に搭載される本格的なサンドボックスモードとツール、インタラクションに焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
Media MoleculeのDremsを思わせるUI/UXや直感的な地形編集、オブジェクトの物理特性を活かした高度なインタラクション、舞台となるデータ世界の美しいビジュアルなど、From Dustをさらに拡張したような“Paper Beast”の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
PEGIのレーティング審査通過を経て、先日海外向けにアナウンスされたNintendo Switch版“Metro Redux”ですが、新たに3gooが国内向けに“Metro 2033”と“Metro: Last Light”、全ての追加コンテンツを同梱するNintendo Switch版「メトロ リダックス ダブルパック」をアナウンスし、2020年4月23日の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、日本語Nintendo Switch版“メトロ リダックス ダブルパック”のアナウンストレーラーが登場しています。
先日、かつてBioWareの中心人物の1人として数々の傑作を手掛けたベテランJames Ohlen氏が率いるWizards of the Coastの新スタジオ「Archetype Entertainment」の設立とデビュー作となる新IPの話題をご紹介しましたが、新たにBioWareの黄金期を象徴する著名なライターDrew Karpyshyn氏がなんと古巣であるWizards of the Coas入りを報告。盟友であるJames Ohlen氏の“Archetype Entertainment”に参加し、スタジオのデビュー作となるSci-Fi RPGのリードライターに就任したことが明らかになりました。
長年GTTVやG4tvを通じてE3の話題を報じ、近年はE3 Coliseumのプロデューサー兼ホストとして、すっかりE3の顔となっているお馴染みGeoff Keighley氏ですが、大規模イベント“E3 2020”の開催が4ヶ月後に迫るなか、新たにGeoff Keighley氏が声明を発表し、なんと“E3 2020”への不参加を表明。今年はE3 Coliseumの製作にも参加しないことが明らかになりました。
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