本日、2019年第4四半期業績報告を実施したActivision Blizzardが人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」の販売規模をアナウンスし、昨年の“Call of Duty: Black Ops 4”を大きく上回る販売を達成していることが明らかになりました。
昨日、Nintendo Switch版のスクリーンショットをご紹介したObsidianの新たな傑作RPG「アウター・ワールド」ですが、本日Take-Twoが実施した2020会計年度第3四半期の業績報告にて本作の販売規模が報じられ、既に累計200万本販売を突破していることが明らかになりました。
また、新型コロナウイルスの影響によるNintendo Switch版“アウター・ワールド”のリリース延期が決定し、新たな発売時期とリテール版の仕様変更が報じられています。
2019年10月のローンチを経て、初週1億ダウンロード突破が報じられたActivisionとTencentの本格的なモバイル向けF2Pシューター「Call of Duty: Mobile」ですが、本日Activision Blizzardが実施した2019年第4四半期業績報告のカンファレンスコールにて、最新のプレイヤーベースが報じられ、“Call of Duty: Mobile”のダウンロード数が1億5,000万を突破したことがが明らかになりました。
本日、Take-Twoが実施した2020会計年度第3四半期の業績報告にて、人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」の販売規模がアナウンスされ、世界的な累計販売が800万本に迫る状況となっていることが明らかになりました。
2012年以来続いてきたInfinity WardとTreyarch、Sledgehammer Gamesによる3年サイクルから脱する“Treyarch”の新作が噂されている2020年の「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、本日Activision Blizzardが実施した2019年第4四半期業績報告のカンファンレンスコールにて、“Call of Duty”の次回作と発売時期を報告し、2020年秋に最新作の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、“Grand Theft Auto V”と合算した世界的な累計出荷販売が、1億5,000万本を突破したと報じられたRockstar Gamesの新たな傑作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにTake-Two Interactiveが2020会計年度第3四半期の業績報告を実施し、本作の累計出荷本数が2,900万本を突破したことが明らかにしました。
来るYear5の情報解禁が待たれる「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日Ubisoftが2019~20会計年度第3四半期の業績報告にて、本作のユーザーベースを報告し、累計登録プレイヤー数が遂に5,500万人を突破したことが明らかになりました。
先日、人気農機シミュレーター“Farming Simulator 19”の無料配布を開始したEpic Gamesストアが、先ほど新たな無料タイトルとしてAsmodee Digitalの2タイトル「Carcassone」と「Ticket to Ride」の期間限定無料配布をスタートしました。
先日、発売日が2020年2月6日に決定したTurtleBlazeの忍者メトロイドヴァニア「KUNAI」ですが、本日予定通り国内外でNintendo SwitchとPC向けの販売が開始され、パブリッシャを務めるThe Arcade Crewが主人公の殺人ロボット“Tabby”の激しい戦闘や多彩なステージ、アップグレード可能な忍者スキル、強大なボスといった要素を紹介するリリーストレーラーを公開しました。
先日、来シーズンの始動に向けたエンピリアンの段階的な基礎再建がスタートした「Destiny 2」ですが、先ほどBungieが新たな期間限定イベントとなる“真紅の日々”の吹き替えトレーラーを公開。2月12日から2月19日に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
2013年6月のアナウンスと幾多の延期を経て、2018年12月にPCとXbox One向けのローンチを果たしたCapybara GamesのミニマルなローグライトアクションRPG「Below」ですが、先ほどCapybara Gamesが本作のPS4対応を正式アナウンスし、2020年春の発売を予定していることが明らかになりました。
また、既存のXbox OneとPCを含む大型アップデートもアナウンスされ、PS4版のリリースと併せて“Explore”と呼ばれる新モードを導入することが判明しています。
本日、Focus Home InteractiveとPasstech Gamesが不気味な古代の寺院を探索するローグライクアクション「Curse of the Dead Gods」をアナウンスし、2020年3月3日にSteam Early Access版の発売を予定していることが明らかになりました。
“Curse of the Dead Gods”は、呪われた古代の寺院で膨大な富や永遠の命、神の力を求め深部を目指す冒険を描くローグライクアクションで、スキルベースのアクションや多彩な武器カテゴリ(剣/槍/弓/銃、その他)、アクションに影響を与える呪い、強力なチャンピオンやボスを含む敵を特色としており、Steam Early Access版のアナウンストレーラーに加え、部屋で区切られた進行が確認できる10分弱のゲームプレイ映像が登場しています。
なお、本作の開発を手掛けるPasstech Gamesは、宇宙船の建造をテーマ描く独創的なタワーディフェンス風ストラテジーアクション“Space Run”シリーズや大量の配下を召喚し戦うファンタジーアクションアドベンチャー“Masters of Anima”を生んだスタジオとして知られています。
アナグマの親子を描いた1作目とヤマネコの家族と血統を扱った2作目に続く4年ぶりのナンバリング最新作として、昨年4月にアナウンスされた「Shelter 3」ですが、現在開発が進められている“Book of Travels”の話題が続くなか、新たにMight and Delightが“Shelter 3”初のティザートレーラーを公開。当初予定していた2020年の発売を延期し、新たに2021年のリリースを予定していることが明らかになりました。
小さな小ゾウと共に鬱蒼としたジャングルを進むゾウの群れと川辺に潜む危険を描いた素敵な最新映像は以下からご確認ください。
先日、無数の宇宙船による大規模な戦闘シーンを含む新トレーラーがお披露目されたFrozenbyteの野心的なSci-FiサンドボックスMMO「Starbase」ですが、新たにFrozenbyteが先日のトレーラーの制作に焦点を当てるメイキング映像を公開。最大で1027隻もの宇宙船が飛び交った大規模なシーンの構築に用いられた(ゲーム内スクリプト機能による)自動制御の宇宙船作成をはじめ、LoDと破壊表現の関係、クライアント間の同期に関するテストなど、非常に興味深いディテールと“Starbase”の奥深さが確認できる必見の映像となっています。
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