2月下旬にPS4とNintendo Switch対応がアナウンスされた人気アクションRPG“Indivisible”の日本語版「インディヴィジブル 闇を祓う魂たち」ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、コンボが要となる大型の敵との戦闘やパーティの強化、新たなロケーションとキャラクターに関するディテールをアナウンスしました。
昨年8月、Endlessシリーズで知られるAmplitude Studiosの新作4xストラテジーとしてアナウンスされ、時代の進行と共に世界の象徴的な文化を任意に組み合わせ独自の歴史を作り上げる独創的なシステムで話題となった「Humankind」ですが、新たにAmplitudeが本作のゲームプレイにおける時代の進行と文化の選択に焦点を当てる日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
勝利に必要となる“名声”と時代に沿って進行しプレイスタイルの幅を広げる“時代の星”の関係、文化の選択や持ち越しのシステム、エンブレムユニットやエンブレム地区といった要素の特性など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年10月に、多彩な新要素を導入するコンソール向けの新エディション“Sunless Skies: Soveriegn Edition”と併せて、Nintendo SwitchとXbox One対応がアナウンスされた完全版「Sunless Sea: Zubmariner Edition」ですが、新たにMicrosoft StoreとNintendo eShopに本エディションの商品ページが登場し、本作の配信が2020年4月24日(Nintendo Switch版は4月23日)に決定したのではないかと注目を集めています。
2015年末のアルファ始動を経て、2019年7月に製品版ローンチを果たし、個性的なプレイアブルキャラクターや多彩なプレイスタイルで非常に高い評価を獲得したMatt Dabrowski氏の傑作ローグライトアクション「Streets of Rogue」ですが、新たにMatt Dabrowski氏が本作の今後について言及し、なんと続編の開発に着手したことが明らかになりました。
“League of Legends”ユニバースが舞台となるRiotの新作として昨年10月にアナウンスされ、今年1月下旬から世界規模のオープンベータテストを実施していた収集系のストラテジーカードゲーム「レジェンド・オブ・ルーンテラ」(Legends of Runeterra)ですが、新たにRiotが本作のベータ運用終了と正式ローンチの決定をアナウンスし、日本時間の5月1日にPCとモバイル向けの一般リリースを果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せてダリウスを含むヒーロー達の戦いを描いたアニメーショントレーラーとチャンピオン“ラックス”の解説映像が登場しています。
先日、同時接続ユーザー数が2,350万人を突破し話題となったValveのデジタル販売プラットフォーム「Steam」ですが、新たに本プラットフォームの同時接続者数が2,450万人を突破し、1週間で更に100万ものピーク増を達成したことが明らかになりました。(参考:Steam統計ページ)
傑作“Mafia: The City of Lost Heaven”の続編として、2010年8月にPCとPS3、Xbox 360向けのローンチを果たした“Mafia II”ですが、新たに未発表の「Mafia II: Definitive Edition」が18歳以上対象タイトルとして韓国の公的レーティング審査機関GRAC(ゲーム物管理委員会)の審査を通過したのではないかと注目を集めています。
本日、SteamがVox GamesとPoysky Productionsの人気アクションRPG「Regions Of Ruin」の期間/数量限定無料配布を開始し、4月7日午後3時まで入手可能となっています。
3月12日に新型コロナウイルスの影響による今年の開催中止が正式にアナウンスされた大規模イベント「E3」ですが、本日ESAが来年の「E3 2021」開催を正式にアナウンスし、2021年6月15日から17日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
本日、マルチプレイヤーフリーウィークエンドがスタートした「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たに公式Twitterが本作と「Call of Duty: Warzone」のシーズン3始動を予告し、2020年4月8日の開幕を予定していることが明らかになりました。
昨年7月にお披露目され、当初予定していた昨年末の実装が技術的な問題で延期となっていた「Elite Dangerous」の超巨大な艦隊空母“Fleet Carrier”ですが、新たにFrontier Developmentsが遂に“Fleet Carrier”の実装スケジュールをアナウンスし、4月7日にPC向けのベータを開始することが明らかになりました。
本日、2015年に高い評価を獲得したRTS“Satellite Reign”を生んだデベロッパ“5 Lives Studios”とパブリッシャDeep Silverが、謎の島を舞台とするサバイバルアドベンチャー「Windbound」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、Steam PC向けの新作として2020年8月28日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
未踏の島に漂着した主人公“カーラ”の物語を描く“Windbound”は、豊富な資源の発見や武器と道具を含む多彩なクラフト、狩り、獰猛な動物との戦闘、島に点在する廃墟の探索、島々に隠された謎の解明、船の設計とアップグレードといった要素を特色としており、島の美しい環境とサバイバルのハイライトを描いたアナウンストレーラーが登場しています。
先日、キャメロット城の陥落や円卓の騎士の崩壊を示唆するティザーイメージが公開された“inkle”の次回作ですが、本日inkleが新作「Pendragon」を正式にアナウンスし、アーサー王と円卓の騎士を描くナラティブストラテジ-ゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
PC向けの新作となる“Pendragon”は、今夏発売予定で、発表に併せてランスロットとグィネヴィアの象徴的な会話と関係を描いたトレーラーが登場しています。
昨年2月にナンバリングの続編がアナウンスされたRed Hook Studiosのダークな人気ローグライク「Darkest Dungeon」ですが、来る最新作の続報が待たれるなか、新たにRed Hookがなんと初代向けの新DLC“The Butcher’s Circus”をアナウンスし、村に4人チームで戦う対人戦アリーナを導入することが明らかになりました。
“The Butcher’s Circus”は、ハムレットの村に肉屋のサーカスを名乗る血まみれのパビリオンがやってくるDLCで、キャンペーンヒーローに影響を与えない4人チームのPvP戦を導入するほか、友人やNPCを相手に戦う対人戦のランクシステム、チーム編成とロードアウト、デュエリストの紋章、新たなトリンケットといった要素を特色としており、2020年5月にPC版の発売を予定しています。
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