前回、“クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて8月18日週の販売データを報告し、「マリオカート8 デラックス」が“スーパーマリオメーカー 2”と“クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!”を抑え、見事1位に返り咲いたことが明らかになりました。
先日、ターミネーターとジョーカーの参戦が報じられた“Mortal Kombat 11”が前週比262%増を記録し4位に、8月20日に海外向けのローンチを果たした“遊☆戯☆王デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション”(Yu-Gi-Oh! Legacy of the Duelist: Link Evolution)が初登場10位にランクインした最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
9月13日の人気シリーズ最新作“ボーダーランズ3”ローンチがいよいよ目前に迫るなか、本日Epicと2Kが「Fortnite」と「ボーダーランズ」シリーズのコラボイベント“FortniteXMayhem”をアナウンスし、クラップトラップとサイコが“Fortnite”に参戦するスキンパック“サイコ・バンドル”をリリースしたことが明らかになりました。
クリエイティブモードに追加された“パンドラ・プレハブ”やバズ・アックスを含む外観アイテムのラインアップ、9月10日まで有効なチャレンジ“パンドラへようこそ”を含む最新のリリース情報と吹き替えトレーラーは以下からご確認ください。
先日、開発者達が来日するコミュニティイベント“東京ゲームショウ テンノ VIP”がアナウンスされた「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けにプレスリリースを発行し、PC向けの大型アップデート“セイント オブ アルトラ”をアナウンス。今週中の配信を予定していることが明らかになりました。
超高速な新型Warframe“ガウス”やチャットリンク機能、分裂モードの拡張といった新要素を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
2014年に開発がスタートし、昨年末に1年間のEpic Gameストア時限独占となるPC版とXbox One版のローンチを果たしたオープンワールドCo-opアクションRPG「Ashen」ですが、新たにAurora44とパブリッシャーAnnapurna Interactiveが、PS4とNintendo Switch、(Epic Gamesストアの独占期間終了に伴う)Steam/GOG向けPC版“Ashen”の発売日をアナウンスし、2019年12月9日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、海外メディアの高い評価とゲームプレイのハイライトを収録した新トレーラーが登場しています。
昨晩、公式ゲームプレイデモの解禁に向けたティザー映像をご紹介した期待の続編「Dying Light 2」ですが、昨晩予定通りE3デモを利用した26分半の本格的なゲームプレイデモがお披露目され、プレイヤーの選択でゲームの展開やストーリーだけでなく、オープンワールド環境まで大がかりな変化を見せる非常に興味深い解説入りのプレイ映像が登場しました。
飲料水が底をつきそうな都市のポンプ場をめぐって、大佐と呼ばれる人物が率いる軍事組織的な勢力“Renegades”と主人公が所属する市民勢力の話し合いが破綻した危機的な状況軸に、前作から大幅に強化されたビジュアルと活気に満ちた生存者達の拠点、再登場を果たす武器改造や激しい戦闘、多数の新アクションを含むパルクールアクションの拡張、行動に影響を与えるスタミナレベル、パルクールや戦闘にも使用できるグラップリングフック、スポットライトのように使用することで感染者をひるませるUVライト(全方位を照らすフレアとしても使用可能、効果時間は短い)、主人公エイデンの感染度を示す腕のバイオマーカー、強力な新武器Scorpioといった多数のディテール。そして、プレイヤーの行動と選択によってオープンワールド環境に出現する巨大な区画、二元的な善悪では決して計れないNPCの行動原理やナラティブなど、続編が目指すとてつもない野心の一端を確かに窺わせる素晴らしい最新映像は以下からご確認ください。
先日、Year4シーズン3“Operation Ember Rise”のお披露目が行われた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが海外公式サイトを更新し、本作の週末フリープレイ実施をアナウンス。PS4とXbox One、PC向けに8月28日の開幕を予定していることが明らかになりました。
“Rainbow Six Siege”のフリーウィークエンドは、8月28日から9月4日までとなっており、無料期間中の進行とオペレーターが製品版に引き継がれるほか、週末フリープレイに併せて各ストアにてセールが実施される予定となっています。
先日、31人目のヒーロー“シグマ”やロールキューシステムを導入する大型アップデートが配信された「オーバーウォッチ」ですが、新たにアメリカのAmazonがBlizzard Entertainmentと任天堂のライセンスを取得したNintendo Switchケースの商品ページを一時的に掲載し、近く“オーバーウォッチ”がNintendo Switch対応を果たすのではないかと注目を集めています。
Darksidersの父ジョー・マデュレイラ率いる“Airship Syndicate”が開発を手掛けるハック&スラッシュ系のアクションRPGスピンオフとしてアナウンスされた“Darksiders”シリーズの新作「Darksiders: Genesis」ですが、新たに本作のPC版を利用した分割画面ローカルCo-opを撮影した16分のゲームプレイ映像が登場しています。
今回は、プレイアブルキャラクターを任意に切り替えながら進む激しい戦闘やボス戦、Darksidersスタイルの探索、スキルツリーのディテールが確認できるプレイ映像に加え、gamescom開催中に放送されたライブ配信のアーカイブ、Stadiaイベントの際にお披露目された新しい公式トレーラーをまとめてご紹介します。
今月12日にPC向けのローンチを果たした「The Elder Scrolls Online」の新たな大型アップデート“Scalebreaker”(スケイルブレーカー)ですが、本日迎えるPS4とXbox One版のリリースに先駆けて、Bethesdaがムーングレイブ神殿やドラゴン“マーセロク”を紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、海外コンソール版の発売日が2019年8月27日に決定したデストラクションダービー系レーシングの新作「Wreckfest」ですが、新たにTHQ Nordicが実写の映像とド派手なゲームプレイを組み合わせたコンソール版のリリーストレーラーを公開しました。
著名なSCP財団ホラーSCP Containment BreachとSCP-087-Bを生んだ“Undertow”とフィンランドのインディーデベロッパ“FakeFish”が開発を手掛ける新作として、今年6月にSteam Early Access版のローンチを果たし、高い評価を獲得している独創的なSci-Fi潜水艦シム「Barotrauma」ですが、新たに本日迎える大型アップデート“Saints & Sinners”の配信に先駆けて新コンテンツのコンセプトを公開する素敵なアニメーショントレーラーが公開されました。
“Saints & Sinners”アップデートは、手動のポートフォアーディングを廃し、フレンドリスとから接続可能となるサーバーホスティング機能の改善をはじめ、ホスト向けの細かなカルマオプション機能、裏切り者システムの大幅な拡張を図る初期ベータ(今後、裏切り者用の脱出シャトルや追加の裏切りミッション、UIの改善等が導入される予定)、VoIP向けのオーディオコンプレッサー、最大16人のプレイヤーが搭乗できる新潜水艦“Berilia”、新武器や弾薬を含む追加のアイテムといった要素を特色としています。
今年は初の試みとなるお披露目イベント“gamescom: Opening Night Live”が本開催の前日に実施され、多数の発表とお披露目が行われたヨーロッパ最大のビデオゲームイベント「gamescom 2019」ですが、24日に無事迎えたイベントの終了に併せて、Koelnmesseが今年の来場規模をアナウンスし、同イベントの記録を更新した前年の37万人から3,000人増となる37万3,000人を記録したことが明らかになりました。
また、発表に併せてビジネス来場者や出展企業に関する統計が報じられているほか、“gamescom 2020”の開催スケジュールも決定しています。
先日、公式ゲームプレイデモのお披露目が予告された期待の続編「Dying Light 2」ですが、本日深夜のライブ配信が目前に迫るなか、Techlandが未見のゲームプレイを収録した約20秒弱のティザートレーラーを公開しました。
“Dying Light 2”のライブ配信は、8月26日PDT午前11時/CEST午後8時、日本時間8月27日午前3時からスタートし、26分に及ぶゲームプレイデモのお披露目を予定しています。
昨年12月の海外ローンチを経て、今年2月に日本語PS4デジタル版のローンチを果たしたThe Bearded Ladiesの独創的な新作ストラテジーアドベンチャー“Mutant Year Zero: Road to Eden”ですが、新たに3gooがPS4とNintendo Switch向けの日本語パッケージ版とNintendo Switch向けのデジタル版「ミュータント・イヤー・ゼロ:ロード・トゥ・エデン」をアナウンスし、2019年11月21日の発売を予定していることが明らかになりました。
PS4とNintendo Switch向けの日本語パッケージ/Nintendo Switch向けのデジタル版“ミュータント・イヤー・ゼロ:ロード・トゥ・エデン”は、追加のストーリーや新ミュータント“ビッグ・カーン”、新マップ、ミューテーションのアップグレードを導入する初の拡張パック“Seed of Evil”を同梱しており、日本語字幕入りのアナウンストレーラーが登場しています。
往年のBuild Engineを用いた“Ion Fury”(旧“Ion Maiden”)に続いて、初代Quakeのエンジンを用いる新作として今年3月にアナウンスされた3D Realmsと1C Company、KillPixel Gamesの新作シューター「WRATH: Aeon of Ruin」ですが、今夏の発売に期待が掛かるなか、新たにDigital Foundryがgamescom会場に出展された本作のハンズオンプレビューを公開し、興味深い技術解説を備えた14分弱に及ぶ本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
ハブ構造の採用に伴う本格的な探索要素(鍵の発見によって新たなエリアが解放される)をはじめ、擬似的なダイナミックライティングや水面のエフェクトを含む工夫を凝らした描画トリック、表情豊かな現代的アニメーションの数々、多彩な特性を持つ武器など、実に楽しそうなディテールが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
10月31日の発売が迫る日本語PS4版「ディヴィニティ:オリジナル・シン 2 ディフィニティブエディション」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが国内向けにプレスリリースを発行し、前作に続いて続編の大きな特徴となる自由度の高いクエストシステムとその具体的なバリエーション、さらに続編の新要素となる“防御値”に関する興味深いディテールが明らかになりました。
17年に及ぶ長い歴史を持つ人気シリーズの最高傑作となった最新作の日本語版が気になっている方は、一度詳細をチェックしておいてはいかがでしょうか。
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