先日、Dead SpaceとSledgehammer Gamesの父として知られるGlen Schofield氏の新スタジオがストーリー重視のオリジナルタイトルを開発することが判明した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが予てから取り組んでいる本作のアンチチート対策と今後の取り組みにスポットを当てる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
チート対策の分析と対応作の開発にまつわるプロセスや各種BAN、捜査機関との協力関係、機械学習を利用した新技術の開発など、水面下で進められている様々な取り組みと驚くべき攻防が確認できる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
2018年7月にUbisoftの期待作“ビヨンド グッド アンド イービル 2”と俳優ジョセフ・ゴードン=レヴィット率いる“HitRecord”の提携がアナウンスされ、ファンコミュニティが作成したアセットの採用が話題となりましたが、新たにUbisoftがシリーズ最新作「Watch Dogs Legion」と“HitRecord”のコラボを正式にアナウンス。“ビヨンド グッド アンド イービル 2”に続いて、10曲のサウンドトラックをファンコミュニティと共に制作することが明らかになりました。(参考:HitRecordの“Watch Dogs Legion”コラボ公式ページ)
また、コラボの決定に併せて、最新作の開発を率いるお馴染みClint Hocking氏とオーディオディレクターRichie Nieto氏、ジョセフ・ゴードン=レヴィットが今回のコラボや(前回議論を呼んだ問題を事前に払拭する)報酬について説明するプロモーション映像が登場しています。
先日、前頭部のごっついインプラントが印象的なメイルストロームのリーダー“ロイス”のコスプレガイドがお披露目された「サイバーパンク2077」ですが、新たに本作のリードクエストデザイナーMateusz Tomaszkiewicz氏が英GAMEのインタビューに応じ、誰か好きな俳優を選べるならどんなスターをゲームに出演させるかという質問に回答。超絶技巧の大女優メリル・ストリープの名前を挙げ話題となっています。
2014年に開発がスタートし、その後幾つかのインディーイベント等で話題となっていたGabriel Santos氏率いるサンマテオのインディーデベロッパ“Martian Rex”の新作RPG「Stone Story RPG」ですが、新たにMartian Rexが本作の新トレーラーを公開し、2019年8月8日に待望のSteam Early Accessローンチを果たすことが明らかになりました。(日本語を含む12ヶ国語に対応予定)
“Stone Story RPG”は、ゲーム世界やキャラクター、UIを全てアスキーアートで構成するダークなRPGで、探索可能な8つのロケーションや壮大なボス戦、アイテムのクラフトといった要素を特色としており、Windows/Mac/Linuxに加え、iOSとAndroid対応を予定しています。
見事に作り込まれたビジュアルやアニメーション、ストリクトなアスキーアート表現、アクション要素を持つ戦闘、驚きのUIなど、非常に興味深いゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
6月上旬に発表が始まったイギリス市場のデジタル週間チャートですが、新たにGSDが2週間分(6月30日週と7月7日週)のデジタルチャートをアナウンスし、Steamサマーセールに伴い人気の旧作が順位を大きく上げるなか、「クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!」と「Grand Theft Auto V」がそれぞれ首位を獲得。さらに「ボーダーランズ 2」と「ボーダーランズ プリシークエル」が2週連続でTOP5入りを果たしています。
初登場の新作として、唯一「F1 2019」がTOP10入りを果たした2週分のデジタルチャートは以下からご確認ください。
ポーランド出身のクリエイター達が“ウィッチャー”シリーズを映像化するファンメイドプロジェクトとして2017年6月にIndiegogoキャンペーンが実施され、その後本編の公開が2018年6月21日に決定していた長編ファンメイド映像作品「Alzur’s Legacy」ですが、その後公開が延期となっていたプロジェクトの続報が待たれるなか、本日制作チームが本作の新トレーラーを公開。新たに2019年11月30日に本編の公開を予定していることが明らかになりました。
“Alzur’s Legacy”の主人公を務めるランバートの勇姿やダンディライン、トリス、フィリパの姿も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年8月に同名の人気Co-opボードゲームをビデオゲーム化する新作としてアナウンスされた「Gloomhaven」ですが、かつてLionheadで活躍したベテラン達が設立した“Flaming Fowl Studios”が開発を手掛ける新作の続報が待たれるなか、新たにFlaming Fowlがゲームプレイの概要を紹介する解説映像を公開。2019年7月17日にSteam Early Access版の発売を予定していることが明らかになりました。
危険なダンジョンを探索するターンベース戦闘の基本をはじめ、カードデッキの構築やドロー、ローグライク要素や傭兵の雇用、ワールドマップの探索といったディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、日本語字幕入りの解説映像をご紹介した人気Sci-Fi重機アクションの続編「The Surge 2」ですが、2019年9月24日の発売が迫るなか、新たにGamersydeが本作のプレイ映像を大量に公開。本格的なキャラクターメイキングや冒頭の展開、舞台となる都市ジェリコの探索、NPCとのやりとり、未見のボス戦など、多数の新要素とアクションの進化、改善が確認できる必見の内容となっています。
先日、マッチメイキングや1v1v1v1のFFAデュエルに関する話題をご紹介した期待作「ボーダーランズ3」ですが、新たに本作の公式Twitterが何やら“Celebration of Togetherness”と題した発表イベントの実施を予告。Randy Pitchford氏がこの幸せと喜び、驚きを共有できることを楽しみしていると伝えており、単なるCo-opマルチプレイヤーのお披露目ではなく、予てからGearboxが検討を進めていると説明していたクロスプレイ対応がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
先日、待望のシーズン2が始動した「Apex Legends」ですが、新たにAmazonが“ワットソン”とL-スター用の新スキンに続くさらなるTwitch Prime会員専用の無料特典をアナウンスし、バンガロールの新スキン“ディノーダイナモ”の配布を開始。8月12日まで国内からも入手可能となっています。
先日、宇宙船による戦闘と多彩な武器にスポットを当てる解説映像をご紹介した期待のSci-FiサンドボックスMMO「Starbase」ですが、新たにFrozenbyteが様々な規模の宇宙ステーション建築に必要となるブロックやアセットのレンタル機能にスポットを当てる解説映像を公開しました。
今回は、レンタル機能専用の端末や多彩なステーション、様々な設備、設計図の共有機能といったディテールが確認できる最新の解説映像に加え、世界の始まりを描いた愉快なトレーラー、2人のロボットによる“MythBusters”的な愉快な検証エピソードをまとめてご紹介します。
昨年6月以来、幾つかの開発者募集から一人称視点の新作Sci-Fiタクティカルシューターを手掛けていることが判明している「Creative Assembly」の“Alien: Isolation”チームですが、新たにCreative Assemblyが新IPの開発に従事するリードヒーローデザイナーの募集を開始し、来る新作が“オーバーウォッチ”的なヒーローシューターではないかと注目を集めています。
昨晩、PC版の動作要件と事前ダウンロードの情報がアナウンスされた新生“Wolfenstein”シリーズのスピンオフ「Wolfenstein: Youngblood」と「Wolfenstein: Cyberpilot」ですが、新たに本作の公式Twitterが2作品の完成を報告。何れも無事ゴールドを迎えたことが明らかになりました。
先日、“NASCAR”シリーズ最新作としてアナウンスされた「NASCAR Heat 4」ですが、新たに704GamesとMonster Gamesが、開発初期段階ビルドのゲームプレイを収録した初のトレーラーをお披露目しました。
美しい車両のフォルムやコクピット内部が確認できる“NASCAR Heat 4”の走行映像は以下からご確認下さい。
今年5月中旬に正式アナウンスが行われ、6月のWWDCにてデモが実演されたモバイル向けの拡張現実ゲーム「Minecraft Earth」ですが、新たにMojangが来るクローズドベータの始動に向けて、ベータビルドのゲームプレイを紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
“Minecraft”スタイルのビジュアルで再現される現実世界の地図やプレイヤーのカスタマイズ、“タッパブル”と呼ばれるアイコンをタップする収集要素、ARを利用した建築システムなど、興味深いディテールが確認できる最新映像とクローズドベータの概要は以下からご確認ください。
昨晩、シリーズ第1弾タイトル“Man of Medan”に実装されるオンライン2人Co-opと最大5人プレイ可能なパーティモードの情報をご紹介したSupermassiveの(トワイライトゾーンやハリウッド・ナイトメア的な)ホラーアンソロジー「The Dark Pictures」ですが、新たにSupermassiveのボスPete Samuels氏とマーケティング部門を率いるJames Scalpello氏がGame Informerのインタビューに応じ、“Man of Medan”以降の計画に言及。なんと既に8つのエピソードを視野に入れた計画を進めていることが明らかになりました。
先日、熱すぎる実写パートを含む素晴らしいローンチトレーラーをご紹介したJoyMasherとThe Arcade Crewの新作アクション「Blazing Chrome」ですが、昨日予定通り本作の販売が開始され、国内の窓口を担当した架け橋ゲームズが日本語版のリリースをアナウンスしました。
“Blazing Chrome”の概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
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