先日、2019年7月11日予定されていたiOS版の先行ローンチが7月18日に僅かに変更となったthatgamecompanyの期待作「Sky 星を紡ぐ子どもたち」(Sky: Light Awaits)ですが、新たにiOS版“Sky 星を紡ぐ子どもたち”の配信が開始され、国内外のApp Storeから利用可能となりました。
スペインのテルエルで活動するインディーデベロッパTeku Studiosが開発を手掛けたパズルアドベンチャーとして、2016年11月にPC版のローンチを果たし、昨年6月には海外Nintendo SwitchとPS4版が発売された「Candle」ですが、本日国内のニンテンドーeショップにてNintendo Switch版の販売が開始され、日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが本作の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
昨晩、Games Workshopが公式コミュニティサイトを更新し、「Warhammer 40,000」の実写TVシリーズ化を正式にアナウンス。フィリップ・K・ディックの同名小説を実写化したドラマ“高い城の男”の脚本とショーランナーを務めたフランク・スポトニッツと彼のプロダクションBig Light Productionsが、なんとダン・アブネットの人気小説“アイゼンホーン三部作”を実写化することが明らかになりました。
Year1エピソード1“DC郊外:エクスペディション”の配信に大きな期待が掛かる「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、本日Ubisoftが2019-20会計年度第1四半期の業績報告にて、主要フランチャイズの販売動向をアナウンスし、“The Division 2”が現段階における2019年のビデオゲーム産業において最大の販売を達成したと明らかにしました。
今年6月に実施された“Ubisoft: Live at E3”にて、“Rainbow Six”シリーズの新作としてアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Quarantine」(レインボーシックス クアランティン)ですが、本日行われたUbisoftの2019-20会計年度第1四半期業績報告にて、CEO Yves Guillemot氏が本作の発売時期に言及し、同社の2019-20会計年度第4四半期にあたる2020年1月1日から3月31日までの間に発売を予定していることが明らかになりました。
先日、新たなモジュールや新クリーチャーを追加する“Spy Pengling”アップデートが配信されたUnknown Worlds Entertainmentの新作「Subnautica: Below Zero」ですが、新たにUnknown Worldsが“Spy Pengling”に続く無料のコンテンツアップデート“Arctic Living”の配信開始をアナウンス。併せて、生活系のQoLを向上させる新要素の数々を紹介するトレーラーを公開しました。
2018年8月にPC版のローンチを果たし高い評価を獲得したPanicBarnの野心作「Not Tonight」ですが、新たにパブリッシャを務めるNo More Robotsが、Nintendo Switch向けの完全版「Not Tonight: Take Back Control Edition」をアナウンスし、今年後半の海外リリースを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、ブレグジットを経て崩壊したイギリスを描いたSwitch版のアナウンストレーラーが公開されています。
本日、Microsoftが8月21日から24日に掛けてケルンで開催される大規模イベント“gamescom 2019”向けの出展情報をアナウンスし、“Inside Xbox live”の放送やProject xCloudのハンズオンを含むブース出展、公式ギアショップの出店といった取り組みのディテールが明らかになりました。
昨年8月、DotEmuとGuard Crush Games、Lizardcubeが“Streets of Rage”(ベア・ナックル)シリーズのナンバリング最新作としてアナウンスした「Streets of Rage 4」ですが、24年ぶりの復活を果たす続編の進捗に期待が掛かるなか、新たにDotemuが本作の楽曲制作にスポットを当てる開発映像を公開。古代祐三氏と川島基宏氏がベア・ナックルの復活や楽曲の制作、下村陽子氏の参加等について語る非常に貴重な内容となっています。
また、本作のコンポーザーとして、前述の3人に加え、長沼英樹氏、山岸継司氏の参加が判明しており、後日改めてサウンドトラックの詳細がアナウンスされるとのこと。
7月19日の発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Marvel Ultimate Alliance 3: The Black Order」ですが、来る発売に先駆けてドルマムゥやキングピン、ドックオク、ウルトロンといったボス戦をはじめ、ザ・ハンドの拠点を含む未見のロケーション、強力なコンビネーション、多彩なヒーローのゲームプレイが確認できるプレビュー映像が複数登場しています。
Erangelマップの刷新を掲げ、先月PC向けのテストが行われた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」のシーズン4ですが、新たにPUBG Corpが来るシーズン4の熱いシネマティックトレーラーを公開。7月24日に新シーズンの開幕を予定していることが明らかになりました。
また、本作の開発を率いる製作総指揮TS Jang氏がErangelの新たなビジュアルやSurvivor Pass、ミッションシステムといったシーズン4の新要素を紹介する日本語字幕入りの映像が登場しています。
昨晩、タートルズの代表曲“ハッピー・トゥゲザー”に乗せて、まるでダンスを踊るように敵をなぎ払う4人のヴォルト・ハンターと夥しい量の銃を描いた新トレーラーがお披露目された期待作「ボーダーランズ3」ですが、新たに2Kが国内向けに超“Happy Together”トレーラーの公開を報告。さらに日本語版の新たな吹き替え声優のラインアップをアナウンスしました。
また、キャストの発表に伴い、主要キャラクターの正式なカナ表記(Tales from the Borderlandsの主要キャラクターで指揮官リリスのサンクチュアリ奪還作戦に登場した“ヴォーン”や、マリワンのCEOを務める“カタガワ Jr.”、ジェイコブス社の後継者でオーレリアやサー・ハマーロックと関係のある“ウェインライト・ジェイコブス”等)や未見の人物の名前が浮上しているほか、伝説のヴォルト・ハンター“Typhon Deleon”にボイスオーバーが存在することが判明しています。
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