黎明期のSierraが手掛けた人気ポルノアドベンチャーシリーズ“Leisure Suit Larry”と、Al Lowe氏が生んだシリーズの主人公Larry Lafferが現代に復活を果たす最新作として、今年5月にアナウンスされたCrazyBunchの新作アドベンチャー「Leisure Suit Larry – Wet Dreams Don’t Dry」ですが、11月7日の発売が目前に迫るなか、パブリッシャーAssemble Entertainmentが多数の未公開シーンを収録した新トレーラーを公開しました。
今回は、80年代の終わりから突如21世紀の現代に現れた主人公Larry Lafferが、時代やビデオゲームの進化と変化に驚きながらも(性的に)理想の女性を探し求める姿やApple風のいかがわしい企業を描いた新トレーラーに加え、独CrazyBunchの若き開発者達がLarry Lafferの復活や最新作のコンセプト、お気に入りのジョーク等について語る英語字幕入りの開発映像を3本まとめてご紹介します。
12月4日の海外ローンチと12月13日の日本語版発売が迫るNintendo Switch向け本格レーシングゲーム“Gear.Club Unlimited”の続編「Gear.Club Unlimited 2」ですが、新たに現在パリで開催されている大規模イベント“Paris Games Week”会場に出展されている本作のプレアブルデモを撮影した直撮り映像が登場しました。
今回は、スピード感溢れるレースと美しいレベル環境を映した最新映像に加え、先日国内向けに公開されたカスタマイズ機能の字幕入り紹介トレーラー”をまとめてご紹介します。
先日、“Paris Games Week 2018”パネルの情報をご紹介した期待の続編“Hitman 2”ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントがプレスリリースを発行し、本作の第1弾エルーシブターゲットを演じる俳優ショーン・ビーンの起用を報告。死にすぎ俳優ショーン・ビーンが演じる“不死身の男”ことマーク・ファバを紹介する日本語字幕入りの素敵な実写トレーラーも登場しています。
元MI5のエージェントであるマーク・ファバの出自やショーン・ビーンのコメントを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
10月30日(国内は31日午前中)のPS4とPC版B.E.T.A.解禁と11月14日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが期待作の発売に先駆けて、本作のマルチプレイヤー要素と美しいアパラチアの探索をテーマに描く熱い公式実写トレーラーを公開しました。
今回は、高品質な実写トレーラーに加え、Digital Foundryが公開したXbox One/Xbox One X版B.E.T.A.の(パフォーマンスやピクセルカウントを含む)技術的な解析映像をまとめてご紹介します。
先日、2019年2月22日に予定していた発売の延期が報じられたBend Studioのオープンワールドゾンビサバイバル「Days Gone」ですが、現在パリで開催中の大規模ゲームイベント“Paris Games Week 2018”にて、本作のプレゼンテーションが行われ、既にお披露目済みの戦闘シーンながら、夥しい数のゾンビを多彩な爆発物や罠を駆使して全滅させる華麗なプレイ映像が登場しました。
走るゾンビ(しかも速い)が眼前を埋め尽くす絶望的な状況や勝利に向けた仕込みなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
前回、人気シリーズ最新作“Call of Duty: Black Ops 4”が“FIFA 19”や“Assassin’s Creed Odyssey”を抑え2週目の首位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて10月21日週の販売データを報告し、著しく高い評価を獲得したRockstar Gamesの「Red Dead Redemption 2」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
英小売市場におけるリテール版“Red Dead Redemption 2”の初週販売は、本日ご紹介した通り前作RDRの倍を超える規模で、販売の内訳はPS4版が68%、Xbox One版が32%だったとのこと。
“Red Dead Redemption 2”を同梱するXbox Oneバンドルの販売増に伴い、“Forza Horizon 4”が4位に浮上した最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
今年10月上旬にアナウンスされ、磁力で実際に浮遊する可愛い“スノーボール”が話題となった「オーバーウォッチ」のUSB充電器“Overwatch Magnetic Levitating Snowball”ですが、12月15日の出荷が迫るなか、ComicBookがパネルの表情を変えながら実際にふわふわと浮遊する“スノーボール”の姿を撮影した素敵なプレビュー映像を公開しました。
先日国内外で待望の世界ローンチを果たし、大きな盛り上がりを見せているRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにDefendTheHouseが早速本作の気になるあれこれを検証する第1弾の“Myths”エピソードを公開しました。
前作“Grand Theft Auto V”では、何をもってしても止められることが出来なかった列車はどう変わったか、決闘やダイナマイトの仕様など、興味深いディテールが確認できる第1弾映像は以下からご確認ください。
先日、待望のローンチを果たし、著しい高評価を獲得したRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにGfK Chart-Trackが10月21日週におけるイギリス小売市場の販売データをアナウンスし、初登場となる“Red Dead Redemption 2”が見事初登場1位を獲得したことが判明。さらに幾つかの興味深い記録が明らかになりました。
先日、Batman: Arkham KnightやInjustice: Gods Among Usといった傑作を同梱する“Humble WB Games Classics Bundle”の販売を開始したHumble Bundleが、Double Fineによる毎年恒例の開発イベント“Day of The Devs”の開幕に先駆けて、今年のVIPチケットや傑作アドベンチャーのリマスター“Full Throttle Remastered”、Playtonic Gamesの人気アクションアドベンチャー“Yooka-Laylee”、毎日1分で死んでしまう呪いに掛かった主人公の壮大な冒険を描く可愛いアクションアドベンチャー“Minit”、傑作アクション“Hyper Light Drifter”といった注目作を同梱する豪華な「Humble Day of The Devs Bundle 2018」の販売を開始しました。
かつてGuerrilla CambridgeがSCE Cambridge Studio時代に開発を手掛けた初代PS向けの人気アクションアドベンチャー“メディーバル 甦ったガロメアの勇者”のPS4向けリマスターとして、昨年末にアナウンスされた「MediEvil」ですが、新たにSIEが本作のお披露目を予告し、10月31日PT午前7時(日本時間の11月1日午後11時)に新トレーラーの公開を予定していることが明らかになりました。
かつてBullfrogとLionheadの中心人物として活躍したMark Webley氏とGary Carr氏が設立した新スタジオ“Two Point Studios”のデビュー作として、今年8月に製品版ローンチを果たしたコミカルな病院運営シム「Two Point Hospital」ですが、新たにTwo Point Studiosのアップデートを予告し、テーマホスピタルの精神を見事に継いだ本作に足りなかったサンドボックスなフリープレイモード“Sandbox: Freeplay”を導入することが明らかになりました。
“Sandbox: Freeplay”は、最初の3レベルをアンロックしたプレイヤーが利用可能となる新モードで、15種の全レベルをサンドボックスとして利用可能となるほか、無制限の現金とKudosh、全アイテムとアップグレードのアンロック、部屋のコピー&ペースト、任意の病気を含む多彩な機能の切り替え、各種名称の変更機能といった要素を特色としており、近日中の導入を予定しているとのこと。
先日、ティザートレーラーが公開され、10月下旬のお披露目を予定していたCrytekの野心作「Hunt: Showdown」の新マップ“Lawson Delta”ですが、本日迎えたTwitchConの開催に併せて、予定通り新マップのお披露目が行われ、南北戦争終了後のルイジアナが舞台となる新マップのロケーションを紹介するトレーラーが公開されました。
また、“Lawson Delta”マップはTwitchCon会場にプレイアブル出展されており、30分強の探索を収録した本格的なプレイ映像が登場しています。
昨日、新たなライブ配信の予告をご紹介したBioWareの期待作「Anthem」ですが、昨晩予定通り大規模ゲームイベント“Paris Games Week 2018”の開幕に併せて、プロデューサーThomas Singleton氏とコミュニティマネジャーLee Williams氏が出演する本作のライブ配信が実施され、アルファビルド初の本格的なゲームプレイ映像がお披露目されました。
今回のデモは、Matthias Sumnerと呼ばれるArcanistの探索と救出を目的とするミッション“Lost Arcanist”をプレイしたもので、魔法使いのような“ストーム”ジャベリンの多彩な能力や大型の盾を持つエリートを含むScarとの戦闘、高さのあるロケーションの探索、ジャベリンのエモートなど、興味深いディテールと進捗が確認できる内容となっています。
先日、“死者の祭り”イベントがスタートした「Destiny 2」ですが、マスター・イベスの死にまつわる新クエストの実装が迫るなか、新たにBungieが2018年10月25日分の“今週のBungie”を更新し、10月31日に配信される更新2.0.5向けの新たな変更点と改善を報告。シェーダーの分解時間短縮を含むQoL改善をはじめ、マスターワークのコアを“強化のコア”に改める幾つかの仕様変更、一部のエキゾチックやトレースライフル向けの調整を導入することが明らかになりました。
また、先週から行われていたダブル/トリプル武勇に続いて、悪名ランクポイントの2倍/3倍イベントもアナウンスされ、日本時間の10月31日午前2時にスタートすることが判明しています。
先日、ニュージーランドやムンバイ、北大西洋に浮かぶ謎の島といった新ロケーションがお披露目された期待の続編「Hitman 2」ですが、昨晩パリで開幕した“Paris Games Week 2018”にて、本作のパネルが実施され、第1弾エルーシブターゲットに選ばれた俳優ショーン・ビーンやお馴染みデイビット・ベイトソンが登壇。これに併せて、出演作品で毎回死んでしまうショーン・ビーンが演じる不死身の男“Undying”ことMark Fabaの素敵なスクリーンショットが解禁されました。
パネルによると、Mark Fabaは元MI5のエージェントで、自身の死を装うことに長けていることから“Undying”と呼ばれており、サイレントアサシンである47とは全く異なるスタイルのエージェントとして、劇場型の演出と爆発物を愛しているとのこと。
パネルに登壇した俳優ショーン・ビーンは、自分の名前がまさか“The Undying”とは、なんという皮肉か、ありえない!と喜んでおり、47に狙われた経緯については、自身が最高のエージェントであることから、47が自分を好ましく思っていないと説明しています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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