先日、Nintendo Switch対応が報じられた2Dプラットフォーマー「Alwa’s Awakening」ですが、新たに開発を手掛けるスウェーデンのインディーデベロッパElden Pixelsが、Nintendo Switch版の発売日をアナウンスし、2018年9月27日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、最新作の舞台となる“Solis”の多彩なロケーションとバイオームにスポットを当てる開発映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Just Cause 4」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに日本語版「ジャストコーズ4」を正式にアナウンスし、海外版とほぼ同時発売となる2018年12月6日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、日本語版の発表に併せて、リコの勇姿と最新作の舞台となる南米の大国“ソリス”を紹介するアナウンストレーラーが公開されたほか、商品情報と各種エディション、多彩な予約特典、商品ページへのリンクをまとめた公式ページがオープンしていますので、気になる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
近年、ビデオゲームのミニチュアボードゲーム化が各所で人気を集めていますが、新たに初代Commandosをボードゲーム化した“V-Commandos”で知られるThibaud de la Touanne氏のボードゲームスタジオTriton Noirが、“Assassin’s Creed”シリーズのミニチュアボードゲーム「Assassin’s Creed: Brotherhood of Venice」をアナウンス。2018年11月13日EST正午(日本時間の11月14日午前1時)にKickstarterキャンペーンを開始することが明らかになりました。
前回、“Darksiders”シリーズのカオスイーターを再現するエピソードをご紹介したAWE meの人気番組“Man at Arms: Reforged”ですが、昨日本シリーズの最新エピソードが公開され、「The Elder Scrolls V: Skyrim」のメリディアを象徴する美しい剣“ドーンブレイカー”を見事に再現する興味深い映像が登場しました。
“ドーンブレイカー”の丁寧な鍛造と見事な仕上がり、恒例の試し切りは以下からご確認ください。
先日、9分半に及ぶ非常に興味深い短編開発ドキュメンタリーが公開され、9月27日のエピソード1配信がいよいよ目前に迫る期待の続編「Life is Strange 2」ですが、新たにDontnodが本作のプレイアブルキャラクターとなるSean Diazに焦点を当てるトレーラー“Meet Sean”を公開しました。
感受性が強く、創造的で、他者をかばう16歳の少年Seanが、たった1人で能力者の弟を守りながら旅する様子を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
先日、愉快な新トレーラーの公開と共に製品版の発売日が2018年9月27日に決定したStudio MONOのデビュー作「INSOMNIA: The Ark」ですが、新たにStudio MONOが10日後の発売に先駆けて、独創的な本作の世界観とゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
最後の人類を乗せた超巨大な箱船の中で構築された複数の人間社会やディーゼルパンクな装備や技術、ミニゲーム、多彩なロケーションなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2016年6月のKickstarterキャンペーンを経て、今年5月中旬に国内外でローンチを果たし、発売から僅か2ヶ月で累計50万本販売を突破したContingent99の人気魔法ダンジョンアクション「Wizard of Legend」ですが、新たにContingent99が本作の新たなコンテンツアップデート“Sky Palace”をアナウンスし、2018年冬の導入を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて新たな敵やど派手なシグネチャー魔法といった新コンテンツを紹介するティザートレーラーが登場しています。
現在、Furyの戦いを描くシリーズ最新作“Darksiders III”に加え、Perfect Worldの新作Co-opアクションシューター“Remnant: From the Ashes”の開発を進めているお馴染み「Gunfire Games」ですが、新たに“Gunfire Games”が9月15日に迎えたスタジオ設立4周年を祝うアニバーサリー映像を公開しました。
かつてDavid Adams氏とジョー・マデュレイラが設立し、“Darksiders”シリーズを生んだ“Vigil Games”のTHQ倒産に伴う2013年1月のスタジオ閉鎖を経て、その後David Adams氏率いるVigil組(※ 後に“Battle Chasers: Nightwar”を手掛けるJoe Madは2012年10月にVigilを退社済み)のCrytek入りとCrytek USAの設立、PvPvEシューター“Hunt: Showdown”の前身となった“Hunt: Horrors of the Gilded Age”の頓挫とCrytek USAの閉鎖というビデオゲーム産業の激しい荒波を乗り越え、2014年9月の“Gunfire Games”設立以来、独創的なアドベンチャーRPG“Chronos”とVR Sci-Fiアドベンチャー“From Other Suns”を生んだスタジオの足跡と今後にスポットを当てる興味深いアニバーサリー映像は以下からご確認ください。
本日の休憩動画は、9月15日にトロントのケンジントンマーケットで行われた「Cuphead」の1時間に及ぶ本格的なライブの映像をご紹介します。
これは、9月14日から16日に掛けて開催された著名なジャズフェスティバル“2018 Kensington Market Jazz Festival”にて行われたライブで、会場にはStudioMDHRのChad Moldenhauer氏とJared Moldenhauer氏、Marija Moldenhauer女史も出席し、幸運なファンにプレゼントを手渡しました。
トロントのSlaight Music Big Bandによる熱いビッグバンドジャズとラグライム、そしてKing Diceのボイスアクトを務めた女性シンガーAlana Bridgewaterの超パワフルなボーカルが楽しめる素晴らしいライブ映像は以下からご確認下さい。
2000年に発売されたアクションRPG“Rune”(Rune Classic)の直接的な続編としてアナウンスされ、Steam Early Access版の発売が9月19日に決定していたHuman Headの新生「Rune」(旧 Rune: Ragnarok)ですが、新たにHuman Headが公式サイトを更新し、19日に予定していたSteam Early Access版の延期を発表。新たに今年冬の発売を予定していることが明らかになりました。
これは、コミュニティから寄せられたフィードバックを組み込むための開発期間が必要となったもので、延期に伴い9月12日CDT午後11時59分までの予約購入者を対象とするベータテストが行われるほか、Steam Early Accessリリースに向けて以下のような改善点を実装することが報じられています。
先日、“Double Damage Games”のボスTravis Baldree氏が自ら多彩な新要素を紹介する解説映像が公開された期待作「Rebel Galaxy Outlaw」ですが、新たにDouble Damageが最新作のオートパイロット機能を持つワープ航法(Sublight/亜光速航法)と、3Dスペースコンバットに進化した宇宙船のマニュアル操作やロックオン、ドッグファイトにスポットを当てる新たな解説映像を公開しました。
前回に引き続きTravis Baldree氏(※ 元Runic Gamesの共同創設者兼CEO兼社長で、“Torchlight”シリーズを生んだ立役者の1人)が初代に似たワープ航法システムと刷新されたスペースコンバット、3Dプリントで出力された宇宙船を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
本日、イギリス市場で初登場の“Shadow of the Tomb Raider”を抑え、見事2週目の首位を獲得したInsomniac Gamesの新作「Marvel’s Spider-Man」ですが、(お約束化していた誕生の物語を描かない)フレッシュなオリジナル設定とスパイダーマン初心者向けのパーフェクトな導入を両立した傑作の今後に注目が集まるなか、本作の開発を率いたInsomniacのクリエイティブディレクターBryan Intihar氏がIGNのインタビューに応じ、続編の可能性について興味深い見解を明らかにしました。
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