2015年のアナウンスを経て、2017年3月に行われたKickstarterキャンペーンで目標額の4倍近い資金調達を果たし話題となったTriternionの野心的な剣戟アクション「Mordhau」ですが、今年1月にベータの延期がアナウンスされた本作の進捗に注目が集まるなか、新たにTriternionがKickstarterページを更新し、予てから進められているクローズドアルファに実装された改善や新コンテンツを紹介する第4弾の開発映像を公開しました。
新たに実装された弓/クロスボウの挙動や64人が2チームに分かれ前線を押し合う“Tug of War”モード、騎乗戦闘の改善、多彩な新マップと既存マップの刷新、建築物の破壊と修理要素、キャラクターと装備品の膨大なカスタマイズ、netcodeとアニメーションの改善、設置可能なトラバサミなど、着実に進められているブラッシュアップと新要素のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、初代のゲーム本編と全DLCを同梱する海外Nintendo Switch向けの完全版「The Escapists: Complete Edition」がアナウンスされ話題となりましたが、新たにTeam17が本作の新トレーラーを公開し、海外Switch版の発売が2018年9月25日に決定したことが明らかになりました。
先日、PS4に続いて遂にXbox OneとPC版のプライベートベータテストが始動した「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤル“Blackout”ですが、昨晩7日目のアップデートが配信され、全てのプレイリストに来るゾンビモード“IX”の強力なボス“ブライトファーザー”が登場するイベントがスタートしました。
なお、今回の“ブライトファーザー”は、マップ中央東の“収容所”から僅かに南下した場所に建つ墓地に登場し、多くの報酬(ドロップ)が用意されているとのこと。
また、ローンチに向けた改善について、幾つかの新たな取り組みとディテールが報じられています。
先日、Zoink!の新作“Fe”や愉快なボクサー育成ゲーム“Punch Club”を含む8タイトルが無料ライブラリ“Vault”入りしたEAのPC向けサブスクリプションサービス「Origin Access」ですが、新たにEAが更なる注目タイトル9本のVault入りをアナウンスし、既に国内外で利用可能となっています。
将軍を守る忍者達の活躍を描くステルスアクション“Shadow Tactics: Blades of the Shogun”や傑作アドベンチャー“The Book of Unwritten Tales”シリーズ、回路設計やプログラミングが学べるハードコアなプログラミングパズル“Shenzhen I/O”、森を守るべく立ち上がった小さなキツネを主人公に描く“Seasons After Fall”、Amanita Designの人気シリーズ最新作“Samorost 3”など、9本の注目作が並ぶ豪華なラインアップは以下からご確認ください。
前回、記録的な販売を達成したInsomniac Gamesの最新作「Marvel’s Spider-Man」が見事初登場1位となったイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUKIEとGfKに先駆けて9月9日週の販売データを報告し、“Marvel’s Spider-Man”が初登場となる“Shadow of the Tomb Raider”を抑え見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
報告によると、“Shadow of the Tomb Raider”(PS4/Xbox One/PC)はローンチ当初Xbox専用だった前作“Rise of the Tomb Raider”から25%増の販売を達成したものの、2013年に発売された初代“Tomb Raider”の初週販売から70%減を記録(※ UKチャートはデジタル販売を集計していない)。プラットフォームの内訳については63%がPS4、37%がXbox One版だったとのこと。
一方、“Marvel’s Spider-Man”は初週から42%減となったものの、好調な販売が続いており、僅か2週間で早くも新生“God of War”のリテール販売に迫る勢いだと報じられています。
初登場となる人気シリーズ最新作“NBA 2K19”が3位でTOP3入りを果たし、“The Elder Scrolls Online”がセールでTOP10入りを果たした最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
先日、日本語版の発売日がアナウンスされ、T-51パワーアーマーヘルメットのレプリカを同梱するPS4向けの豪華な限定版“Fallout 76 Power Armor Edition”の予約がスタートした人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにMetro紙のインタビューに応じたBethesdaのPete Hines氏が本作の運用期間について言及。“永久に”Fallout 76の運用を継続すると語り話題となっています。
モスクワのインディーデベロッパ“Mundfish”が開発を手掛けるPS4とXbox One、PC向けの新作として、昨年7月にアナウンスされ、ソ連時代特有の建築様式やアヴァンギャルドなデザインを濃密に煮詰めた独創的すぎるビジュアルスタイルが話題となっているアドベンチャーFPS「Atomic Heart」ですが、新たにNVIDIAがRTXに対応する本作の解説入りリアルレイトレーシングデモ映像を公開しました。
現実に限りなく近いソフトシャドウやオクルージョン、様々な物体表面の鏡面反射など、リアルレイトレーシングの効果がRTXの有無ではっきりと確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、シーズン14の終了とシーズン15の開始スケジュールをご紹介した「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新たにBlizzardが公式サイトを更新し、9月21日の開幕が迫るシーズン15のリワード情報をアナウンス。今シーズンはホラドリムがテーマとなる“Boon of the Horadrim”と呼ばれ、バウンティ報酬として得られるHoradric Cacheの数が2倍に増加することが明らかになりました。(※ Challenge Riftを除く)
また、Horadric Cacheの獲得増のほかにも、何やらホラドリムに絡む取り組みが用意されているとのこと。
Friendly Gauntletとは異なるデザインの新“手”ペットを含むリワードや、Season JourneyのConqueror達成条件、Conquests、Haedrig’s Giftのラインアップは以下からご確認下さい。
今年3月にiOS向けの発売を果たしたファンタジーテーマのボードゲーム「Armello」ですが、新たに開発を手掛けるオーストラリアのLeague of Geeksが、本作のNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、国内外で2018年9月27日のローンチを予定していることが明らかになりました。(参考:国内Nintendo eShop)
また発表に併せて、ゲームプレイのハイライトと海外メディアの高い評価を収録したNintendo Switch版のアナウンストレーラーが公開されています。
先日、巨大な竜巻による大規模な破壊やワイヤーを利用した愉快なプレイが確認できるプレビュー映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Just Cause 4」ですが、新たにAvalancheが最新作の詳細を紹介する映像シリーズ“Just Cause 4 SPOTLIGHT”を始動し、第1弾として、南米にインスパイアされた本作の広大なオープンワールド環境と多種多様なバイオームを8分弱に渡って紹介する“World and Biomes”を公開しました。
アンデス山脈のような過酷な高地やマチュ・ピチュに似た遺跡、肥沃な熱帯雨林、アルゼンチンのパンパに影響を受けた穏やかな草原、視界を遮る激しい砂嵐が生じる広大な砂漠といった高さのあるバイオームに加え、“Solis”を走る鉄道や高速道路、穏やかな農地に洗練された都市部まで、APEXエンジンによる見事なビジュアルと各バイオームがゲームプレイに与える影響も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、4×4マップ“Sanhok”を導入する最新アップデートが配信されたモバイル版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが幾つかの統計情報をまとめた新トレーラーを公開し、ローンチから6ヶ月を経た本作の世界的なデイリーアクティブユーザーが、2,000万のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。
先日、国内外でローンチを果たし、世界中で優れた販売を達成しているInsomniac Gamesの新作「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たにSIEが本作の熱いハイライトと共に、大手メディアの非常に高い評価をまとめた新トレーラーを公開。さらに、シニスターシックス(のうち5人)を含む本作の印象的なヴィラン達の開発とデザイン的なインスピレーションをまとめた新たな開発映像が登場しています。
本日、Nintendo Switch向けのクラウド版がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」ですが、2018年10月5日の世界ローンチが目前に迫るなか、Ubisoftが本作のゴールドを報告。ペロポネソス戦争中の古代ギリシアを舞台にアテナとスパルタの戦いを描く最新作が遂に完成したことが明らかになりました。
また、10月5日のローンチに向けて最新作のハイライトを収録した新たなTVスポット映像が登場しています。
本日、PUBG 株式会社が9月20日から23日にかけて幕張メッセで開催される“東京ゲームショウ 2018”に初出展する「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ブースの外観ビジュアルを公開し、来場者向けに幾つかのTGS会場限定グッズをプレゼントとして用意していることが明らかになりました。
今年のTGS会場に足を運ぶ方は、出展情報やステージイベント、各種ノベルティのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
新レイド“最後の望み”の解禁が数時間後に迫る「Destiny 2: 孤独と影」ですが、新たに海外PlayStation.Blogが更新され、北米地域向けにアーティストBrian Moncusさんの素晴らしいファンアートを起用した無料PS4テーマ“Destiny 2: Forsaken – Community Art Theme”の配信を開始したことが明らかになりました。
“孤独と影”のローンチを祝うコミュニティテーマは、ユルドレン・ソヴとケイド6、そして不気味なバロン達の姿を木炭デッサン風のモノクロ作品として描いたもので、9月28日には国内向けの配信が予定されているとのこと。
Brian Moncusさんによる“孤独と影”の素晴らしいアートワークは以下からご確認下さい。
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