先日、Steam Early Access版の発売日がアナウンスされた人気ウェブコミック“Cyanide & Happiness”の世界を舞台とする新作2Dバトルロイヤル「Rapture Rejects」ですが、本日予定通りSteam Early Access向けの配信が開始され、パブリッシャを務めるtinyBuildが本作の導入を紹介するローンチトレーラーをお披露目しました。
またSteam Early Access版の配信を記念し、本日から12月3日[月]PST午前10時(日本時間12月4日[火]午前3時)まで本作が無料でプレイできるフリーウィークエンドがスタートしています。
かつて美しい地球を創造した神が、アルコールやドラッグ、飽食、暴力的なビデオゲームといった腐敗によって汚れた世界から、良い人間のみを天国へと導く黙示録的な救済と、残された悪人たちが天国行きのチケットを掛けて血で血を洗う戦いを繰り広げる様子を描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日、海外Nintendo Switch対応がアナウンスされたGiant Squidの海洋アドベンチャー「ABZÛ」ですが、本日予定通り海外Nintendo eShopにて本作の販売が開始され、505 Gamesが美しいゲームプレイと海外メディアの評価を収録したSwitch版のローンチトレーラーを公開しました。
かつて傑作Sunless SeaとFallen Londonのリードライターを務めた“Failbetter Games”の元CEO兼創設者Alexis Kennedy氏のBioWare入りを経て、昨年から定期的に新作の話題が報じられているお馴染み「Dragon Age」シリーズですが、来る新作の続報と発表が待たれるなか、新たにCasey Hudson氏が11月分のスタジオBlogを更新し、12月にいよいよ“Dragon Age”の情報解禁を予定していることが明らかになりました。
今年6月の“Bethesda E3 2018 Showcase”にてアナウンスされたTESシリーズの新作F2PRPG「The Elder Scrolls: Blades」ですが、新たにBethesdaが今秋の配信を予定していたiOSとAndroid版の延期をアナウンスし、新たな配信時期を2019年初頭に変更したことが明らかになりました。
先日モバイル対応がアナウンスされたAmanita Designの新作アドベンチャー「CHUCHEL」(チュチェル)ですが、昨晩予定通りiOSとAndroid向けの配信がスタートし、国内外のApp StoreとGoogle Playストアにて利用可能となりました。
またモバイル版の発売に併せて、“CHUCHEL”のハイライトをまとめた可愛い新トレーラーとアートワークが登場しています。
先日、ハンマーヘッドが登場する“王座を継ぐ者”DLCの配信が開始されたInsomniac Gamesの傑作「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たにプロのスタントマンとして活躍するRonnie Street StuntsことRonnie Shalvisさんが“Marvel’s Spider-Man”におけるスパイダーマンのアクションをスーツ姿で再現するパルクール映像を公開。ゲームの戦闘アクションや移動モーションを見事に再現する完コピぶりが話題となっています。
2016年9月に行われたKickstarterキャンペーンの成功を経て、2017年9月にプレアルファ入りしていた仏Novaquarkの独創的なサンドボックス宇宙MMO「Dual Universe」ですが、かつて“EVE Online”のシニアゲームデザイナーを務めたベテランHrafnkell Oskarsson氏が製作総指揮に就任した野心作の動向に注目が集まるなか、本日初のアルファビルドとなる“Alpha 1 First Contact”の配信が開始され、新要素のハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーが公開されました。
インスタンスやゾーン、ローディングが存在しない1シャードの広大かつ持続的なサンドボックス宇宙が舞台となる“Dual Universe”は、EVE OnlineとMinecraftを組み合わせたようなSci-Fi MMORPGで、プレイヤーによって駆動する経済や貿易、領域、政治、戦争といった要素をはじめ、宇宙船から都市、宇宙ステーションまで構築可能なボクセル建築要素(ボクセル構造の地形編集も可能)、ゲーム内に統合されたLuaスクリプトツールによる宇宙船のプラグラミングなど、10年規模の運用と拡張を見据えたハードコアな大作として注目を集めています。
飛行システムの拡張やコミュニティ作成による建造物、フルボクセル編集、複数クルーによるフライトなど、興味深い新要素のハイライトが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年6月の愉快な正式アナウンスを経て、2019年2月12日の海外ローンチが迫るRedlynxの人気シリーズ最新作“Trials Rising”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語PS4/Nintendo Switch版「トライアルズ ライジング」の発売決定をアナウンスし、2019年2月28日の発売を予定していることが明らかになりました。(※ 国内Amazonの予約もスタート:Nintendo Switch、PS4)
また、国内向けの発表に併せて激しいゲームプレイのハイライトを収録したアナウンストレーラーが登場しています。
昨年11月末にコンソール版の全DLCとコンテンツを同梱するiOS版が発売されたCodemastersの人気レーシングシム「GRID Autosport」ですが、新たにCodemastersが本作のNintendo Switch対応をアナウンスし、2019年の発売を予定していることが明らかになりました。
また、iOS版と同じくFeral Interactiveが移植を担当する新作で、発表に併せてNintendo Switch版のゲームプレイと多彩なゲームモードを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
日本語版を含む2018年12月14日の発売がいよいよ目前に迫るPS VR向けの新作「ボーダーランズ 2 VR」ですが、新たにSIEEが本作のプロモーション映像を公開し、PS VR対応のみ報じられていた本作が5ヶ月間の時限独占タイトルであることが明らかになりました。
先日、新たなライブ配信の実施がアナウンスされたBioWareの期待作「Anthem」ですが、新たに本作の公式Twitterがライブ配信の開始時刻をアナウンスし、11月29日PT午後1時/ET午後4時、日本時間の11月30日午前6時に放送を開始することが明らかになりました。
公式TwitterとMichael Gamble氏の報告によると、次回の放送は人類の安全な拠点であるフォート・タルシスに加え、10月末のライブ配信にてお披露目されたMatthias Sumnerと呼ばれるArcanistの探索と救出を目的とするミッション“Lost Arcanist”の新ビルドにスポットを当てる予定で、“Lost Arcanist”ミッションはインターセプター・ジャベリンで高難易度のプレイをお披露目するとのこと。
オーストラリアのシドニーで活動するインディデベロッパ“Black Matter”のデビュー作としてアナウンスされ、昨年10月に行われたKickstarterキャンペーンにて、初期ゴールの13万6,000豪ドルを大きく上回る31万豪ドル弱の資金調達を果たした第二次世界大戦シューター「Hell Let Loose」ですが、今年4月に後援者向けのアルファテストがスタートしていた野心作の進捗に注目が集まるなか、新たに本作のパブリッシャーがお馴染みTeam17に決定し、見違えるほど美しく拡張された最新ビルドのディテールが確認できる素敵なアナウンストレーラーが登場しました。
PC向けの新作となる“Hell Let Loose”は、オーバーロード作戦におけるD-デイ後のサント=マリー=デュ=モンを舞台に、100人規模の戦闘を描く諸兵科連合と分隊ベースのシューターで、一般的なHUDやクロスヘアをほとんど排し、分隊間のコミュニケーションやポジショニングが重要となるハードコアな戦術性、50人の兵士を率いる指揮官要素、補給効率を改善する燃料貯蔵庫や弾薬庫とその維持、13種からなる多彩な兵科やビークルといった要素を特色としており、2019年にSteam Early Access版のローンチを予定しているとのこと。
先日、待望の世界会議や激しい気候変動、新たなリソースとなる電力、工学プロジェクトといった多彩な新要素を導入する「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」の第2弾拡張パックとしてアナウンスされた“嵐の訪れ”ですが、新たに2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、8つ導入される新文明の1つとなるハンガリーの参戦を正式にアナウンスしました。
マーチャーシュ1世ことマティアス・コルヴィヌス率いるハンガリーの特性や固有建造物、固有ユニットといったディテールをまとめた日本語字幕入りの解説映像は以下からご確認ください。
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