先日、水没した都市“Oakmont”を不気味に映し出すライティングや動的な昼夜サイクル、多彩な天候エフェクトにスポットを当てる開発映像をご紹介したFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、gamescom向けの続報に期待が掛かるなか、新たにクトゥルフ的な恐怖と狂気の悪夢に呑み込まれた主人公の姿を描いたCGIトレーラー“Death May Die”が公開されました。
ダゴン教団の存在や、遂に人ならぬものとなってしまった主人公の姿が確認できる不気味な最新映像は以下からご確認ください。
先日、ビークルや銃器のディテールが確認できる公式直撮り映像をご紹介したThe Farm 51の新作シューター「World War 3」ですが、gamescom向けのプレイアブル出展が迫るなか、The Farm 51がgamescom会場でプレイできるWarzoneの初期アルファビルドを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
歩兵とビークルの戦闘にフォーカスするダイナミックなチームベースモード“Warzone”の最新映像は以下からご確認ください。
先日、APEXエンジンの圧倒的なパワーにスポットを当てる開発映像が公開されたAvalanche Studiosの人気シリーズ最新作「Just Cause 4」ですが、新たにAvalancheが本作に登場する巨大な竜巻にスポットを当てるゲームプレイトレーラーを公開しました。
全てを呑み込みながら進む巨大竜巻を追跡しながら、生身の人間とは到底思えないもの凄いアクションで敵勢力を殲滅するリコさんの勇姿を描いた最新映像は以下からご確認ください。
今年6月に開催された“Devolver Digital”のE3プレスカンファレンスにて、カルト的な人気を誇る“メタルウルフカオス”の現世代向けのリマスター「METAL WOLF CHAOS XD」がアナウンスされ大きな話題となりましたが、先ほどDevolver Digitalが当初2018年後半を予定していた本作の延期をアナウンスし、新たに2019年中盤の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、13回に渡って続いた“E3 2018 トレーラーツアー”の最終エピソードが報じられた期待作「サイバーパンク2077」ですが、その後の続報と発売に向けた動向に注目が集まるなか、先ほどCD Projekt Redが国内外でgamescom向けの情報解禁を予告し話題となっています。
先日、データイーストの名作アーケードスポーツ“フライングパワーディスク”のリメイク“フライングパワーディスク:Windjammers”のNintendo Switch対応がアナウンスされ話題となりましたが、先ほど海外で放送されたNintendo Switchのインディーハイライトにて、“フライングパワーディスク:Windjammers”の続編「Windjammers 2」がアナウンスされ、Nintendo SwitchとPC向けの新作として2019年の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、前作の2倍近く詳細に作り込まれたマイアミレベルの開発映像が公開されたIo-Interactiveの人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、新たに本作の新トレーラー“World of Assassination”がアナウンスされ、なんとシーズン1のパリや北海道、サピエンツァといった全てのロケーションとミッションが続編“Hitman 2”上でプレイ可能となることが明らかになりました。
これは、続編の新要素や改善(AI改善やアイテム、戦闘システム、グラフィックス、ゲームモード)を全て盛り込んだ前作“Hitman”のコンテンツがDLCとしてプレイ可能となるもので、前作の購入者はこれらが全て無料で利用できるとのこと。
ビデオゲームのルールやロジックそのものをゲーム内の物理的なオブジェクト化する独創的なパズルゲームとして“IGF 2018”の最多ノミネートと二冠(学生部門とデザイン部門)を達成したArvi Teikari氏の「Baba is You」ですが、先ほど海外で放送されたNintendo Switchのインディーハイライトにて、本作のNintendo Switch対応がアナウンスされ、今年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、国内外でフリーウィークエンドがアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、先ほどBlizzard Entertainmentが新たな短編アニメーションのお披露目を予告し、8月22日PT午前3時、日本時間8月22日午後7時の公開を予定していることが明らかになりました。
先日から段階的なアルファテストを通じて改善が進められていたVostok GamesとFocus Home Interactiveの“S.T.A.L.K.E.R.”風バトルロイヤル「Fear the Wolves」ですが、先ほどFocus Home Interactiveが本作のgamescomトレーラーを公開し、Steam Early Accessローンチが2018年8月28日に決定したことが明らかになりました。
“E3 2016”向けの出展を経て、独創的すぎるゲームメカニクスが大きな話題となり、昨年8月にNintendo SwitchとPC向けの新作として再アナウンスされたCosmoscopeの新作TPS「Morphies Law」ですが、先ほど本作のローンチトレーラーがお披露目され、なんと本日まもなく海外Nintendo Switch版の発売を迎えることが明らかになりました。(発売は日本時間の8月21日午前2時)
死者の日にインスパイアされたデザインのロボット達が戦う“Morphies Law”は、銃弾が被弾した際に、被弾したボディパーツの質量が命中させたプレイヤーの同じパーツへと移り、そのサイズが互いに縮小・増大するモーフ/サイズベースのメカニクスを軸に駆動する4vs4のマルチプレイヤーシューターで、ボディや四肢のサイズによって大きく変化するゲームプレイを特色としています。
独創的なシステムを分かりやすくまとめ、巨大化した四肢毎に用意された個性的な特殊能力、敵チームから奪った質量で巨大化するアバターの存在、4vs4のオンラインマルチプレイヤー、8人プレイ可能なローカルマルチプレイヤー、Botsと戦うオフラインプレイ、武器の生成、プレイアブルキャラクターの外観カスタマイズ、60fps近い動作といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
俳優イライジャ・ウッドが設立したプロダクション“SpectreVision”と“Ubisoft Fun House”が開発を進めている野心的なVR対応スリラー「Transference」ですが、新たにUbisoftが本作の発売日をアナウンスし、2018年9月18日にPS VRとOculus Rift、HTC Vive向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
“Transference”は、イライジャ・ウッドが自ら設立したプロダクション“SpectreVision”(※ ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女やゾンビスクール!で知られる)と、“Child of Light”を生んだPatrick Plourde氏率いるUbisoft Montrealの内部チームUbisoft Fun Houseが開発を進めているVR向けの新作で、デジタルデータとしてアップロードされた他者の記憶や幼少期のトラウマを追体験する研究実験の被験者を描くサイコロジカルホラーとなることが報じられていました。
先日、国内ローンチが8月30日に決定したチームベースのタクティカルマルチプレイヤーFPS「Firewall Zero Hour」(ファイアウォール・ゼロ・アワー)ですが、新たにSIEJAがPlayStation.Blogを更新し、本作の基本を紹介する字幕入り101トレーラー“ゲームの魅力”と“VRの魅力”を公開。さらに、今後3日に渡ってアタッカーとディフェンダーの役割やマップ、コントラクターを紹介する最新映像のお披露目を予定していることが明らかになりました。
ノートPCから機密情報を盗み出すアタッカーとそれを防衛するディフェンダー、アサルトライフルやショットガン、ピストル、SMGといった武器をはじめ、グレネードやフラッシュバン、ジャマー、C4を含むガジェット、仲間を復活させるリバイブ・ピストルの利用、仲間に指示を送るハンドラー、それぞれにに異なる特徴を備えた傭兵である多彩なプレイヤーキャラクターといった要素を紹介する“ゲームの魅力”と、VRが持つ没入感の高さやシューティングコントローラーを用いたリアルな戦闘にスポットを当てる新トレーラー“VRの魅力”は以下からご確認ください。
中世の墓場をあの手この手で繁盛させる、不謹慎かつ不適切なStardew Valley風生活シムとして、先日PC製品版とXbox One版のローンチを果たした「Graveyard Keeper」ですが、新たに本作のPS4とNintendo Switch版がPEGIのレーティング審査を通過し、近くPS4とSwitch版がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
これは、PEGI公式サイトの“Graveyard Keeper”ページにPS4とNintendo Switch版の表記が追加されたもので、今のところLazy Bear GamesやtinyBuildGAMESへの確認は行われておらず、続報が待たれる状況となっています。
先日、国内向けにノーマン・オズボーンとシルバー・セーブルの登場を知らせる吹き替えトレーラーが公開された「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たにSIEJAが9月7日の発売に先駆けて、本作の熱いハイライトを収録した30秒のTVCM映像を公開しました。
先日、海外版の配信日が8月28日に決定し、ティザートレーラーがお披露目された「Far Cry 5」(ファークライ5)の第3弾DLC“Dead Living Zombies”(デッドリビング・ゾンビ)ですが、新たにUbisoftが国内向けにDLCの概要を紹介する日本語字幕入りのティザートレーラーを公開し、日本語版のローンチが海外版と同じく8月28日に決定したことが明らかになりました。
映画の脚本をテーマに描く“デッドリビング・ゾンビ”のアニメーションと、僅かなゲームプレイを収録した最新映像は以下からご確認ください。
6月に日本語版のローンチが世界同時発売となる2019年2月22日に決定したBend Studioの期待作「Days Gone」(デイズ・ゴーン)ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語吹き替えE3 2018トレーラーを公開しました。
夥しい数の感染者“フリーカー”や感染した動物たち、暴徒と化した生存者、バイクで探索する広大なオープンワール環境など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先ほど、“Operation Grim Sky”の新オペレーターMaverickとClashのゲームプレイ映像をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、昨晩放送されたSix Major Parisでのお披露目では、本作の今後に関する言及も行われ、DokkaebiのハッキングデバイスやLionのモーション感知ドローンに続くさらなるグローバルアビリティ(※ マップ全体に影響を与える能力)や、トーナメント等でピック率の低い一部オペレーターに対するバランス調整の話題が浮上しています。
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