本日、Nintendo Switch対応の話題をご紹介した「Warframe」ですが、新たにDigital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、“テンノコン2018”にてアナウンスされた新情報の数々が明らかになりました。
金星が舞台となる拡張パック“Fortuna”をはじめ、シームレスに移動可能な宇宙空間や宇宙船による戦闘、2つの新型フレームなど、多彩な新コンテンツの概要と各種ゲームプレイ映像が確認できるリリース情報は以下からご確認ください。
ビデオゲームのグラフィックスやアニメーション技術のフォトリアルな進化により、実写との差が徐々に縮まったことで、大量の弾丸や攻撃をその身に浴びつつ夥しい数の悪人を倒す超人或いは善意の大量殺人鬼的側面が顕著となった主人公として、しばしばララと並んで評され、シリーズ後期においては自らこの問題に対峙して見せた「Uncharted」シリーズの主人公ネイサン・ドレイクですが、新たにNaughty DogのアニメーターJonathan Cooper氏がネイトの危機一髪すぎる戦闘シーンについて言及し、なんとネイトにいわゆるHP的な体力値が存在しないことを明言。危険時に赤くなるUI演出は“体力の低下”ではなく、“運”が尽き掛けている状態にあることを表していることが明らかになりました。
先日、7月のスケジュールがアナウンスされた「Destiny 2」ですが、昨日7月7日に海外で迎えた“Bungieデイ”の到来に併せて、本作一年目の“勝利の瞬間”がスタートし、一部“勝利の道のり”とリワードのラインアップが明らかになりました。
“勝利の瞬間”は8月28日まで開催されるほか、一部伏せられたままとなっている“勝利の道のり”は7月31日に解禁される予定となっています。
なお、“勝利の瞬間”の進捗はコンパニオンアプリもしくはBungie.net上で利用可能となっていますので、プレイ中の方は現在の取得ポイントを確認した上で、イベント終了までの予定を立てておいてはいかがでしょうか。
また、Bungieデイを祝うBungieストアのプロモーションもスタートしており、7月14日までの購入に対して“Destiny 2”のゲーム内で使用可能な専用のエンブレム“Day of Seven”が特典として付与されるとのこと。
昨日、カナダのオンタリオ州で開催された“Tenno Con 2018”にて、今後導入される金星の新たなロケーションやタイトルアップデート、新型フレームといったコンテンツがアナウンスされた「Warframe」ですが、新たに“DOOM”や“Wolfenstein II: The New Colossus”の移植で知られるPanic Buttonが開発を手掛ける“Warframe”のNintendo Switch版が発表され、Switch上で動作するゲームプレイを収録したアナウンストレーラーが公開されました。
昨年5月の正式アナウンスを経て、昨年12月には2018年内の発売が報じられた人気シリーズ最新作「Darksiders III」ですが、WarとDeathに続いて“Fury”の戦いを描く最新作の続報が待たれるなか、新たにMicrosoft Storeが本作の商品ページに2018年11月27日の発売日を掲載し話題となっています。
今のところ、真偽の程は不明ながら、現在も発売日は掲載されたままとなっているほか、TrueAchievements経由で予約特典を含む未確認のエディション情報が浮上しており、一部のエディションに同梱される特典(初代と続編のリマスター版)の解禁日が11月26日と掲載されていることもあって、近く発売日が正式にアナウンスされるのではないかと見られています。
先日発売3周年と、前身となった“Supersonic Acrobatic Rocket-Powered Battle-Cars”の発売10周年を祝うアニバーサリーイベントの実施がアナウンスされた「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、新たにPsyonixが本日迎えた発売3周年に併せて、天文学的な統計値をまとめたインフォグラフィックを公開しました。
2年目のコンテンツラインアップや4,600万に到達した累計プレイヤー数、140万人規模の平均デイリープレイヤー数、130億を超えるゴール、プラットフォームの内訳など、興味深い統計値が並ぶインフォグラフィック情報は以下からご確認下さい。
VVVVVVやSuper Hexagonといった傑作と大量の実験的なタイトルで知られるTerry Cavanagh氏の新作として、今年5月下旬にプレイアブルなプレアルファビルドをご紹介した「Dicey Dungeons」ですが、前述の2作品に続くTerry Cavanagh氏の3本目の商用タイトルとなる独創的なローグライクの進捗に期待が掛かるなか、本日itch.ioにて有料のアルファ版販売を開始したことが明らかになりました。
複数の6面ダイスを用いるタクティカルな戦闘を特色とする“Dicey Dungeons”は、今年3月に開催された歴史ある開発イベント“7 Day Roguelike Challenge”にて誕生したシンプル且つ奥深い戦闘システムを持つローグライクで、アルファリリースに併せてWitchに続く5番目のプレイアブルクラス“Robot”(難易度はWarrior以上、Witch未満)が実装され、今年秋の製品版ローンチを予定しています。
また、(Super Hexagonの楽曲で知られる)コンポーザーChipzelとアーティストMarlowe Dobbe氏が新たに参加し、素敵な楽曲とアートワークが確認できるティザー映像が登場しています。
6月27日から29日掛けて、バルセロナで開催されたGamelab 2018経由で多数の新情報が報じられている「Fallout 76」ですが、新たにTodd Howard氏がGamelab会場でGamesindustryのインタビューに応じ、サービスベースの運用とPvP要素を備えた本格的なオンラインタイトルとなる「Fallout 76」がBethesda Game Studiosの将来を指し示す作品ではないと明言し話題となっています。
先日、Game Informer誌最新号の表紙を飾り、連日“孤独と影”のディテールが報じられている「Destiny 2」ですが、新たにBungieがPC版のフリーウィークエンドをアナウンスし、Blizzard Battle.netにて本日から現地時間7月8日まで本編が無料でプレイ可能となっています。
今のところ正確な終了時刻は不明ですが、PC版フリーウィークエンドは、キャンペーンやゲームモード、多彩な武器や装備を含む製品版の全コンテンツにアクセス可能とのこと。
DiabloとBlizzard Northの父David Brevik氏がたった一人で開発を手掛ける新作として、今年4月にSteam Early Accessローンチを果たしたサバイバルアクションRPG「It Lurks Below」ですが、5月末のアップデートでローンチ以降の新要素とバグ修正が一段落した野心作の動向に注目が集まるなか、David Brevik氏が新たな大規模アップデートの配信を予告。遂に近接戦闘の導入を果たすことが明らかになりました。
また、予告に併せて剣と盾を装備したプレイヤーの姿を写した2枚の新スクリーンショットが登場しています。
昨日、「EA Motive」のモントリオール本部が始動した新プロジェクトの話題をご紹介しましたが、新たにGame InformerがさらなるJade Raymond女史のインタビューを公開し、Motiveがスタジオ設立当初から開発を進めている新IPについて興味深いディテールが浮上しています。
Motiveの新IPは、EAに長らく不在だった“Assassin’s Creed”や“Grand Theft Auto”的なオープンワールドアクションアドベンチャージャンルへの参入を図るもので、この開発を“Assassin’s Creed”の母であるJade Raymond女史が率いることで大きな話題となっていました。
5月10日のNintendo Switch版発売に続いて、先日PC対応がアナウンスされたZombie Dynamicsの新作ゾンビサバイバルシューター「GARAGE: Bad Trip」ですが、本日予定通りPC版の販売が開始され、不穏な実写シーケンスとど派手なゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開されました。
2016年に実施されたKickstarterキャンペーンの成功を経て、今年5月にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たしたDigital Sun Gamesのデビュー作「Moonlighter」ですが、新たにパブリッシャを務める11 bit studiosがSteamページを更新し、ファンから寄せられたフィードバックに基づき作成された2018年のロードマップを公開しました。
50種を超える新たな部屋パターンやNew Game+、冒険のお供となるコンパニオン、カスタムゲームやミニボス、アイテムエフェクトの追加を含む多彩な無料コンテンツのラインアップは以下からご確認ください。
7月13日のPS4とXbox One、PC版ローンチがいよいよ目前に迫る“Three Fields Entertainment”の「Danger Zone 2」ですが、新たにDigital FoundryがXbox One X上で動作する「Danger Zone 2」の解析映像を公開し、前身である“Burnout”シリーズとの比較を含む未見のゲームプレイ映像が登場しました。
また、Xbox One X向けにネイティブ4Kとスーパーサンプリングを併用し30fpsで動作する“ベストクオリティ”と1080p/60fpsで動作する“ベストパフォーマンス”からなる2つの動作モードを実装することが判明しています。
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