TTS向けの運用がスタートした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のY3S4“オペレーション ウィンドバスティオン”ですが、新たにUbisoftが国内向けにオペレーター2人の出自や特性、ガジェットのディテールに加え、新マップ“Fortress”のデザインにスポットを当てる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
プレイ中の方は、“オペレーション ウィンドバスティオン”の実装に先駆けて新コンテンツの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
今年5月のローンチを経て、9月下旬に過酷なアリーナ戦を導入する第2弾有料DLC“Seeker, Slayer, Survivor”が配信されたObsidianの傑作RPG「Pillars of Eternity II: Deadfire」ですが、新たにObsidianが公式サイトを更新し、最後の有料DLCとなる“The Forgotten Sanctum”のリリースが2018年12月13日に決定したことが明らかになりました。
“The Forgotten Sanctum”は、ウォッチャーの助けを求めるEoraで最も偉大な魔法使いMoraとDeadfire諸島に隠されたある秘密にまつわるストーリーを描くDLCで、眠れる神の内部に建設されたダンジョンの探索やかつてない最高レベルの挑戦を特色としています。
今年3月の再アナウンスを経て、8月に行われた2度目のKickstarterキャンペーンを見事クリアしたPalm PioneerとZodiac Interactiveの新作アドベンチャー「Tales of the Neon Sea」ですが、新たにZodiacがプレスリリースを発行し、本作のプレイアブルなSteamデモをリリースしたことが明らかになりました。
Zodiacの報告によると、本作の開発はKickstarterキャンペーンの成功によって順調に進められており、今回のデモは簡単な内容ながら、ゲームの最終的な仕上がりが確認できる内容とのこと。
美しいピクセルアートで描かれたネオンのサイバーパンク都市と現代的なライティングが印象的なアドベンチャーが気になる方は来る製品版の発売に先駆けてデモをプレイしておいてはいかがでしょうか。
10月25日に日本語版のローンチを果たしたレゴDCシリーズの最高傑作「レゴ DC スーパーヴィランズ」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けにプレスリリースを発行し、フラッシュやアロー、スーパーガール、ブラックライトニングといったTVシリーズやアニメ“ジャスティス・リーグ:ダーク”に登場したヒーローやヴィラン達を導入する3種のキャラクターパックをリリースしたことが明らかになりました。
昨晩、24時間近いライブ配信を経て、多彩な新要素のお披露目が行われた「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」の第2弾拡張パック“嵐の訪れ”ですが、先ほど2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、“嵐の訪れ”の国内発売決定を正式にアナウンスしました。
また、国内向けのアナウンスに併せて、大自然の猛威を描いた“嵐の訪れ”の日本語吹き替えアナウンストレーラーが登場しています。
待望の世界会議や激しい気候変動、新たなリソースとなる電力、土木工学系のプロジェクトなど、多彩な新要素をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
Year3シーズン4“Operation Wind Bastion”の実装に先駆けて、PC版TTS向けのテスト運用がスタートした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftがアジア向けの本格的な進出を視野に入れた取り組みとして11月初めにアナウンスした一部表現の変更について言及し、当初の発表を改め、Y3S4の導入に併せて実装を予定した表現の変更を撤回したことが明らかになりました。
これは、前述の発表に対してコミュニティとプレイヤーから多くの懸念が寄せられたことから、コミュニティとUbisoftの対話に基づき予定を変更したもので、これから差し戻しの作業を行うことから、“Operation Wind Bastion”の配信時には幾つかの変更が残る可能性があるものの、その影響は最小限に留められるとのこと。
本日、Blizzard Entertainmentがプレスリリースを発行し、「Blizzard Battle.net」と「Blizzard Gear Store」のブラックフライデーセール開催を発表。“オーバーウォッチ”や“Destiny 2”、“Call of Duty: Black Ops 4”、“Diablo III”といった注目作が安価で購入可能となっています。
Blizzard Gear Storeのセールは11月30日まで、Blizzard Battle.netのセールは11月26日(オーバーウォッチは11月28日、Battle for Azerothは11月27日)までとなっていますので、気になる方は一度セールのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、ディストピアな世界を舞台とする作品をまとめた新バンドルの販売を開始したHumble Bundleが、新たにCodemastersやAdult Swim Gamesを含むパブリッシャ6社と提携した新バンドル「Humble Jumbo Bundle 12」の販売をスタートしました。
高い評価を獲得したターンベースの4Xストラテジー“Oriental Empires”をはじめ、新モードやキャラクターを導入するDLC“True Ninja Pack”を含むMegadevのプラットフォーマーアクション“Super House of Dead Ninjas”、Trinket Studiosの料理バトルゲーム“Battle Chef Brigade”、高層ビル建設シム“Project Highrise”、人気オフロードシリーズ最新作“DiRT 4”を含む“Humble Jumbo Bundle 12”のラインアップは以下からご確認ください。
今年9月下旬にPC向けの続編が発売されたWeappy StudioとTHQ Nordicのノワールな警察運営ストラテジーアドベンチャー「This Is the Police」ですが、新たにドイツのHandy Games(※ 今年7月にTHQ Nordicが買収済み)が初代のモバイル対応をアナウンスし、2018年12月のリリースを予定していることが明らかになりました。
昨晩、Creative Assemblyが“Total War”シリーズ中期の3作品「Total War: MEDIEVAL II」と「Total War: EMPIRE」、「Total War: NAPOLEON」の完全版となる“Definitive Edition”をアナウンスし、発表と同時に3作品の販売を開始しました。(国内Steamは何れも購入不可)
昨日、Blackoutの戦功を含む4種の2倍XPを一斉に適用する“Quad Feed”イベントの話題をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日11月20日分のアップデートが配信され、“Quad Feed”の開始時刻が11月21日PT午前10時(日本時間の11月22日午前3時)に決定したことが明らかになりました。
本日、Digital Extremesがプレスリリースを発行し、Nintendo Switch版「Warframe」の配信開始をアナウンス、国内外のNintendo eShopにて利用可能となりました。
またNintendo Switch版の発売を記念し、本日から12月4日まで、3日間のアフィニティブースターや50,000クレジットを含む無料アイテムのパッケージが得られるキャンペーンがスタートしています。
10月末に海中の環境を刷新する大規模な無料アップデート“The Abyss”が配信された「No Man’s Sky」ですが、新たにHello Gamesが限定公開で公式Youtubeチャンネルにアップロードした1.75アップデート“Visions”のトレーラーが発見され、近く正式にアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
“Visions”は、惑星のバイオームと多様性を大幅に拡張するアップデートで、バリエーションを5倍に増加する多彩なバイオームやアーティファクトの収集、プロシージャル生成される墜落した宇宙船、新種の生物、デブリとエイリアン技術の回収および販売、ライティングや大気表現の改善、古代生物の化石、進捗が共有されるグローバルコミュニティミッション、虹、貴重な資源を生む激しい天候、発射可能な花火など、非常に興味深い新要素が確認できる映像は以下からご確認ください。
昨日、突如放送が開始されたFiraxis Gamesのライブ配信ですが、先ほど遂にカウントダウンが終了し、Firaxisを率いるお馴染みシド・マイヤー氏が放送に登場。人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」の第2弾拡張パックとなる“嵐の訪れ”(Gathering Storm)を正式にアナウンスし、事前情報通り2019年2月14日の発売を予定していることが明らかになりました。
“嵐の訪れ”は、外交勝利を含む待望の世界会議をはじめ、竜巻やハリケーン、河川の氾濫を含む自然の猛威、新たなリソースとなる“電力”、新区域“運河”と土木関連のアップグレード、9人の指導者と8種の新文明といった要素を特色としており、日本語字幕入りのアナウンストレーラーが登場しています。
本日深夜2時の解禁がいよいよ目前に迫る「Hitman 2」の第1弾エルーシブ ターゲット“不死身”(マーク・ファバ)ですが、新たにIo-Interactiveが“不死身”のマイアミ到着に先駆けて、これまでに暗殺による死亡が12回以上確認されながらも生存している偽死の達人マーク・ファバの出自や、マイアミにおける“不死身”の行動予定、彼の暗殺において重要となるロケーションや侵入経路、考えられる幾つかの暗殺方法など、任務の遂行に必要となる非常に重要な情報をまとめたブリーフィング映像が公開されました。
エルーシブ ターゲットの暗殺に挑戦できるのは、滞在期間中の一度のみとなっていますので、マイアミレベルに不慣れな方は予め幾つかの要所と“不死身”の移動経路を確認しておいてはいかがでしょうか。
なお、ショーン・ビーン扮する“不死身”の滞在期間は、16日間だった当初の予定が大幅に延長されており、日本時間の2018年12月4日まで挑戦可能となっています。
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