昨年末に開催された“Mech_Con 2017”にて、発売時期が2018年12月に決定したMechWarriorシリーズ最新作「MechWarrior 5: Mercenaries」ですが、新たにPiranha Gamesが本作の多彩なバイオームを紹介するティザー映像を公開しました。
森や砂漠、山岳地帯のロケーションと複数の天候、建築物の緻密な破壊表現など、続報の解禁に期待が掛かる最新ビルドのプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、若き御剣と戦うゲラルトさんの大変な映像が公開され話題となった人気シリーズ最新作「ソウルキャリバー VI」ですが、新たに海外Amazonを含む大手小売に本作のボックスアートが掲載され、ゲラルトさんと御剣の姿をどーんと描いた素晴らしいイメージが登場しました。
シリーズファンにはお馴染みの伝統を忠実に引き継ぐ最新のコラボパッケージは以下からご確認下さい。
先日、聖パトリックの祝日を祝う期間限定イベント“シャムロック作戦”がスタートした「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たに3月16日分の“SHG Weekly Community Update”が更新され、実装が遅れていた“Domination XL”(キルポイント100)を3月23日にスタンダードとハードコアの両方に導入することが明らかになりました。
また、シーズンパス所有者向けに3日間の早期アクセスが適用された無料マップ“Shipment 1944”(Modern Warfareの人気マップリメイク)が全ユーザーに解禁され、激しい局所戦を描いた新トレーラーが登場しています。
先日、Telltale Games史上最も分岐の多いエピソードと膨大なダイアログでジョーカーの劇的な誕生を描く最終章“Same Stitch”の配信日が報じられた「Batman: The Enemy Within」ですが、3月27日のエピソード5配信が迫るなか、新たにブルースとジョン・ドゥの物語を描いた壮大なシーズンのハイライトを紹介する新トレーラーが公開されました。
ヴィランの協定とアマンダの暗躍を通じて、ジョーカーの新しい誕生を描いた“The Enemy Within”のハイライトは以下からご確認下さい。
最新作を除く後期TropicoシリーズやVictor Vranといった作品で知られるHaemimont GamesとParadox Interactiveの新作「Surviving Mars」が昨晩予定通りローンチを果たし、美しい火星の都市環境を描いたリリーストレーラーが公開されました。
初代“Oddworld: Abe’s Oddysee”(エイブ・ア・ゴーゴー)のリメイク“Oddworld: New ‘n’ Tasty”の発売を経て、続編“Oddworld: Abe’s Exoddus”のリメイク“Oddworld: Soulstorm”の開発を進めている「Oddworld Inhabitants」ですが、Soulstormの進捗と続報が待たれるなか、新たにOddworld Inhabitantsが2018年3月20日の日付を記したティザー映像を公開。いよいよSoulstorm関連の続報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
本日Nintendo of Americaが、来るNintendo Switch向けのインディータイトルを紹介するビデオプレゼンテーション「Nindies Showcase Spring 2018」の実施をアナウンスし、3月20日[火]PT午前9時/ET正午(日本時間の3月21日[水]午前1時)に放送を開始することが明らかになりました。
なお“Nindies Showcase Spring 2018”は、Nintendo of Americaの公式Youtubeチャンネルにて放送が予定されています。
3月27日の海外ローンチと3月29日の日本語版発売がいよいよ10日後に迫る人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftが“The Sermon”と題した本格的な新トレーラーを公開。魂の救済を求め、ジョセフ・シードのもとを訪れる男の姿を通じて、純粋な善意が暴走し、大きな救いが手段そのものを正当化させてしまうような、二元的な善悪では測りきれない何かを描いた非常に興味深い内容となっています。
今回は最新の実写映像に加え、“Far Cry 5”本編で楽しめる様々な要素を権利章典風に紹介するプロモーション映像とジョセフ・シードを演じた俳優グレッグ・ブリックのインタビュー映像、さらにGameSpotのインタビューから判明したマイクロトランザクションに関する情報をまとめてご紹介します。
“Might & Magic Heroes VII”のアップデート終了や野心作“Might & Magic: Showdown”の開発中止など、近年静かな状況が続いている“Might & Magic”シリーズですが、新たにUbisoftがiOSとAndroidモバイル向けのF2P RPG「Might & Magic: Elemental Guardians」を発表し、5月31日のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、多彩なシーズンパスコンテンツとローンチ後の無料コンテンツ運用に関する情報が解禁された人気シリーズ最新作「ファークライ5」ですが、新たにUbisoftが国内向けに本作の高機能なマップ/コンテンツエディタ“ファークライ・アーケード”の概要と特徴を紹介する吹き替え解説トレーラーを公開しました。
ソロとCo-op、最大12人プレイ可能なPvPコンテンツが作成できるほか、シリーズを超えて“Assassin’s Creed”や“Watch Dogs”のアセットまで使用できる“ファークライ・アーケード”の最新映像は以下からご確認下さい。
先日、米Amazonにコンソール版の予約販売を開始し話題となったW40kアクションRPG「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」ですが、本日NeocoreGamesが本作のPS4とXbox One版を含む発売日を正式にアナウンスし、5月11日に待望の製品版ローンチを果たすことが明らかになりました。
“Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr”は、NeocoreGamesの代表作でもある“The Incredible Adventures of Van Helsing”シリーズに似た“Diablo”タイプのアクションRPGで、ケイオスやナーグルの脅威に晒される広大なカリガリ星域(複数の星区で構成され、各星区には複数の星系が存在する)や、異なるプレイスタイルが楽しめる異端審問官のクラス(クルセイダーとプライマリス・サイカー、アサシン)、最大4人プレイ可能なオンラインCo-op、動的なカバーシステム、カリガリ星域やストーリーミッションの拡張を行うローンチ後のシーズン運用といった要素を特色としています。
また、発売日の決定に併せてインペリアルナイトの参戦が報じられ、圧倒的な火力で敵をなぎ払うゲームプレイ映像が登場しています。
2015年のIGFでInkleの“80 Days”や11 Bitの“This War of Mine”を抑え、見事Seumas McNally Grand Prize(最優秀賞)とデザイン部門で見事2冠を果たした宇宙探索ゲーム「Outer Wilds」ですが、昨晩俳優のマシ・オカ氏率いるMobius Digitalが公式Blogを更新し、“Outer Wilds”のパブリッシャーがお馴染みAnnapurna Interactiveに決定したことが明らかになりました。
“Outer Wilds”は、最後の瞬間を迎える20分間を繰り返す奇妙なタイムループに陥った恒星系が舞台となる探索ゲームで、プレイヤーは好奇心の赴くままに星系最後の20分を繰り返し探索し、様々な謎の解明を目指します。
本作は(プロシージャル生成ではなく)手作業で構築された広大な恒星系を舞台としており、かつて南カリフォルニア大学で開発が進められていた学生ゲーム時代に比べて驚くほど進化したお披露目トレーラーが登場しています。
また、パブリッシャーの決定に伴いSteamページもオープンしており、日本語に対応することが判明しています。
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