昨年8月にPC版のローンチを果たし、10月下旬にはiPad版が発売されたBithell Gamesの独創的なテキストアドベンチャー「Subsurface Circular」ですが、新たにMike Bithell氏が“Subsurface Circular”のNintendo Switch対応をアナウンスし、3月1日の発売を予定していることが明らかになりました。
昨年末のPC製品版とXbox Game Previewローンチを経て、パフォーマンスの改善や細かなバグ修正、チート対策を含むバックエンドの改善が継続的に進められている「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、今後の新要素やコンテンツに注目が集まるなか、本作のコミュニティマネジャーSammie Kang女史が現在の取り組みについて言及し、近く2018年前半を視野に入れた開発ロードマップの公開を予定していることが明らかになりました。
先日、2018年12月を予定していた発売を2018年夏に前倒したStoicの“Banner Saga”シリーズ最終章「Banner Saga 3」ですが、新たにStoicがシリーズの鍵を握る巨人ドレッジ達にスポットを当てる日本語字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
今回の映像には初代と続編のネタバレが含まれますので、閲覧には十分ご注意下さい。
現在水面下で最新作の開発が進められている“Borderlands”シリーズですが、今年の発売が噂されるなか、Gearbox Softwareがバレンタインの到来を祝う「Borderlands 2」と「Borderlands: The Pre-Sequel」のスキン配布を開始しました。
来る新作の到来に向けて、過去作のプレイを再開し始める方はスキンの取り残しがないか確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、残り3日で7,000ドル弱の調達を必要とする進捗をご紹介した「Genesis Noir」のKickstarterキャンペーンですが、その後のプレッジが順調に進み、本日遂に初期ゴールの4万ドル調達を達成したことが明らかになりました。
昨日、国内外でスタートした「Destiny 2」のバレンタインイベント“真紅の日々”ですが、新たにSIEJAが国内向けに新マップ“灼熱”や2vs2のクルーシブルプレイリスト、多数の新アイテムを紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
マスターQWERTYの若きアプレンティスとなり、近年次々と出現する新しい入力デバイスからキーボードを守る壮大な冒険を描く“Keyboard Sports – Saving QWERTY”の開発を進めているデンマークのインディーデベロッパ“Triband”が、ゴルフをテーマにした新作「WHAT THE GOLF?」を発表し、5万ドルの資金調達を目指すfigキャンペーンをスタートしました。
“WHAT THE GOLF?”は、18ホールと青い空、綺麗に刈りそろえられた芝、裕福な人たちと、いつまでたっても代わり映えのしない退屈なゴルフを、これ以上皆に嫌われないよう助けてあげようじゃないかという趣旨の下に、ゴルフのことを全く知らない開発者達が思いつくままにゴルフの再創造を図るミニゲーム集となっています。
ゴルフクラブと打者でゴルフはできないか、ゴルフで全ての球技を再現しよう、全てのオリンピック競技は実のところゴルフゲームの亜種ではないのか、一人称視点ゴルフとは、宇宙でゴルフなど、ビデオゲーム技術の粋を集めあらゆるものをゴルフ的な何かに仕立て上げる“WHAT THE GOLF?”の愉快なアナウンストレーラーとプロトタイプの開発映像は以下からご確認下さい。
先日、海外版の発売が4月10日に決定した“進撃の巨人”風の新作アクション「Extinction」ですが、新たにIron GalaxyとMaximum Gamesが、突如世界に開いた巨大なポータルから出現した巨人達“Ravenii”や、彼らに唯一対峙しうる戦士“Avil”の出自を描いたアニメーションパートに加え、ダイナミックなスキルベースの戦闘システムを紹介する新トレーラーを公開しました。
空中ダッシュや多段ジャンプ、柔軟な立体機動、自由度の高いキャンセルによる熱いコンボや、全高45メートルを超えるRaveniiとの戦闘が確認できる最新映像、さらにPC版の最小/推奨動作要件は以下からご確認ください。
先日、旧正月イベントがスタートした「オーバーウォッチ」ですが、新たにJeff Kaplan氏がPTRパッチと今後のバランス調整に言及する最新のDeveloper Update映像を公開し、本日PTR向けに配信されたメイとソンブラ、ドゥームフィストの強化に関するディテールが明らかになりました。
また、未実装の調整として、ハンゾー向けの新要素が報じられたほか、今後シンメトラとトールビョーンの調整を検討していることが判明しています。
先月、スティングやメリッサ・ハッチソンを含む超豪華な主要キャストの顔ぶれをご紹介した“Dim Bulb Games”のデビュー作「Where the Water Tastes Like Wine」ですが、新たに本作の主人公が生ける骸骨となってアメリカ全土を旅するきっかけとなる冒頭の展開を描いた新トレーラーがお披露目され、本作の発売日が2018年2月28日(国内Steamは3月1日)に決定したことが明らかになりました。
クロスロードの伝説を思わせる人ならぬ何かとの契約やスティングの印象的なボイスアクト、コンポーザーRyan Ikeの素晴らしいサウンドトラックが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、ストームフィーンド戦を収録した4Kプレイ映像をご紹介したFatsharkの期待作「Warhammer: Vermintide 2」ですが、昨晩Fatsharkが本作の発売日をアナウンスするライブ配信を実施し、未見の新トレーラーを公開。思いの外早い2018年3月8日にPC製品版のローンチを果たすことが明らかになりました。
また、予約購入者向けのベータ解禁が2月28日に決定したほか、Victor Saltzpyreのキャリアパス“Bounty Hunter”(遠距離戦に秀でるビルド)のプレイ映像と、Kerillianのキャリア3種(弓と矢にフォーカスしたWaystalkerとダガー2刀持ちのアサシン系Shade、リーチのある槍を使う近接系Handmaiden)と幾つかのスキルにスポットを当てるプレイ映像が登場しています。
昨年9月に延期が報じられ、新たな発売時期が2018年内となった仏Cyanideの期待作「Call of Cthulhu」ですが、先週パリで開催された“What’s Next for Focus”にて本作のプレゼンテーションが実施され、UI/HUDや舞台となるDarkwater島の探索が確認できる未見のプレイ映像が登場しました。
島に到着した私立探偵Edward Pierceによる港町の探索に加え、TRPG版の技能システムに似た4種のスキルカテゴリ(SocialとProfession、Physical、Knowledge)、情報収集、36番倉庫への侵入を図るオブジェクティブ、この世ならぬ存在による襲撃など、未見のゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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