昨年8月末にNintendo SwitchとPC対応が正式にアナウンスされたChristophe Galati氏のプラットフォーマーアクション「助けてタコさん」(Save me Mr Tako: Tasukete Tako-San)ですが、新たにChristophe Galati氏がパブリッシャーNicalisの公式Blogを更新し、当初2017年Q4のリリースを予定していた本作の進捗を報告。既に任天堂の認可手続きが進められており、近く発売を予定していることが明らかになりました。
昨年、初の本格的な一般公開に踏み切った“E3”の新たな取り組みとして実施され、ジェームズ・ガン監督や小島秀夫氏、ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督など、超豪華なゲストの登壇を含む多数のプレゼンテーションが行われた“E3 Coliseum”ですが、新たにGeoff Keighley氏が「E3 Coliseum 2018」をアナウンスし、今年の6月に再び3日間に渡る豪華なプレゼンテーションを実施することが明らかになりました。
ティーン・ウルフやグーニーズ、E.T.、バック・トゥ・ザ・フューチャー、ときめきサイエンスなど、少年少女達の冒険を描いた80年代の作品にインスパイアされたアクションRPGアドベンチャーとして2014年11月にKickstarterキャンペーンを実施したDevolver DigitalとFouratticの新作「Crossing Souls」ですが、2月13日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るなか、Devolver Digitalが海外PS4とPC向けに本作のデモをリリース。製品版と同じく既に日本語化された状態でプレイ可能となっています。
また、デモの配信に併せて、楽しそうなゲームプレイを収録した新トレーラーが登場しています。
ストレンジャー・シングスの成功で再び脚光を浴びている80年代の胸躍る冒険モノが気になる方は、発売に先駆けてしっかり日本語化されたデモをプレイしておいてはいかがでしょうか。
昨年12月中旬に第2弾拡張セット“アウトロー族”が配信された「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、本日遂に待望のストーリー拡張セット“Blade of Galadriel”(ガラドリエルの懐刀)の配信が開始され、エルタリエルのその後を描く拡張のストーリートレーラーが登場しました。
今回は、ある再会を描いた“ガラドリエルの懐刀”の新トレーラーをご紹介しますが、内容には“シャドウ・オブ・ウォー”本編の決定的なネタバレが多数含まれますので、まだ本編を終えてない方は十分ご注意下さい。
Noclipのドキュメンタリー映像に続いて、先日ナラティブディレクターJohn Gonzalez氏の非常に興味深いインタビュー映像がお披露目された「Horizon Zero Dawn」ですが、新たにNoclipが本作の開発を率いたディレクターMathijs De Jonge氏のインタビューを公開し、Guerrillaが当初“Horizon Zero Dawn”向けにCo-op機能の実装を進めていたことが明らかになりました。
Revenge: Rhobar’s mythやBeyond Enemy Linesといった作品で知られるドイツのインディースタジオ“Polygon Art”が開発を進めている新作FPS「Ghost Platoon」ですが、2月16日のSteam Early Access版ローンチが迫るなか、本作のパブリッシャーを務めるToplitz Productions
がCall of Duty的なペースの早いゲームプレイを収録した初のトレーラーを公開しました。
“Ghost Platoon”は、ロードアウトの調整や自動回復、クラスを排したオールドスクールかつペースの早い現代戦シューターで、16人プレイに対応する3種のデスマッチや最大140ランクのシンプルなプログレッションといった要素を特色としています。
傑作RPGの続編“Pillars of Eternity 2: Deadfire”のリリースに加え、Take-Twoの新レーベル“Private Division”が販売を手掛ける新IPの発表を控えるObsidian Entertainmentですが、2018年1月24日にObsidianが「The Outer Worlds」と呼ばれる未見の商標を米国特許商標庁に複数出願していたことが判明し話題となっています。
ラヴクラフト/クトゥルフ神話を扱う隠れた名作“Darkness Within 1: In Pursuit of Loath Nolder”と“Darkness Within 2: The Dark Lineage”に続くZoetrope Interactiveのクトゥルフホラーシリーズ第3弾として、昨年6月にPC版ローンチを果たした「Conarium」ですが、新たにZoetropeが本作のMacとLinux版ローンチを知らせるプレスリリースを発行し、昨年8月に対応がアナウンスされていたPS4とXbox One版の延期が明らかになりました。
本日の休憩動画は、ビデオゲームのラップを専門に手掛けるJT Musicの「Cuphead」ラップをご紹介。Source FilmMakerを利用したCodaの3DアニメーションでCupheadとMugmanの壮大な冒険を振り返る力作となっています。
昨年末、PC版のSteam Early Access運用とXbox One向けのXbox Game Preview版に関する予告に加え、PS4版の生存が報じられた「DayZ」ですが、PC版の早期アクセス運用を終えるv0.63の進捗に注目が集まるなか、Bohemiaがコンソール版“DayZ”の進捗に言及。2018年内にXbox Game Preview版をリリースすると改めて強調しました。
先日、海外版の発売日をご紹介したLong Hat HouseとRaw Furyの新作2Dプラットフォーマー「Dandara」ですが、本日迎えたローンチに併せて日本語版(PS4/Nintendo Switch/PC)の販売が開始され、国内の窓口を担当する架け橋ゲームズがプレスリリースを発行しました。
“Dandara”は、Saltと呼ばれる世界の崩壊を防ぐために戦う主人公“Dandara”の戦いを描くハイスピードな2Dアクションプラットフォーマーで、印象的なピクセルアートとアクション、プロットの概要を紹介する字幕入りのトレーラーが登場しています。
HatredやIS Defenseといった作品で知られるDestructive Creationsの新作として昨年5月にアナウンスされ、“The Witcher 2”のフロントマンとして活躍したTomasz Gop氏が開発を率いる新作「Ancestors Legacy」ですが、12月中旬にスタートしたクローズドベータの進捗に注目が集まるなか、Destructiveが本作のオープンベータテストをアナウンスし、2月6日ET正午/PT午前9時(日本時間の7日午前2時)の開幕を予定していることが明らかになりました。
スクウェア・エニックスのインディー支援プログラム“Square Enix Collective”の新たなプロジェクトに、MagnettaやGran Vitreousで知られるHeliocentric Studiosの新作「Rogue Heroes : Ruins of Tasos」が選出され、投票の受付開始と共にゲームプレイを紹介するトレーラーが公開されました。
PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作となる“Rogue Heroes : Ruins of Tasos”は、最大4人プレイ可能なローグライクアクションRPGで、プロシージャル生成されるダンジョンや多彩なプレイアブルクラス、建築要素を持つ村の拡張といった要素を特色としており、2018年夏のSteam Early Access版ローンチを予定しています。
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