昨年12月のXboxとPC版ローンチを経て、先日PS5対応がアナウンスされたMachineGamesの新たな傑作「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」ですが、4月17日の発売と4月15日の先行アクセス解禁が迫るなか、新たにBethesda SoftworksがPS5版のローンチトレーラーを公開しました。
本作の高い評価とど派手なゲームプレイのハイライト、若きインディアナ・ジョーンズの見事な再現ぶりが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、ZeniMax Online Studiosが国内向けのプレスリリースを発行し、昨晩“2025 ESO Direct”にてお披露目された「The Elder Scrolls Online」の新ストーリー「虫の教団の季節」の多彩な新情報を国内向けにアナウンス。さらに、“虫の教団の季節”のプロットやハイライトを紹介する日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
2025年のコンテンツパスや2部構成となる“虫の教団の季節”の概要、今年後半に導入される“苦悶の壁”イベントなど、無料の第46弾アップデートに関するディテールなど、多数のコンテンツが確認できる最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年5月の1.0ローンチに続く大型コンテンツアップデートがアナウンスされたた“ヴァンパイア”オープンワールドサバイバル「V Rising」ですが、4月28日の1.1アップデート“Invaders of Oakveil”(オークヴェイルの侵略者)配信が迫るなか、昨晩放送されたインディーゲームショーケース“The Triple-i Initiative 2025”にて、多彩な新コンテンツを紹介する1.1アップデートのゲームプレイトレーラーがお披露目されました。
また、トレーラーの解禁に併せて、新エリア“オークヴェイルの森”や決闘システム、新武器や追加のスペルなど、“Invaders of Oakveil”のハイライトが報じられています。
今年2月に待望のローンチを果たし、Pillars of EternityシリーズのEora世界が舞台となる新作ファンタジーRPGとして高い評価を獲得した「Avowed」ですが、予てから進められている日本語ローカライズの続報が待たれるなか、新たにObsidian Entertainmentが国内向けの声明を発表し、最新の進捗を報告。翻訳作業が予定通りに進んでおらず、現時点で2025年8月の導入を予定していることが明らかになりました。
ドイツの開発者Feryaz Beer氏が個人で開発を手がける独創的なローグライトシティービルダーとしてアナウンスされ、昨年末に新勢力“アンデッド・キングダム”がお披露目された「Super Fantasy Kingdom」ですが、昨晩放送されたインディーゲームショーケース“The Triple-i Initiative 2025”にて、本作の新トレーラーが公開され、PC向けの発売時期が2025年Q3に決定したことが明らかになりました。
わらわらと群がる敵勢力との激しい防衛戦をはじめ、ヒーロー達の強化や管理、王国の探索を描く「Super Fantasy Kingdom」の最新映像は以下からご確認ください。
科学とオカルトの力でクトゥルフ的な異形のエイリアンに立ち向かうエルドリッチなターンベースローグライクデッキ構築シミュレーションとして、昨年10月にアナウンスされ、2月にはデモの配信もスタートしたKonafa Gamesのデビュー作「Starless Abyss」(星なき深淵:クトゥルフ選集)ですが、新たにパブリッシャーNo More Robotsが本作の発売日をアナウンスし、2025年4月25日(国内Steamは4月26日)に待望のローンチを予定していることが明らかになりました。
「Starless Abyss」は、唯一リアリティジャンプに成功し生き残った人類最後の生存者となり、地球をクトゥルフ的な異形の神から守るために戦う作品で、ターンベース方式の艦隊戦や宇宙船のアップグレード、多彩なカードを組み合わせ連携させるデッキ構築要素、儀式カードを用いるオカルトの力、それぞれに異なるスキルと能力を持つ主人公のアンロックといった要素を特色としており、発表に併せてゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、発売が2025年4月10日に決定したMeta Quest 3/3S向けのVR版「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII – VR」ですが、新たに2KとFiraxis Gamesがプレスリリースを発行し、本作の販売開始を正式にアナウンスしました。(参考:Metaのストアページ)
2019年末の早期アクセス入りを経て、様々な拡張と改善が進められているFair Gamesの人気サバイバルサンドボックス「Necesse: ネセス」ですが、昨晩放送されたインディーゲームショーケース“The Triple-i Initiative 2025”にて、本作の新トレーラーがお披露目され、2025年内に待望の製品版1.0ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、コンテンツアップデートv0.32“The Forgotten Depths”(忘れられた深淵)の配信も開始され、新バイオーム“平原の深層洞窟”や新たな開拓者、多彩な開拓者ミッションを対象とする自動化ミッションボード、追加の武器や装飾品を含む新アイテム、新たな敵など、多数の新要素と改善を導入したことが判明しています。
先日、Armor Gamesのパブリッシングタイトルをまとめた新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たに“Ghostrunner”や“The Red Strings Club”、“ANNO: Mutationem”といったタイトルを同梱する「Neon Lights」の販売をスタートしました。
ローグライクなダンジョン探索アクションプラットフォーマー「Neon Abyss」をはじめ、バーテンダーとハッカーが巨大企業の陰謀に迫るサイバーパンクスリラー「The Red Strings Club」、サイバーパンクアクション「Ghostrunner」、ペイントアートで戦う3Dプラットフォーマー「RKGK / Rakugaki」、ThinkingStarsのアクションアドベンチャー「ANNO: Mutationem」、ディストピアな未来都市を舞台とするターンベースストラテジー「Showgunners」、サイバーパンクな2.5DアドベンチャーRPG「Neon Blood」といったタイトルを含む“Neon Lights”のラインアップは以下からご確認ください。
オランダのスタジオSquare Glade Gamesの新作として、昨年2月にアナウンスされ、先日Xbox対応が報じられたオープンワールドキャンピングカー探索ゲーム「Outbound」ですが、2026年内を予定している発売に期待が掛かるなか、昨晩放送されたインディーゲームショーケース“The Triple-i Initiative 2025”にて、本作の新トレーラーが公開され、PC向けクローズドアルファテストの実施が2025年4月14日に決定したことが明らかになりました。
昨年末に配信された「Balatro」の“Friends of Jimbo” (Pack 3)に可愛いカードが含まれていた“Don’t Starve”シリーズですが、新たにKlei Entertainmentが「Don’t Starve Together」向けの「Balatro」コラボをアナウンスし、Jimboテーマのコンテンツを導入したことが明らかになりました。
スタニスワフ・レムの小説“インヴィンシブル”(砂漠の惑星)をビデオゲーム化した“The Invincible”の開発を手がけた“Starward Industries”の次回作として、昨年11月にアナウンスされた独創的なアクションRPG「Into the Fire」(旧:Dante’s Ring)ですが、昨晩放送された“The Triple-i Initiative 2025”にて、本作のプレゼンテーションが実施され、大規模な火災の現場に単身乗り込む主人公の消火・救出活動を描く本格的なゲームプレイトレーラーが公開されました。
Absolute Driftやart of rally、Golden Lapなど、ミニマルなレーシングゲームで知られるFunselektorとStrelka Gamesの新作として、今年1月にアナウンスされた「over the hill」ですが、昨晩放送されたインディーゲームショーケース“The Triple-i Initiative 2025”にて、ミニマルなビジュアルとEast River TrailやSilver Peak Watchtowerを含むロケーション、フォトモード、車両のカスタマイズ、マルチプレイといった要素を紹介するゲームプレイトレーラーが公開されました。
また、FunselektorのDune Casu氏とStrelka GamesのCEO Pietro De Grandi氏が、SnowrunnerやSpintiresといったオフロードゲームと古いラリーカーのデザインから得たインスピレーションやコンセプト、広大な世界の探索やチャレンジ、マルチプレイヤー、リアルタイムに変化する時間と天候、アップグレードやフォトモード、多様なロケーションを含む各種機能とゲームプレイメカニクス、開発状況について語るインタビュー映像が登場しています。
Hangar 13が開発を手がけるMafiaシリーズ最新作として、昨年8月にアナウンスされた「マフィア:オリジン ~裏切りの祖国」(Mafia: The Old Country)ですが、1900年代のシチリア島を舞台に“マフィア”のルーツを描く最新作の動向に注目が集まるなか、新たに2Kが本作の詳細に焦点を当てるPAX Eastの開発者パネルをアナウンスし、日本時間の5月9日午前3時よりパネルのライブ配信を開始することが明らかになりました。
本日、CAPCOMが「ストリートファイター6」Year2キャラクターのトリを飾る新キャラクター“エレナ”のティザートレーラーを公開し、“Years 1-2 ファイターズエディション”の発売と同じ2025年6月5日の解禁を予定していることが明らかになりました。
美しく成長した“エレナ”の姿と華麗なモーションが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
ドラマのシーズン2公開を数日後に控える“The Last of Us”ですが、早くも製作が決定しているシーズン3を含むシリーズの動向に注目が集まるなか、新たにSIEが「The Last of Us Part I」と「The Last of Us Part II Remastered」を同梱するPS5向けの完全版「The Last of Us Complete」をアナウンスし、国内外でデジタルダウンロード版の販売を開始しました。(参考:国内PlayStation Store)
また、発表と発売に併せて完全版のハイライトを紹介するトレーラーが登場しているほか、2025年7月10日に素敵なスチールブックケースやリトグラフを用意したPlayStation Direct限定の海外向けパッケージ版を発売することが判明しています。
先日、PCとPS5、Xbox Series X|S向けの発売日が2025年4月10日に決定した人気Co-op強盗アクション“Monaco: What’s Yours is Mine”の続編「Monaco 2」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Pocketwatch Gamesが個性豊かな8人のプレイアブルキャラクターたちや分割Co-opプレイ、プロシージャル生成された多彩なレベルを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、2025年4月分のPrime Gamingメンバー向け無料ゲームのラインアップがアナウンスされ話題となりましたが、新たにAmazonが4月分無料タイトルの第2弾として、サバイバルホラー「DreadOut 2」や人気4xストラテジー「ENDLESS Space – Definitive Edition」、ハイスピードなアクションローグライク「God’s Trigger」、ポイント&クリック型アドベンチャー「New York Mysteries: Power of Art Collector’s Edition」、影絵の人形劇をモチーフに描くパズルプラットフォーマー「Projection: First Light」、Pine Studioが手がけるMyst風パズル「Faraway: Director’s Cut」を含む6作品の期間限定無料配布を開始しました。
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