昨日、第707特殊任務大隊出身の韓国オペレーター“Dokkaebi”をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear2シーズン4“Operation White Noise”ですが、プロリーグファイナルにて行われるお披露目に先駆けて、2人目の韓国オペレーター“Vigil”のトレーラーが公開されました。
“Vigil”と呼ばれるオペレーター(ディフェンダー)Chul Kyung Hwaは、メインウェポンとしてK1A SMGとBOSG.12.2ショットガンを使用し、サブウェポンとしてC75 AutoとSMG-12 MPが選択可能とのこと。
今のところ、ガジェットのディテールは不明ですが、映像に登場した“Vigil”は不気味なホッケーマスクを着用し、背中にジャマーらしきデバイスを装備しており、忽然と姿を消す演出が彼の能力を示唆するものか、来るお披露目が待たれる状況となっています。
2018年2月13日の発売に向けて、豪華な限定版がアナウンスされた中世オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにWarhorse Studiosが問題の解決に多彩なアプローチが用意された本作のミッションデザインにスポットを当てる新トレーラー“The Good, the Bad and the Sneaky”を公開しました。
山賊がNeuhofの馬小屋を襲撃した事件を軸に、続・夕陽のガンマンの原題をもじった幾つかのロールプレイとプレイスタイル、ダイアログシステムといった要素に加え、様々な変化を見せる展開のハイライトをまとめた最新映像は以下からご確認下さい。
8月下旬にロケット・ラクーン風の小柄なミュータントが戦うオープンワールドアクションRPGとしてアナウンスされ、大きな話題となったスウェーデンのインディデベロッパ“Experiment 101”のデビュー作「Biomutant」(PS4/Xbox One/PC)ですが、新たに本作の発表当初からパブリッシャーを務めていたTHQ Nordicが“Experiment 101”を買収し、“Biomutant”のIPを獲得したことが明らかになりました。
先日、ボーナスキャンペーン“ペイシェント・ゼロ”を導入するGOTY版がローンチを果たしたIo-Interactiveの「Hitman」ですが、次期プロジェクトが始動したシリーズの今後に注目が集まるなか、本日予てからのアナウンス通り過去に登場したエルーシブターゲットの再登場がスタートし、第1弾ターゲットとなるパリの“フォージャー”が10日間限定でプレイ可能となっています。
今回始まった一連のターゲット再有効化は、専用スーツを入手する最後のチャンスとなりますので、まだ達成していない方は早めにチャレンジしておいてはいかがでしょうか。
また、フォージャーの登場に併せて、過去のターゲット達をまとめて紹介する新トレーラーが登場しています。
シンプルな操作性と奥深いストーリーが話題となった“Reigns”の続編として、今年8月にアナウンスされたNerialの新作「Reigns: Her Majesty」ですが、新たにDevolver Digitalが本作の新トレーラーを公開し、PCとiOS、Android向けの発売が2017年12月7日(国内Steamは12月8日)に決定したことが明らかになりました。
先日、クローズドアルファのサインアップ受付が開始された期待作「Hunt: Showdown」ですが、新たにCrytekが本作の主要な開発陣が出演する第1弾の公式ライブ配信を実施。本作の多彩な銃とモジュール化された多数のバリエーション、銃毎に大きく異なる挙動、部位ダメージにより異なる動作を見せるクリーチャー、実際のマッチなど、順調な進捗が窺える非常に興味深い映像が登場しました。
今年9月にXbox One対応が報じられたFrictional Gamesの傑作ホラー「SOMA」ですが、先ほどFrictionalがXbox One版の発売日をアナウンスし、2017年12月1日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せてXbox One版のトレーラーが登場しています。
昨年7月、SEGAによる買収が報じられた仏“Amplitude Studios”のEndlessシリーズ最新作として、今年5月に製品版ローンチを果たした人気4xストラテジー続編「Endless Space 2」ですが、広範囲なバランス調整とシステムの大幅な改善を含む大規模アップデート“Galactic Statecraft”(1.1.0)の配信に伴い、本作が11月20日まで無料でプレイできる初のフリーウィークエンドがスタートしました。
また、フリーウィークエンドの開始に併せてゲームの概要を紹介する新トレーラーに加え、アップデートのハイライトをまとめた解説映像が登場しています。
“Destiny 2”が“NBA 2K18”を抑え、ソフトウェアランキングの首位を獲得し、“Nintendo Switch”が最も売れたハードウェアとなった9月のアメリカ小売市場ですが、本日NPD Groupが2017年10月アメリカ小売市場の最新販売データを発表し、Monolithの野心作「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)と待望の復活を果たした人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)、「スーパーマリオ オデッセイ」がソフトウェア販売をリードし、再び“Nintendo Switch”が最も売れたハードウェアとなったことが明らかになりました。
プラットフォーム別のソフトウェア販売ランキングをはじめ、RPGやレーシングジャンルの成長に関するディテールが確認できる最新の販売動向は以下からご確認下さい。
先日、公式アートブックの発売が報じられたサンドボックス海賊アクションアドベンチャー「Sea of Thieves」ですが、新たにRareが本作の多彩な要素を紹介する陽気な新トレーラー“Be More Pirate”を公開しました。
忠実なクルーや宝探し、スケルトンとの戦闘、人間大砲、Loot品を盗むスニークプレイ、グロッグ酒、嵐の中での航海、海底の難破船をめぐるサメとの格闘など、多彩なアクティビティと楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2011年に映画化プロジェクトがアナウンスされ、2015年6月にロック様ことドウェイン・ジョンソンの起用が報じられたMidway Games(Bally Midway)のクラシックなアーケードゲーム「Rampage」ですが、2018年4月20日の全米公開に先駆けて、ダネルMGLを手にしたロック様と巨大なアルビノのシルバーバックを描いたポスターイメージと共に第1弾の公式トレーラーが公開されました。
人間が変身するオリジナルのコミカルな設定を、悪質な遺伝子実験による動物の巨大化と怪獣化に置きかえた上で、アーケードの都市破壊を存分に再現する映画版“Rampage”とロック様の勇姿は以下からご確認下さい。
先日、“ダークナイト・リターンズ”にそっくりなキーアートが公開され、11月21日の配信が決定した「Batman: The Enemy Within」エピソード3“Fractured Mask”ですが、新たにTelltale Gamesが大きな転機を迎えるエピソード3初のトレーラーを公開しました。
キャットウーマンとの再会を経て、協定の調査を進める一方で、ゴードンとアマンダ・ウォラーの対立が深まり、ジョン・ドゥにもある変化が見られるエピソード3の興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、本開催の前日に行われる基調講演のスケジュールや、期待作“Ghost of Tsushima”と“Dreams”の予告が報じられた年末恒例の大規模イベント「PlayStation Experience 2017」ですが、本日SIEAがPlayStation.Blogを更新し、12月9日と10日にカリフォルニアのアナハイムで開催される“PlayStation Experience 2017”の最終版に近い出展リストを公開。100を超えるプレイアブルなPS4/PS VRタイトルと89に及ぶ多彩なデベロッパ/パブリシャのラインアップが明らかになりました。
また、今後PSX会場で実施されるパネルのラインアップを含む更なる情報がアナウンスされるとのこと。
満を持してSCE Santa Monicaに復帰を果たしたCory Barlog氏が開発を率いる新生“God of War”ですが、北欧神話の世界へと舞台を移す待望のシリーズ最新作のディテールに注目が集まるなか、本日SIEJAが国内向けに日本語版「ゴッド・オブ・ウォー」の吹き替えゲームプレイトレーラーを公開しました。
再び父となったクレイトスと息子アトレウスの共闘、そして2人の関係を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
Quantic Dreamが自我を得たアンドロイド達の物語を描く期待作「Detroit Become Human」ですが、新たにSIEJAが国内向けに先だってパリでお披露目されたカーラ篇の日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
少女アリスとカーラを襲う悲劇的な運命と、選択によって大きく変化するストーリー展開を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Infamousシリーズを生んだSucker Punchの新作としてアナウンスされた期待作「Ghost of Tsushima」(ゴースト オブ ツシマ [仮称])ですが、新たにSIEJAが国内向けにSucker Punchの開発者達が1274年の日本を舞台に選んだ新作の誕生について語る字幕入りのクリエイターインタビュー映像を公開しました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。