UPDATE:11月28日9:35
海外PS4版に続いて、昨晩PCにも新パッチ(1.3GB)が適用され、日本語化済みのサバイバルモードやクリエイトモードが利用可能となりました。以下、更新前の本文となります。
先日、拠点建築を導入する“Foundation Update”の概要がアナウンスされた「No Man’s Sky」ですが、先ほどHello Gamesが公式サイトを更新し、アップデート1.10のパッチノートを公開。拠点建築や3種のゲームプレイモード、貨物船、モーションブラーとTAAなど、大量の新要素を導入する“Foundation Update”初のゲームプレイ解説トレーラーを公開しました。
12月8日の配信がいよいよ目前に迫る「Total War: Warhammer」の新勢力“ウッドエルフ”ですが、新たにアセル・ロゥレン地方の美しいロケーションやウッドエルフの編成、各種Perkやツリーを紹介するキャンペーンのプレイ映像がお披露目されました。
先日、当サイトにてプレビュービルドに基づくプレイレポートをご紹介した“Sid Meier’s Civilization”シリーズの最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」が2016年10月21日に国内外で世界的なローンチを果たした。
プレイヤーを“あともう1ターン……”という終わりのない永劫回帰へと誘う人気シリーズの最新作は、親しみやすいビジュアルスタイルやマップデザインの刷新、Baba Yetuを生んだ作曲家クリストファー・ティン氏による新しいテーマ曲、都市管理を大きく刷新する“区域”システム等の導入を以て、シリーズのファンのみならず新しいプレイヤーへの訴求を図る6年ぶりのナンバリングタイトルとして注目を集めている。
前回のプレイレポートでは、“区域”を基盤とする様々な新要素がさらなる奥深さをもらたす一方で、デモの内容に制限があったことから、製品版が初心者や新規ユーザーを含む幅広いオーディエンスにどうアプローチするか、その発売を待ちたいと締めたが、満を持して発売を迎えた製品版は果たしてどんな作品に仕上がっただろうか。
昨年11月にIrrational Gamesが公式ストアでプレオーダーの受付を開始した「BioShock」の“Big Daddy”限定スタチューですが、新たにこれを購入したDaveChaosが開封映像を公開。驚くほど巨大なパッケージに収められたビッグダディとリトルシスターの素晴らしいディテールと仕上がりが確認できる興味深い内容となっています。
先日、コンソール版がローンチを果たした人気Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、新たにFatsharkがPC版の新DLC“Karak Azgaraz”を発表。一部新コンテンツを実装した1.5ベータパッチの運用を開始しました。
今年4月に早期アクセスを終え、待望の製品版ローンチを果たしたPC版「Don’t Starve Together」ですが、新たにKlei Entertainmentが10月の“A New Reign: Part 1”に続く大型アップデートシリーズの第2弾“A New Reign: Part 2”を配信し、新しい仲間達や新ボス“Bee Queen”、フェンスや門といった建築パーツを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
昨年、Mad MaxとJust Cause 3のローンチを果たしたスウェーデンの「Avalanche Studios」ですが、新たにスタジオの設立者兼CCO Christofer Sundberg氏が新プロジェクトの発表を予告。どうやら来週中にプレイアブルな状態の何かをお披露目することが明らかになりました。
12月1日の放送がいよいよ目前に迫る年末恒例の大規模イベント「The Game Awards 2016」ですが、新たにイベントの公式Twitterが“Run The Jewels”に続くスペシャルゲストをアナウンスし、コンポーザーMick Gordon氏がTGA会場で新生“DOOM”初のライブを披露することが明らかになりました。
先日、予約購入者向けの“Angel City”マップ先行解禁が11月30日に決定し、新たなタイタンキットやインゲームストアの実装を含むアップデートの概要が報じられた「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)ですが、新たにRespawn EntertainmentのリードエンジニアJon Shiring氏がTwitterに1枚の画像を投稿し、前述した来週のアップデートにて、コンソール版にFoVの調整オプションが実装されるのではないかと注目を集めています。
本日、Blizzard Entertainmentが「Overwatch」(オーバーウォッチ)のリーパーを見事に再現したスタチューを紹介するトレーラーを公開し、公式ストアにて2017年Q1の初回出荷に向けたプレオーダーの受付を開始しました。
デス・ブロッサム中の姿を再現した“リーパー”は、全高12インチ(30.48cm)のポリストーン製スタチューで、BlizzardのシニアスカルプターBrian Fay氏が原型を手掛けており、価格は150ドルとなっています。
今回は“リーパー”の勇姿を収めた映像とイメージに加え、ZaziNombiesがレゴで製作したソンブラのマシン・ピストルの映像をまとめてご紹介します。
前回、馬や手榴弾の仕様を検証する第4弾エピソードが公開された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)“Myths”シリーズですが、本日DefendTheHouseが“Battlefield 1 Myths”の第5弾エピソードを公開。Ballroom Blitzの扉や爆発による地形の変化、戦車の積み上げなど、今回も興味深い検証が行われています。
戦闘にスポットを当てる6月の23弾開発映像以来、続報が途絶えていたNinja Theoryの新作「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、本日5ヶ月ぶりとなる第24弾の開発映像が公開され、精神を病んだ主人公Senuaにつきまとう内なる声の製作にスポットを当てた映像が登場しました。
医学的な検証を重ねたサウンドは、バイノーラル録音を用いSenuaが体験する状況のリアルな再現を試みた非常に興味深い仕上がりとなっていますので、気になる方は是非ヘッドホンを利用して視聴してみてはいかがでしょうか。
2015年3月に“Hotline Miami 2: Wrong Number”のローンチを果たした「Dennaton Games」の2人、CactusことJonatan Söderström氏とDennis Wedin氏が、先ほど未発表の新作開発を進めていると報告し話題となっています。
12月1日の国内配信が迫る「ザ クルー」の第2弾拡張パック“コーリングオールユニット”ですが、新たにユービーアイソフトが国内向けに拡張の“HRマネジメント”ミッションを紹介する字幕入りのゲームプレイ映像を公開しました。
また、本作の主要な開発者が拡張のロケーションや犯罪者側のアビリティについて語る海外版の新たな開発映像も登場しています。
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