ビデオゲームや映画の武器を次々と再現しているAWE meの人気番組“Man at Arms: Reforged”が、新たに数々の独創的なデザインで知られる人気アクション「Warframe」の近接武器“Hate”(Scythe)を再現する最新エピソードを公開しました。
非常に複雑な形状の“Hate”が見る見るうちに出来上がる興味深い工程と恒例の試し切りは以下からご確認下さい。
今年4月に歴史的な傑作RPGのリマスター版“Planescape: Torment: Enhanced Edition”のローンチを果たしたお馴染みBeamdogですが、新たにスタジオが水面下で「Planescape」の新作開発を進めているのではないかと注目を集めています。
先日、新シーズンの多彩なコンテンツを紹介する字幕入りトレーラーがお披露目された「For Honor」(フォーオナー)ですが、新たにUbisoftがまもなく始動するシーズン4“秩序と混沌”の開幕に先駆けて、ジップラインを備えた侍の新マップ“市場”で繰り広げられる新モード“トリビュート”を紹介するシーズン4のローンチトレーラーを公開しました。
新ヒーロー“シャーマン”と“荒武者”も登場する最新映像は以下からご確認ください。
11月23日の国内ローンチがいよいよ目前に迫る「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにBethesdaがナチスに支配されたアメリカの主な都市にスポットを当てる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
アメリカ以外の地域に関する支配状況や都市毎に大きく異なる環境、アメリカの自由と文化的アイデンティティを奪うための巧妙なプロパガンダなど、新シリーズならではの圧倒的な背景設定と作品世界の構築が窺える興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
11月7日に待望の配信を迎えた「Horizon Zero Dawn」の拡張パック“凍てついた大地”(The Frozen Wilds)ですが、新たにSIEが海外メディアの高い評価と最新拡張のハイライトを紹介する新トレーラーを公開しました。
早期トライアルの解禁を経て、ダース・ベイダーを含む一部ヒーローのアンロックに40時間近くを要する仕様が紛糾し、EAが(ルートクレートに続いて)さらなる改善を約束していた「Star Wars Battlefront II」ですが、本日DICEの製作総指揮John Wasilczyk氏が公式サイトを通じてファンへのメッセージを公開し、今回の問題を受け、ヒーローのアンロックに必要なクレジットのコストを75%減少させたことが明らかになりました。
これに伴い、6万/4万/1万クレジットだったコストは、15,000/1万/5,000クレジットに変更となり、マイルストーンの達成や日々のプレイを通じて無理のないヒーローの解除が可能となっています。(既に変更は全対応プラットフォーム上で適用済み)
UPDATE:11月14日10:15
新たに国内公式サイトが更新され、1次テストの開幕に向けた国内向けのパッチノートとアップデートの詳細なハイライトが公開されました。
弾道学のオーバーホールに関する変更前と変更後の差も分かりやすくまとめられていますので、テストに参加する方は一度確認しておいてはいかがでしょうか。
以下、更新前の本文となります。
10月30日週に第1弾のテスト運用を開始する予定だったものの、内部ビルドに予期しない問題が発生したことから延期となっていたPC版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」テストサーバ向けのv1.0アップデートですが、その後の続報が待たれるなか、先ほどPUBG CorpがSteamページを更新し、延期となっていた第1弾テストの実施スケジュールを発表。日本時間の本日11月14日午前11時から明日15日の午前11時まで、24時間のテストを予定していることが明らかになりました。
昨日、接続問題の改善や司令部の共有化を含む今後の取り組みが報じられた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSledgehammer Gamesが先日から誤って適用されていた3倍XPバグを修正。これに伴い現在のダブルXPイベントを24時間(日本時間の15日[水]午前3時まで)延長することが明らかになりました。
11月17日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る期待の続編「Star Wars Battlefront II」ですが、新たにSIEがPS4版の発売に先駆けて豪華な実写TVスポット映像“Rivalry”を公開しました。
幼い頃から反乱同盟軍と銀河帝国に分かれ共に成長した2人の幼なじみを描く素敵な最新映像は以下からご確認下さい。
10月上旬に海外ローンチを果たしたNintendo Switch版「Stardew Valley」ですが、新たにChucklefishのボスFinn “Tiy” Brice氏が新パッチの配信を予告し、録画機能の実装を予定していることが明らかになりました。
かつてジョージ・ミラー監督が製作を進めていた映画「ジャスティス・リーグ」のタイイン作品として、2008年初頭の発売を目指し開発が進められていたものの、映画と同じくキャンセルとなったPS3とXbox 360、Wii向けの“ジャスティス・リーグ”ゲームですが、新たにUnseen64が本作の特集映像を公開し、未見のゲームプレイとプロットの概要が明らかになりました。
このキャンセルタイトルは、新生“Killer Instinct”シーズン1の開発で知られるDouble Helixが開発を進めていた格闘アクションで、2015年1月にご紹介した際は、バットマンとスーパーマンの格闘シーンのみ登場していましたが、今回の映像にはワンダーウーマンやフラッシュ、グリーン・ランタンがプレイアブルキャラクターとして姿を見せるほか、ウォーワールドごとファントムゾーンに封じ込められた帝王モングルとの戦いを描くプロットの概要が収められています。
シネストロやサイボーグスーパーマン、ベイン、リバース・フラッシュといった馴染み深いヴィランに加え、ゾッド将軍まで登場する壮大なストーリー(アニメ“Justice League Unlimited”のDwayne McDuffieがライターを務めていた)に加え、後の“Green Lantern: Rise of the Manhunters”となった経緯まで解説した興味深い映像は以下からご確認下さい。
前回、“Infinite Warfare”の初週販売に対して57%増の販売数を記録した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが11月5日週の最新販売データを発表し、好調な販売を続ける“Call of Duty: WWII”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
11月10日に世界ローンチを果たしたGhost Gamesの“Need for Speed Payback”(4位)やソニックシリーズ最新作“ソニックフォース”(5位)、“Football Manager 2018”(10位)といった初登場の注目作がそれぞれ上位入りを果たした最新のTOP20作品は以下からご確認下さい。
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