5月25日の国内発売が2ヶ月後に迫るPS4版「Hyper Light Drifter」ですが、新たにアクティブゲーミングメディアが日本語版のパッケージイラストを公開。Heart Machineの強い希望により、日本語版のボックスアートを“幕末機関説 いろはにほへと”や“No More Heroes”、“ファイアーエムブレム ヒーローズ”、“Pokémon GO”といった作品のキャラクターデザインで知られるコザキユースケ氏が担当していることが明らかになりました。
コザキユースケ氏の素敵なボックスアートを含む最新のプレスリリースは以下からご確認下さい。
昨晩、若きアレキサンドロス大王率いるマケドニアの参戦が報じられた人気シリーズ最新作「シヴィライゼーション VI」ですが、新たに2Kが国内向けに2つの新文明参戦を正式に発表。近日中にペルシアとマケドニア、さらに春アップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
キュロス2世率いるペルシアとアレキサンドロス大王率いるマケドニアの解説映像を含む最新のプレスリリースは以下からご確認下さい。
本日、スクウェア・エニックスが国内向けに日本語版「デウスエクス マンカインド・ディバイデッド」(PS4/Xbox One/PC)の発売を報告し、最新作の詳細な背景やプロローグの展開、オーグ・インシデントの解説、さらには30本を超える日本語字幕入りの開発者コメンタリ映像(※ 本来はゲーム内のトライアングルコードをDeus Ex Universeアプリでスキャンした際に閲覧可能となるもの)など、最新作のディープな情報を紹介する公式Blogをオープンしました。
日本語版の発売に併せて、Steamの英語PC版を日本語化する無料の日本語DLCパック“Japanese Language Pack”も登場していますので、日本語対応を待っていたファンは一先ず最新のプレスリリースと公式Blogを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、累計350万本販売突破と無料DLC配信決定が報じられた人気都市開発シム「Cities: Skylines」ですが、新たに本作の発売2周年と販売の成功を祝う無料DLC“Pearls from the East”の配信が開始され、中国の建築様式にインスパイアされた3種の建築物が利用可能となりました。
昨晩、数々のアナログサウンドトラック販売を手掛ける“Mondo”が、“悪魔城ドラキュラ”シリーズの誕生30周年を祝う「Castlevania III: Dracula’s Curse」(悪魔城伝説)のレコード2枚組アナログサウンドトラックを発表。コナミ矩形波倶楽部が手掛けた28曲(NES版とファミリーコンピュータ版)を180g盤に収録した通常版と1,000枚限定のDual Split版を含む販売を開始しました。(※ Dual Split版は早くも売り切れ)
また、発表と発売に併せて“Dragon Age”のコミックシリーズで知られるSachin Teng氏の素晴らしいアルバムアートを起用したサウンドトラックのイメージが複数登場しています。
先日、火炎放射器やガスマスクに絡む検証が行われた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseがミニMythsエピソードとして、“Battlefield 1”に登場する全長僅か11mmの最小ピストル“Kolibri”(コリブリ 2.7mm拳銃)でプレイヤーやエリート兵科のキル、ビークルの破壊に必要な弾薬数を検証する興味深い映像を公開しました。
4月7日の発売が迫るGearboxとPeople Can Flyの新作リマスター「Bulletstorm: Full Clip Edition」ですが、新たにGearboxが本作の実写プロモーション映像を2本公開。“ロミオとジュリエット”、そして“白鯨”の1シーンにDuke Nukemが登場する愉快な内容となっています。
2014年3月末に人間の脆弱な記憶をテーマに描く一人称視点のアドベンチャー“Ether One”を発売し高い評価を獲得したマンチェスターのインディースタジオ“White Paper Games”が、新たに1980年代のイギリス北西部で発生した架空のテロ事件に端を発する政治的な物語を描く一人称視点の新作アドベンチャー「The Occupation」を発表。SF要素を排したイギリス版“BioShock Infinite”とでも言えそうなビジュアルと作品のトーンが話題となっています。
“The Occupation”は、内部告発を行うジャーナリストの視点を通じて、国の将来を左右するテロ発生直後の4時間とその間に生じる出来事をリアルタイムで描く作品で、ゲーム内で得た証拠に基づくプレイヤーの決断によって変化するストーリーを特色としており、陰謀めいた政治の裏側とプレイヤーの調査を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
3月15日にカナダのインディーデベロッパ“Causal Bit Games”が88年の“大魔界村”や89年の“モンスターワールドII ドラゴンの罠”といった黄金時代のプラットフォーマーアクションにインスパイアされた新作「Battle Princess Madelyn」のKickstarterキャンペーンを開始し、僅か5日で初期ゴールの6万カナダドル調達をクリア。既に2倍を超える資金調達を獲得し、父と幼い娘が開発を率いる本格アクションが話題となっています。
“Battle Princess Madelyn”は、ディレクターとリードアーティストを兼任するスタジオのボスChristopher Obritsch氏と、ゲームの主人公及びアートディレクター、名誉アシスタントディレクターを務めるChristopher Obritsch氏の幼い娘Madelynちゃんが開発を率いるクラシックなプラットフォーマーアクションで、Madelynちゃんも登場するKickstarterキャンペーンのプロモーション映像やゲームプレイ映像に加え、既にSteamの商品ページがオープンしており、1時間程度のゲームプレイを実装したPC向けのプレアルファデモが登場しています。
かつて、初代“Homefront”のシングルプレイヤーキャンペーンやキャンセルとなった問題作“Rainbow 6 Patriots”のストーリーを手掛け、State of DecayやQuantum Break、Sunset Overdriveにも貢献したベテランRichard Rouse III氏が開発を率い、PortalのGLaDOS役で知られるエレン・マクレインとTeam Fortress 2のスナイパー役で知られるジョン・パトリック・ローリー夫妻をカルト教団の教祖役に起用した新作として話題となったParanoid Productionsのデビュー作「The Church in the Darkness」ですが、新たにPolygonが本作の新ビルドを用いた5分半のハンズオン映像を公開しました。
新たに実装されたボイスオーバーやメッセージに加え、インベントリを含む新UIや警備の目を欺く変装システム、70年代感漂うサウンドトラックなど、興味深いゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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