遂に待望の国内版も発売を迎えた「Injustice: Gods Among Us」(インジャスティス:神々の激突)ですが、先日ご紹介した4人分の新スキンを描いた海外版ティザーイメージの最後を飾るキャラクターとしてブラッケストナイト仕様のホークガールが発表され、7月2日のコンパチビリティパックやDLCキャラクター“ゾッド将軍”と併せて配信を迎える有料スキンパック2種の存在が明らかになりました。
今回は、新たに発売される“Blackest Night #2”スキンパックと“New 52”スキンパックに加え、本作のコンセプトアートを手掛けたアーティスト Ashton Gallagher氏のポートフォリオにて公開された各種スキンやレックスのボディスーツ、シャザムの中の人であるビリー少年、キロウォグといった興味深いアートワークの数々をまとめてご紹介します。
先日開催されたE3にてシングルプレイヤーキャンペーンとマルチプレイヤーのプレイアブルデモが出展され、幾つかの直撮り映像が登場していた「Assassin’s Creed IV: Black Flag」ですが、新たにAssassin’s Creedシリーズを専門に扱うLoomerが10分弱に及ぶ1080p品質の直撮りではないマルチプレイヤー映像を公開しました。
今回の映像は、“Saba Island”マップを舞台にした“Game Lab-Wanted”モードのマッチを、Animusの起動画面やキャラクター選択、マッチ終了後のスコア報告等も含め収録したもので、マルチプレイヤーの大まかな流れが判る興味深い内容となっています。
先日、念願のR18+レーティングが新設されたオーストラリアで新設以降初の発売禁止タイトルとなってしまったVolitionの人気シリーズ最新作「Saints Row IV」ですが、新たに本作のプロデューサーJim Boone氏がE3に出展されたデモビルドのハイライトシーンを紹介する新しいゲームプレイ映像が公開されました。
遂にゲンキ博士までその姿を見せる愉快なプレイ映像は以下からご確認下さい。
7月11日の国内発売が目前に迫る日本語版「Dead Island: Riptide」ですが、新たに本作の過酷な環境を生き抜く為の基本的なノウハウが判りやすく収録された解説映像“パラナイ島 サバイバルガイド-基礎編-”が公開されました。
新たな舞台となるトロピカルなパラナイ島に突撃予定の方は、発売前に一度サバイバルの基本をおさらいしておいてはいかがでしょうか。
7月2日のXbox 360版「Call of Duty: Black Ops 2」第3弾DLC“Vengeance”配信を目前に、新パッチ適用後に使用可能となったことが明らかになったワンダーウェポン“Ray Gun Mark II”ですが、本日Call of Duty Elite公式サイトに、ZombiesのデザインリードJimmy Zielinski氏が“Ray Gun Mark II”の機能やデザインについて語るインタビュー記事が掲載され、数点のアートワークと具体的な幾つかのディテールが明らかになりました。
今回はこの情報に加え、Pack-a-Punchによる強化後の“Porter’s Ray Gun Mark II”のプレイ映像を併せてご紹介します。
5月30日にKickstarterキャンペーンが開始され、僅か5日で初期ゴールとして掲げた72万5,000ドルの調達を果たしたDouble Fineの新作ストラテジー「Massive Chalice」ですが、本日遂にキャンペーンが終了し、31,774人のファンが実に122万9,015ドルもの開発資金を提供したことが明らかになりました。
今年4月中旬に海外版がリリースされ、国内向けの続報が待たれていた「Dishonored」の第2弾DLC“The Knife of Dunwall”ですが、先ほどゼニマックス・アジアが本DLCの発売日決定を発表し、7月4日(木)にPS3とXbox 360向けの配信が開始されることが明らかになりました。
8月20日の北米ローンチが迫る人気シリーズ最新作「Splinter Cell: Blacklist」ですが、新たに本作の対戦マルチプレイヤーパート“Spies vs. Mercs”にスポットを当てた新トレーラーが公開されました。
今回の映像は、ターミナルのハックを目的とするスパイと防衛側の傭兵が戦う2vs2のClassicモードを紹介したもので、3人称視点でプレイするスパイと、FPSとなる傭兵の興味深いプレイ性の差が確認できます。
今回はこのトレーラーに加え、Ubisoft Torontoがカットシーンの開発に利用したAR的な技術でモーションキャプチャー後の再撮影を容易且つリアルタイムで可能にするバーチャルカメラの紹介映像をまとめてご紹介します。
先日遂にベータ入りを果たしたBohemia Interactiveの人気シューターシリーズ最新作「Arma 3」ですが、新たにBohemiaのAndrew Gluck氏がアルファからベータ間に実装された主要な改善や新機能を判りやすく解説した新しいコミュニティ映像“SITREP I”(状況報告第1弾)を公開しました。
新勢力の登場や、Steam連携を含む多くの新機能を擁するコミュニティアップグレード、新ビークルや武器、シナリオやチャレンジなど、膨大な量のコンテンツが広範囲に実装されたベータビルドの概要は以下からご確認下さい。
7月2日の配信が予定されているXbox 360版「Call of Duty: Black Ops 2」の第3弾DLC“Vengeance”ですが、本日Xbox 360に新パッチが適用され、既存のZombiesで“Vengeance”に実装される新ワンダーウエポン“Ray Gun Mark II”が使用可能となっていることが明らかになりました。
今のところ、これが仕様通りの挙動なのか詳細は不明ですが、既存のマップで“Ray Gun Mark II”を入手し使用する映像が登場しています。
8月23日のローンチが迫る2K Marinの新作シューター「The Bureau: XCOM Declassified」ですが、幾度かの変遷を経てTPSに生まれ変わった本作の新たなゲームプレイトレーラー“Call The Shots”が先ほど公開され、プレイヤーが全く直接戦闘を行わないまま、分隊メンバー2人への指令を駆使しミッションをクリアするタクティカルな映像が登場しました。
94年に発売されたApogeeのアクションカルトシューターを19年ぶりに復活させるべく、Interceptor Entertainmentが開発を進めている新生「Rise of the Triad」ですが、新たにオリジナルの楽曲をくっさいメタルアレンジで復活させる素晴らしいサウンドトラックリメイクにスポットを当てた第4弾の開発映像が公開されました。
今回は、新旧のゲームプレイフッテージや楽曲をたっぷりと収録した映像に加え、Soundcloudで公開された熱いサンプルトラックをまとめてご紹介します。
先月上旬に正式アナウンスが行われ、E3開催前には7月18日のiOS向けローンチが報じられたPopCapの人気タイトル続編「Plants vs. Zombies 2: It’s About Time」ですが、本日公式Twitterが本作の発売延期を発表し、今年の夏後半にローンチを迎えることが明らかになりました。
先日、日本語版の公式サイトがオープンし、2014年にPS4とXbox One、PS3、Xbox 360、PC向けに発売されることが明らかになった日本語版「シーフ」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが第2弾の吹き替えトレーラーとなる“Garrett the Master Thief”を公開しました。
先月末に海外版“Grid 2”のローンチを果たしたCodemastersですが、先ほどスタジオの公式TwitterとディレクターRich Eddy氏がフォードのフィエスタRS WRCらしきラリーカーを描いた謎のティザーイメージを公開し、明日新作の発表が行われることが明らかになりました。
5月下旬に開催されたMicrosoftのXboxイベントにて正式発表が行われ、E3ではプレイアブル出展も行われたTurn 10の人気レーシングシリーズ最新作「Forza Motorsport 5」ですが、新たにMachinimaが3プレイ分のデモ走行を13分弱に渡って収録した高品質な1080p映像を公開しました。
既に1080p/60fps動作が明言されている“Forza Motorsport 5”のディテールが気になるファンは一度映像をチェックしておいてはいかがでしょうか。
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