ロンドンで開催されたPS4イベント会場にて撮影された直撮りプレイ映像も登場した「Killzone: Shadow Fall」ですが、先日公式Blogが更新され、前作から30年を経たVektaのヘルガスト兵達が手にしている標準的なアサルトライフル“StA-55”のイメージが公開され、アタッチメントや改善要素に関する幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
7月19日と20日にサンディエゴのコンベンションセンターで開催される“San Diego Comic Con 2013”に「Assassin’s Creed IV: Black Flag」と「Splinter Cell Blacklist」、「Rayman Legends」、「South Park: The Stick of Truth」の出展を予定しているUbisoftですが、Comic-Con開催に会わせてUbi Workshopがイベント会場で限定の“Black Flag”Tシャツとパーカーの販売を行うことが明らかになりました。
昨晩からコントローラーのプレビューや、木曜にロンドンで行われたクローズドイベントの情報が報じられている「PlayStation 4」ですが、新たにイギリスのガジェット系雑誌“T3”がPlayStation 4を入手し、旧PS3 Slimやコントローラーとのサイズ比較を含む興味深いプレビュー映像を公開しました。
多くのアドベンチャー作品を手掛けてきたドイツのインディーデベロッパKING Artが開発を進めているエピソード形式の新作「The Raven: Legacy of a Master Thief」ですが、本日パブリッシャーを務めるNordic Gamesが本作の新スクリーンショットと初のインゲームトレーラーを公開しました。
今回のトレーラーはKing Artの製作総指揮Marco Rosenberg氏が解説を加えたもので、怪盗“Raven”を追うインターポールの捜査官“Nicolas Legrand”と、犯罪小説マニアの警官でトラブルメーカーでもある“Anton Jakob Zellner”の姿や、60年代ヨーロッパの美しい景観をたっぷりと収録した興味深い内容となっています。
先日、ダイナミックなレベル環境の変化を特色とする予約特典マップが発表された「Call of Duty: Ghosts」ですが、マルチプレイヤーのお披露目時期にも注目が集まるなか、前シリーズに搭載されていたSpecOps的なCo-opモードが来る最新作に搭載されるのではないかと話題になっています。
7月11日の国内発売がいよいよ目前に迫る日本語版「Dead Island: Riptide」ですが、先ほど国内版の販売を手掛けるスパイク・チュンソフトが本作の新たな吹き替えトレーラーを公開しました。
前作の危機をかろうじて生き延びた主人公達が辿り付いたパラナイ島の状況を判りやすく紹介した映像は以下からご確認下さい。
“Deus Ex: Human Revolution”で見事なDeus Exの継承を実現し、現在は新生“Thief”の開発を進めている「Eidos Montreal」ですが、新たにDeus ExのアートディレクターJonathan Jacques-Belletete氏と、ThiefのディレクターNicolas Cantin氏の2人がスタジオのあちこちを案内する愉快なスタジオツアー映像が公開されました。
受付から、主要な開発者達との会話、スタジオ内シアター、サーバルームから倉庫に豪華な休憩室まで、実に仲の良さそうな2人が寸劇まじりで案内する素敵な映像は以下からご確認下さい。
先月中旬に正式発表を迎え、さらに混濁する展開や新要素に注目を集める待望の続編「Hotline Miami 2: Wrong Number」ですが、新たにEurogamerがオリジナルの事件を経てカルト的な崇拝の対象となった前作の主人公“Jacket”の独占インタビュー映像を公開しました。
今回は、新作のゲームプレイフッテージを交えながら新作の特色を紹介する“Jacket”の映像と共に、40本を越えるインディータイトルを作り続けてきた本作のクリエイターCactusことJonatan Soderstrom氏が、国内では“ひもじ村”として知られるIkiki Gamesの“てつはう”や“はかいマン”を含む数々のタイトルに強い影響を受け、10年近くに渡って温めてきた初代“Hotline Miami”の興味深い初期プロトタイプのイメージと素敵なコンセプトアートをまとめてご紹介します。
Just Causeシリーズで知られるAvalanche Studiosが開発を手掛ける新たなオープンワールドアクション「Mad Max」ですが、新たにAvalancheが本作の世界観とコンセプトを判りやすく描いたコンセプトアートを公式Facebookにて公開しました。
また、正式アナウンス以降、E3会場でクローズド出展された本作のプレゼンテーションから浮上したオーストラリア訛りではない音声と、オーストラリアをベースとしない新作の世界背景が、原作に対する冒涜だと大きな議論を呼ぶ状況となっていましたが、昨晩遂にAvalancheのボスChristofer Sundberg氏がこの問題について言及。ファンのフィードバックを受け入れ“Mad Max”新作がオーストラリアアクセントを特色とする決定が下されたことが明らかになりました。
今回は、今後の続報に備えるため、当初“Mad Max: Fury Road”のタイイン作品として発表された本作の出自や、God of War 2のクリエイターとして知られ、現在はCrystal Dynamicsに所属するデザイナーCory Barlog氏やKMM、そしてTeam Bondiとの関係を今一度整理し、正式発表を迎えた本作とAvalancheの立ち位置を改めてご紹介します。
2011年にリリースされた新生“Mortal Kombat”にDLCやクラシックスキン/フェイタリティーを加えたPC向けの完全版「Mortal Kombat: Komplete Edition」が発売を迎え(※ 残念ながら国内Steamでの取り扱いは無し)、数枚のスクリーンショットとローンチトレーラーが公開されました。
9月5日の国内版発売(PS3とXbox 360、Wii U、PC)が迫る人気シリーズ最新作「スプリンターセル ブラックリスト」ですが、新たにUbisoftが本作のマルチプレイヤーモード“スパイvs傭兵”や協力プレイの紹介を含む4本の日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
リブートに近い刷新を図る最新作の概要や新要素が気になる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
昨日、遂に開幕を迎えたBungie恒例のファンイベントBungie DayならぬBungie Weekですが、公式フォーラムに実装されたメンバー登録年数の表示機能に加え、新たに「Destiny」のキャラクター達が描かれたアバターとプロフィール用の背景テーマが多数追加されました。
また、E3開催時に上映されたライブデモを収録した1080pクオリティのゲームプレイ映像が新たに公開。各種UIやディテールがたっぷりと確認できる必見の映像となっています。
ローンチ以降、アップデートとDLC展開が遅れていたWii U版「Injustice: Gods Among Us」ですが、昨晩配信されたWii U向けのバージョン1.1.0パッチに併せて、これまでにPS3とXbox 360向けにリリースされた追加キャラクター4種を含む各種DLCがWii U eShopにて利用可能となりました。
今回配信を迎えたWii U版DLCには、シーズンパスを除くほぼ全てのスキンパックと無料スキン、DLCキャラクター、単体有料スキンのほか、iOS版から入手可能なLockdownスキンパックや、国内版の予約特典として同梱されたアメコミスキンパックまで含まれています。
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