11月下旬に配信を迎えた「Minecraft: Story Mode」のエピソード3“The Last Place You Look”で大きな転機を迎えたJesseやReuben達の冒険ですが、新たにTelltaleが来るエピソード4“A Block and a Hard Place”の配信時期に言及し、12月中の配信に向けて近く配信日のアナウンスを予定していることが明らかになりました。
先日、Steam Early Access版の12月9日発売決定をご紹介したW40kの新作MOBA「Warhammer 40,000: Dark Nexus Arena」ですが、予定通り本日Steam Early Access版がローンチを果たし、プレイアブルなヒーロー達を紹介する新トレーラーが公開されました。
バンクーバーのインディーデベロッパWhitebox Interactiveが開発を手掛ける“Warhammer 40,000: Dark Nexus Arena”は、ダークエルダーのウィッチカルトに拉致された複数勢力の兵士達が生き残りを掛けてコモラフのアリーナで戦うアーケードアクションシューター感の強い4vs4MOBAで、Steam Early Access版の新要素としてネクロンのリッチーガードと新ゲームモード“Soul Hunter”を導入したことが判明しています。
リリース直後のSteam Early Access作品ということで、まだ幾つかのBugが散見される状況ですが、本作はマイクロトランザクションを採用したF2Pタイトルとなっていますので、タウやネクロンがプレイできるW40k作品に興味がある方は1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、ヒドラの拠点を襲撃する12分のプレイ映像をご紹介したTT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGO Marvel’s Avengers」ですが、新たに本作の広大なオープン環境を紹介するトレーラーが公開され、アスガルドやソコヴィア、南アフリカ、S.H.I.E.L.D.本部、バートン(ホークアイ)の農場、スターク邸が建つマリブ、ワシントンD.C.といったロケーションが本編に登場することが明らかになりました。
また、FamilyGamerTVが幾つかのレベル環境や新キャラクターのゲームプレイを収録したプレビュー映像を公開しています。
“BioShock Infinite”や“Journey”、“The Last of Us”、“Dragon Age: Inquisition”といった作品の高品質なアートプリントを多数販売するオランダの美術商“Cook & Becker”社が、新たに“Killzone”シリーズの誕生15周年を祝う豪華な公式アートブック「Killzone Visual Design」をアナウンスし、限定1,000部の“Limited Edition”を含む予約販売を開始しました。(参考:PS公式ストア、Cook & Becker)
先日、PSX会場で上演された未見のライブデモ映像をご紹介したCampo Santoの期待作「Firewatch」ですが、2016年2月10日の発売が迫るなか、新たにGameSpotがプレイアブルなデモビルドの冒頭20分を収録した映像を公開。
離婚に絡む自暴自棄な生活に別れを告げ山林の監視員となった主人公Henryが、上司“Delilah”との会話を通じて、森でロケット花火を打ち上げ騒ぐティーンの調査に向かう冒頭の展開やオープンなロケーションの探索、何者かに荒らされた監視塔、唯一の話し相手で面識の無い上司“Delilah”との奇妙な関係性など、実に楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
お馴染みCliffy B率いるBoss Key Productionsが開発を進めている新作FPS「LawBreakers」ですが、新たに本作のキャラクターデザインやプロトタイプ開発にスポットを当てた第2弾の開発映像が公開され、未見のアセットやゲームプレイフッテージが登場しました。
本日、Appleが2015年にリリースされたiOS向けゲームとアプリのトップ25ランキングを発表し、今年8月にローンチを果たし“Hitman GO”に続いて再度高い評価を獲得したSquare Enix Montrealの新作パズル「Lara Croft GO」が見事今年の“Game of the Year”に輝いたことが明らかになりました。
なお、2位にはBethesda Game StudiosとBehaviour Interactiveが開発を手掛けたVaultシム“Fallout Shelter”が、5位にはインペリアルナイトの戦いを描いたモバイルアクション“Warhammer 40,000: Freeblade”、6位にはBlizzard Entertainmentの大ヒットカードゲーム“Hearthstone: Heroes of Warcraft”など、馴染み深い作品が多数上位入りを果たしています。
昨日、PS4版のアップデート配信をご紹介した「Fallout 4」ですが、本日PCとPS4に続いて海外Xbox One版の1.2アップデートが配信され、安定性の向上やスタック/クエストバグの修正など、幾つかの改善を導入したことが明らかになりました。
また、今回の1.2アップデート適用に伴い、予てから存在していた無限Capグリッチが修正されたことが判明しています。
迷作“Shaq Fu”の復活やTelltale版“バットマン”、待望の続編“Psychonauts 2”、ドラゴンフォースをフィーチャーした“Rockband VR”といったサプライズの披露され、CDPRの傑作“The Witcher 3: Wild Hunt”が見事GOTYを獲得し、任天堂の“Splatoon”がBO3やHalo、Destinyを抑えベストマルチプレイヤーとベストシューターの二冠を達成するなど、大きな盛り上がりを見せた今年の「The Game Awards 2015」ですが、新たにイベントを主催したお馴染みGeoff Keighley氏が今年の開催規模に言及し、ライブ放送の視聴者数が前年比で20%増となる230万ビューワーを記録したことが明らかになりました。
昨晩、12月中のリリースを示唆するイメージやJesse Rapczak氏の発言をご紹介したXbox OneのXGP(Xbox Game Preview)版「Ark: Survival Evolved」ですが、新たにXGP版のゲームプレイトレーラーが公開され、待望のXbox One版発売が2015年12月16日に決定したことが明らかになりました。
先日、待望のベータが始動を果たした「Elite: Dangerous」の2.0アップデートと“Horizons”拡張パックですが、先ほど“Horizons”のコンテンツを紹介する新トレーラーが公開され、拡張の正式ローンチが従来の予定から大きく前倒しとなる12月15日に決定したことが明らかになりました。
“Horizons”は、着陸/探索可能な惑星の地表を新要素として導入する大規模拡張パックで、本作に存在する4,000億もの惑星のうち、約60%(約2,400億)の惑星に着陸可能な地表を実装するほか、地表を走行する新ビークル“SRV”の導入、地表の施設や前哨基地といった要素を特色とすることが報じられていました。
先月待望の“Fallout 4”ローンチを果たし、来るDLCやMODツールの展開に大きな注目を集める「Bethesda Game Studios」が、先ほど新オフィスの設立を正式にアナウンスし、カナダのモントリオールに新たな開発スタジオ“Bethesda Game Studios Montreal”をオープンしたことが明らかになりました。
2016年2月23日の北米ローンチが迫るPopCapの人気シリーズ最新作「Plants vs Zombies Garden Warfare 2」ですが、新たにIGN First企画の一環としてシニアゲームデザイナーJordan Watt氏が本作のソロモードを紹介する映像が公開され、AIのチームメイト3人と共に戦うソロCo-opモード“Garden Ops”初のゲームプレイフッテージが登場しました。
プレイするプラントをD-padで任意に変更可能な“Evolve”に似たシステムや、プラント達の可愛らしいバリアント、Wave形式のシンプルなゲームプレイ、スロットで変化するボスウェーブといったソロモードの楽しそうな展開に加え、マルチプレイヤーに設定できるエクストリームな“Crazy”設定(低重力や無限弾薬、ノックバック強化等)のラインアップも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
予てから12月の発売が示唆されていたXbox Preview Programを利用するXbox Oneの早期アクセス版「Ark: Survival Evolved」ですが、リリースに向けた続報が待たれるなか、本作の開発を手掛けるStudio WildcardのクリエイティブディレクターJesse Rapczak氏がXbox One版のコントローラー設定画面を公開。さらに、Xbox Preview Program版のリリーススケジュールに変更がないことを明言し、改めて12月中の発売を示唆しています。
先日のPC版1.2パッチ配信に続いて、本日PS4版のアップデートが配信された海外版「Fallout 4」ですが、新たにDigitalFoundryがPS4版の1.01と1.02を並べて比較したパフォーマンスの検証映像を公開し、パッチノートにも掲載された“Corvega Assembly”内部の動作(※ 1.01では20fps程度まで低下する状況も見られた)を含め、フレームレートが大きく低下する状況においても概ね2~4フレームほどの改善が見られる状況となっています。
結果的に30fpsで安定動作するシチュエーションがより多くなった興味深い比較映像は以下からご確認下さい。
パーティを楽しもうと訪れた孤島で謎の超常現象に出くわす10代の少年少女達を描く“Night School Studio”の新作アドベンチャー「Oxenfree」ですが、新たにGameSpotが未公開のゲームプレイを収録した13分の映像を公開。仲間達とはぐれた主人公Alexと血の繋がらない兄弟Jonasが共に洞窟や塔を探索する様子や、島の謎に関係する奇妙な超常現象が確認できる興味深い内容となっています。
これまでに何度か四半期の集計や1年を締めくくるTOP10をご紹介した「YouTube」のゲーミング映像における再生回数ランキングですが、新たにYouTubeが2015年のTOP10ランキングを発表し、今やすっかりアクション俳優としての固有の地位を確立したリーアム・ニーソンが出演した“Clash of Clans: Revenge”のスーパーボウルCMが2位のファンメイド映像“Real GTA”を4倍近く引き離す脅威の8,340万再生でぶっちぎりの1位を獲得したことが明らかになりました。(参考:2013年にトップを獲得した“PlayStation 4”のアナウンストレーラーが約3,100万再生だった)
“Star Wars Battlefront”や“Fallout 4”、“Pokemon GO”、“Final Fantasy VII”のお披露目トレーラーに加え、カルト的な人気を誇る“Five Nights at Freddy’s”、お爺ちゃんお婆ちゃん達がGTAVをプレイする“REACT”のエピソードなど、昨今の潮流が窺える興味深いランキングとなっています。
今回は、この単体の映像を対象とするトップ10ランキングに加え、YouTubeとIpsos MediaCTが18歳から54歳まで、4,800人以上を対象に調査したタイトル別の視聴規模ランキングと幾つかの統計情報をまとめてご紹介します。
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