Sci-Fiホラーの新たな金字塔となった“SOMA”を手掛け、現在過去作のリマスターも視野に入れた2つの未発表プロジェクトを進行しているお馴染みFrictional Gamesが、本日公式サイトを更新し、初の公式マーチャンダイズとなる「Amnesia: The Dark Descent」のTシャツとパーカーの発売をアナウンスしました。
UPDATE:5月31日0:20
新たに開発を手掛けるPiranha Bytesが、プレアルファ版のインゲームフッテージを収録した「ELEX」のフライスルー映像を公開しました。
以下プレイ映像を追加した更新前の本文となります。
GothicとRisenシリーズで知られるドイツの“Piranha Bytes”が開発を手掛ける新作として、昨年7月にアナウンスされ、中世に近い魔法の存在するファンタジー世界と巨大なメックやジェットパックといった技術が共存する野心的なSci-FiオープンワールドアクションRPGとなることが報じられた「ELEX」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務めるNordic Gamesが本作の公式サイトをリニューアルオープンし、多数の新スクリーンショットが公開されました。
昨日、有機的なキャラクターや奇妙な構造体からなるシュールレアリスティックな世界を観察し探索する新作2Dパズルプラットフォーマー「AiK」のゲームプレイトレーラーが公開され、近くKickstarterキャンペーンの実施を予定していることが明らかになりました。
ストップモーションアニメーションや古いティム・バートン作品を思わせるような世界観が印象的なインディー作品“AiK”は、Christian Arnold氏が開発を手掛けるPC/Mac向けの新作で、悪夢的な形状のクリーチャーやレベル環境は、氏がリファレンス用に撮影した3,000枚を超える自然の構造や環境の写真と手書きのペイントを組み合わせて作られたものとのこと。
奇妙なクリーチャー同士のどこかユーモラスなコミュニケーションや言語を完全に排したインタラクションなど、アバンギャルドな展開が印象深いゲームプレイ映像と多数のスクリーンショットは以下からご確認下さい。
先日、Arkham AsylumとArkham Cityを同梱する現世代機向けのリマスター新作“Batman: Return to Arkham”の海外発売が7月26日に決定したお馴染み“Batman Arkham”シリーズですが、新たにドイツのAmazonに未見のパッケージイメージを含むPS4とXbox One版「Batman: Arkham Knight Game of the Year Edition」の商品ページが登場し、近くGOTY版が発売されるのではないかと話題になっています。
先日、多彩なアナログ機器にスポットを当てたサウンドトラックの第2弾メイキング映像が公開された新生「DOOM」ですが、先だって公開されたメイキング映像からスペクトログラムの存在が浮上し、その後楽曲の中から“獣の数字”と“逆五芒星”が実際に発見され話題となっています。
先日、残念ながら噂が現実となり、新たな発売日を8月上旬とする約40日の延期が報じられたHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、新たに本作のダイナミックなサウンドトラックやサンドスケープを手掛けるイギリスの人気バンド“65daysofstatic”が、公式サウンドトラックの発売延期を正式に報告。本編と同じく8月のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日国内外でローンチを果たし、ゲームプレイからLore周りの検証、ファンメイドに至るまで、世界中で大きな盛り上がりを見せている「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たにポケモンやThe Elder Scrolls V: Skyrim、進撃の巨人をテーマにした数々のLEGO作品を手掛けるStormbringerさんが、D.Vaのメックを見事に再現したLEGO作品を発表し、その見事な完成度が話題となっています。
比較的少ない数のブロックでメックの特長を再現しきった力作のイメージは以下からご確認下さい。
昨日、カリフォルニア州パサデナのインディースタジオPaper Unicornが開発を手掛ける新作アクションアドベンチャー「Transmission」のアナウンストレーラーが公開され、6月の初めにKickstarterキャンペーンの実施を予定していることが明らかになりました。
5月31日の配信が目前に迫る「ウィッチャー3 ワイルドハント」の第2弾拡張パック“血塗られた美酒”ですが、新たにスパイク・チュンソフトが舞台となるトゥサンの美しいロケーションと、王国の平和を脅かす不気味な化け物達の姿を描いた国内向けの吹き替えローンチトレーラーを公開しました。
先日国内外でローンチを果たし、世界中で大きな盛り上がりを見せているBlizzardの新作ヒーローシューター「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、シンプルで奥深いゲームプレイとは裏腹に驚くほど綿密に作り込まれたBlizzardクオリティの世界設定と数々の謎に注目が集まるなか、新たにBlizzardが未発表のキャラクター“Liao”の存在に言及し、その出自が話題となっています。
先日、今年ポーランドで設立された新スタジオ“Madmind Studio”が、地獄を舞台とする一人称視点のサバイバルホラー「Agony」を正式にアナウンスし、非常にフレッシュな“地獄”描写が印象的な素晴らしいイントロ映像を公開しました。
5月2日の正式アナウンスが行われ、その後国内コンソール版の発売も決定した新生Infinity Wardの「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)と「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、シリーズで初めて宇宙へと舞台を移す最新作とリマスターのディテールに注目が集まるなか、新たにInfinity WardがE3向けの続報解禁を予告。幾つかのディテールを明らかにしました。
5月31日の“血塗られた美酒”配信がいよいよ目前に迫る「The Witcher 3: Wild Hunt」(ウィッチャー3 ワイルドハント)ですが、新たにCD Projekt Redが来たる最終拡張パックの配信に先駆けて、パッチ1.20の変更点をまとめたドキュメントを公開(※ PDFが開きます)し、オリジナルに多数の新要素やオプション、改善を導入することが明らかになりました。
パッチノートはPDFで6ページにも及ぶため、今回は一部必見の新要素をまとめたパッチ1.20のハイライトをご紹介します。これには、グウェントのカード収集クエスト“コレクション・コンプリート”(Collect ‘Em All)に絡む新要素やゲームプレイを大きく変更する追加のオプションが含まれますので、プレイ中の方は予めチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨日更新された26日分の“State of The Game”にて、1.2の実装に伴い生じていた二重UIの問題に取り組んでいることが報じられた「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、昨日PC向けに新たなアップデートが配信され、二重UIの修正を完了したことが明らかになりました。
先日、“Killer Instinct”やMachineGames版“Wolfenstein”シリーズでお馴染みMick Gordon氏がコンポーザーを務めた「DOOM」のサウンドトラックにスポットを当てる第1弾のメイキング映像をご紹介しましたが、新たにMick Gordon氏が本作の楽曲制作において重要な役割を担った、数々のアナログ機器とそのアプローチを紹介する第2弾のメイキング映像を公開しました。
物々しいアナログシンセサイザーやオシレーターを含む各種エフェクタ、1980年代のソ連で製造されたFormanta Radio Factoryの“Polivoks”、オープンリールやカセットデッキまで投下し生まれた迫力あるノイズが印象深い最新映像は以下からご確認下さい。
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