先日、動的な天候や昼夜の変化を紹介する屋外と美しいライティングが確認できる屋内のインゲームフッテージをご紹介したUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、週末にイタリアのミラノで開催されたゲームイベント“Milan Games Week”にて、本作のリードデザイナーJames Arthur氏が出演する公式Twitch配信が実施され、幾つかの進捗や“Payday 2”に似た脅威レベルを含むステルスシステムに関する新情報が判明しています。
10月27日の世界的な発売に向けて26日EDT午後6時(日本時間の27日午前7時)にスタートする大規模ローンチイベントの開催が目前に迫る343の人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、先ほど発売に先駆けて大手海外メディアのレビューが解禁され、圧倒的なビジュアルと楽しそうなゲームプレイ、多彩な新要素の数々を分かりやすく紹介するレビュー映像が複数登場しました。
本作のレビューについては、シリーズ最高のマルチプレイヤーと評したPolygonが9/10を与え、Escapistが4.5/5、Giant Bombが4/5と高く評価しているものの、IGNやEurogamer、GameSpot、GameTrailers、Shacknewsといった多くのメディアが正式ローンチ後のサーバ状況を確認すべく最終的なスコアを与えておらず、発売後の評価に注目が集まる状況となっています。
見事なレベルデザインやReqシステム、移動や射撃にまつわるアクションの刷新、新たな主要キャラクターを迎えたCo-opキャンペーンに加え、グラントの可愛らしいシーンも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、プレイアブルキャラクターとなる4人の出自や悪行を紹介する4分のイントロ映像が公開された「コール オブ デューティ ブラックオプスIII」ゾンビモードの“Shadows of Evil”マップですが、先ほどSCEが“Shadows of Evil”の新たなPerkシステム“Gobble Gum Machines”や全く新しい装備、巨大なクリーチャーなど、多彩な新要素を紹介する字幕入りのトレーラーを公開しました。
7月と9月の初めに、韓国のレーティング機関“GAME RATING and ADMINISTRATION COMMITTEE”とESRBにてレーティング通過が発見され、登場が噂されている“XCOM: Enemy Unknown”のVita版「XCOM: Enemy Unknown Plus」ですが、新たにPSNとXbox Live、Steamのトロフィー情報を扱うExophase Registersに本作のトロフィーリストが掲載され、いよいよアナウンスが近いのではないかと注目を集めています。
来る11月10日の世界的なローンチを経て、来年初頭に公式MODツール“Creation Kit”のリリースを予定している「Fallout 4」ですが、新たにPete Hines氏がPC版MODのSteam Workshop対応について言及し、“Fallout 4”がSteam Workshopではなく、今年8月22日に正式稼動を果たした公式サイト“Bethesda.net”にMOD配布用のプラットフォームを統合する計画を進めていることが明らかになりました。
2014年の1年間に約82万人規模のピーク増を記録し、今年1月には同時接続数が850万人に達していたValveのデジタル販売プラットフォーム「Steam」ですが、ホリデーシーズンの本格的な到来が迫るなか、今週末の同時接続者数が遂に1,100万人を突破し、1,162万5,415人を記録したことが明らかになりました。(参考:Steam統計ページ)
先週末にGamesRadarが実施したTwitch配信に343のFrank O’Connor氏が出演し、PC版の開発や可能性に触れたことから大きな注目を集める状況となっている「Halo 5: Guardians」ですが、海外コミュニティで様々な議論が紛糾するなか、Frank O’Connor氏やAaron Greenberg氏が今回の発言に改めて言及。“Halo 5: Guardians”がXbox One専用の作品であり、(可能性は除外しないながらも)PC向けの対応を進める計画が存在しないことを明言しました。
先日、1時間に渡って新ビークル“SRV”で広大な地表を探索する様子と幾つかのディテールをご紹介したEliteシリーズ最新作「Elite: Dangerous」の大規模拡張パック“Horizons”ですが、週末にDavid Braben氏が新たなゲームプレイフッテージを公開し、僅か22秒ながら仲間のSRVや宇宙船と共に地表の基地を襲撃する初の映像が登場しました。
遠方に見える基地のディテールははっきりと見えないものの、地表のバンカーに設置されたタレットの砲撃をかいくぐりながら進む臨場感溢れるゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
“Heavenly Sword”や“DmC: Devil May Cry”を生んだNinja TheoryがAAAインディーと銘打ち、セルフパブリッシング作品として開発を進めているPS4向けの新作アクション「Hellblade」ですが、新たに本作の女性主人公であるケルト族の戦士Senuaの“顔”にスポットを当てた開発映像が公開され、フェイシャルキャプチャーを専門に手掛けるセルビアのプロダクション“3Lateral”の協力を得て実現した驚く程フォトリアルな顔が出来上がるまでの興味深い過程が明らかになりました。
元TelltaleやDisneyの開発者達が設立した新スタジオ“Night School Studio”のデビュー作として今年3月にアナウンスされ、素敵なアートスタイルが印象的なトレーラーが話題となった新作アドベンチャー「Oxenfree」ですが、本日Microsoftが本作のXbox One対応を正式にアナウンスし、2016年1月にXbox OneとPC版の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて未見のゲームプレイフッテージを収録した第2弾のティザー映像が登場しています。
新マップ“Wizard’s Tower”の実装を経て、遂にPC版の製品版ローンチを果たしたFatshark渾身の新作Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、新たに本作のリリースを祝い、今後の計画にスポットを当てる初の公式Twitch配信がアナウンスされ、24日UTC午後7時(日本時間の25日午前4時)に放送を開始することが明らかになりました。
なお、先だって行われたAMAセッションやTwitterの質疑応答では、本作が今後無料DLCや有料DLCによる拡張を進める一方で、マイクロトランザクションを導入する計画が存在しないことが明言されているほか、スケイブン以外の新たな敵対種族としてケイオス登場の示唆や(一部開発者はグリーンスキンが見たいとも)、Lootシステムの拡張といった取り組みが提示されており、明日早朝に行われるTwitch配信の実施に大きな注目が集まる状況となっています。
昨年12月に開催されたPlayStation Expeienceイベント最大のサプライズとなった傑作アドベンチャーのリマスター「Day of the Tentacle Remastered」ですが、新たにDouble Fineが本作初のスクリーンショットを7枚公開し、美しく生まれ変わったロケーションや主要キャラクター達のビジュアルが明らかになりました。
また、今週末にロサンゼルスで開催されるIndiecadeイベント向けのプレイアブル出展も決定しており、遂に登場する傑作のリマスターとその仕上がりに注目が集まる状況となっています。
昨晩、大規模空戦モード“ファイター・スコードロン”に登場するミレニアム・ファルコン号とスレーヴIの情報をご紹介した「Star Wars Battlefront」ですが、新たにEAが先日開催された世界規模のオープンベータに関する統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開。累計プレイ時間がおよそ3,000年規模に達し、ダース・ベイダーとルークの出撃がそれぞれ600万回近くに及ぶなど、950万人を超えるファンが参戦しEA史上最大のベータとなった本作のとんでもない統計値が明らかになっています。
Kickstarterキャンペーンの歴史的な成功を経て、今年3月末にローンチを果たし、黄金期のInfinity Engine作品を今に蘇らせる精神的な後継新作として非常に高い評価を獲得したObsidianの新作RPG「Pillars of Eternity」ですが、昨日ObsidianとParadoxがプレスリリースを発行し、本作の世界的な販売が遂に50万本を突破したことが明らかになりました。
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