本日、Bethesdaとid Software、threeAの提携がアナウンスされ、新生「DOOM」に登場する“DOOM海兵隊”を見事に再現した1/6コレクティブルフィギュアのプレオーダーを開始したことが明らかになりました。
threeA謹製の“DOOM海兵隊”は、全高13.2インチ(約33.6cm)のフル可動フィギュアで、交換用の手首や代表的な武器を4種同梱するほか、BambalandとBethesdaストアの限定版にはチェーンソーが特典として用意されているとのこと。出荷は2017年Q2予定となっていますので、お迎えしたい方は早めに予約を済ませておいてはいかがでしょうか。
8月9日[火]の海外PS4版ローンチがいよいよ目前に迫る期待作「No Man’s Sky」ですが、既に幾つか流出しているコピーを入手したプレイヤーの進捗等が一部で話題となるなか、新たにHello GamesのシニアプログラマHarry Denholm氏が本作のオンラインプレイ用サーバに言及。火曜のローンチに向けて明日日曜に本作のサーバをリセットし、既に記録済みの発見や進捗をワイプすることが明らかになりました。
2013年5月に開催されたXboxイベントにて、スティーブン・スピルバーグ監督とアンブリン、343が製作を率いる実写作品としてアナウンスされ、翌年5月には米大手TV局“Showtime”が放送権を獲得したと報じられた「Halo」のTVシリーズですが、その後ほとんど続報が報じられないプロジェクトの動向に注目が集まるなか、Phil Spencer氏がRyan McCaffrey氏の確認に応じ、まだTVシリーズ化の計画が進行中であることを明らかにしました。
UPDATE:8月5日23:43
新たにTechlandがPolygonの確認に応じ、TechlandがPS4とXbox Oneを含む全プラットフォームのリテール版“Torment: Tides of Numenera”を販売することが明らかになりました。以下、更新前の本文となります。
今年1月のSteam Early Access版ローンチを経て、6月には新たなリリース時期を2017年初頭とする発売の延期が報じられた傑作“Planescape: Torment”の精神的な後継新作「Torment: Tides of Numenera」ですが、本作のPCリテール版販売を担当するTechlandが“Tides of Numenera”のPS4とXbox One対応を発表。PC版と同じく2017年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて未見のフッテージを収録したポーランド向けの新トレーラーが公開されたほか、開催が迫るgamescom 2016にてコンソール版初のパブリックな出展が行われる予定となっています。
今年6月にグローバルなパブリッシング事業を開始し、傑作“Planescape: Torment”の精神的な後継新作となる“Torment: Tides of Numenera”のリテール版販売を手掛けることが報じられたポーランドの名門デベロッパ“Techland”ですが、新たに同社のCEO Pawel Marchewka氏がGamesIndustryのインタビューに応じ、オープンワールドなゾンビサバイバル作品として高い評価を獲得した「Dying Light」の累計プレイヤー数が800万人を突破したことが明らかになりました。
昨日、47の姿が映り込んだ架空のロックバンド“The Class”のPVをご紹介した人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、新たに本作の公式Twitterがエピソード4となるバンコクの8月16日配信決定を報告。件のPVを本作のプロモーション映像として正式に公開しました。
先日、新アダプテーション“Quantum Caira”の導入を皮切りに、バックストーリーを持つ5週連続のアップデートイベント“Shear Madness”を開始した「EVOLVE Stage 2」ですが、F2P化(現在は完全無料)を経て、野心的な取り組みを次々と進めているTurtle Rockが本作のアップデートに関する開発プロセスのオープン化を発表。従来であれば、パッチノートの公開によって初めて知らされるバランス調整やバグfix全ての進捗が個別の要件毎に確認可能となっています。
本日開幕した“QuakeCon”にて、(Harvey Smith氏ではなく)BethesdaのPete Hines氏が期待作「Dishonored 2」のプレゼンテーションを実施し、前作から引き続きプレイアブルな主人公の1人として登場を果たすコルヴォにフォーカスしたゲームプレイが上演されました。
このデモは来場者専用のクローズドな上演でしたが、その後Bethesda公式サイトとGame Informerがデモのハイライトを紹介しており、コルヴォの能力に関する幾つか具体的なディテールが判明しています。
本日、Activision Blizzardが2016年第2四半期の業績報告を実施し、第3弾DLC“Descent”のXbox One/PCローンチが迫る「Call of Duty: Black Ops III」(コール オブ デューティ ブラックオプスIII)の販売動向に言及。本作が現世代のビデオゲームタイトルとして最も売れた作品だとアナウンスしました。
本日、ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントが国内向けにPS VR専用タイトルとなる新作「バットマン:アーカム VR」の日本語版発売決定を報じ、ジョーカーの印象的なモノローグを収録した字幕入りのアナウンストレーラーを公開しました。
本作の開発は、Batman Arkhamシリーズでお馴染みRocksteady Studiosが担当しており、日本語字幕版の発売は2016年10月を予定しているとのこと。
本日開幕を迎えた“QuakeCon 2016”にて、当初明日のリリースを予定していた新生「DOOM」の第1弾マルチプレイヤーDLC“Unto the Evil”の配信開始がサプライズとしてアナウンスされ、予定よりも1日早く新コンテンツが利用可能となりました。また、QuakeConの開幕に併せて“Unto the Evil”の新マップや武器、装備、アーマーセット、Harvesterのゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
これまで、クローズドベータテストが進められていたTESシリーズ初のF2Pカードゲーム「The Elder Scrolls: Legends」ですが、本日開幕したQuakeCon 2016のキーノートにBethesdaのPete Hines氏が登壇し、本作のオープンベータ始動を報告。本日からBethesda.netランチャー経由でオープンベータビルドが無料でプレイ可能となっています。
今年2月にActivisionが実施した2015年Q4報告にて、続編の2017年内発売が報じられた“Destiny”ですが、本日Activision Blizzardの2016年Q2報告に併せて行われた投資者向けの質疑応答にて、Activision PublishingのCEO Eric Hirshberg氏が“Destiny”の続編に言及。既にBungieの開発チームの大部分が「Destiny 2」の開発へと移行していると明らかにしました。
先日、月面や未見の戦闘シーン、衛星らしきロケーションなど幾つかの未公開シーンを含むCM映像が登場した新生Infinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにActivisionが先だってSDCCパネルの開催時に上映したキャンペーンのカットシーンを、新トレーラー“Long Live the Captain”として公開しました。
主人公レイエスが旗艦“Retribution”の艦長に任命される冒頭の展開を収録した最新映像は以下からご確認ください。
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