5月10日の世界的なローンチがいよいよ1週間後に迫るNaughty Dogの人気シリーズ最新作「Uncharted 4: A Thief’s End」ですが、新たにNaughty DogのリードゲームデザイナーRobert Cogburn氏がPlayStation.Blogを更新し、マルチプレイヤーパートの基本的なコンセプトやコンテンツ展開のアプローチ、シーズンパス的なTriple Packに収録されるコンテンツのラインアップ、2017年春までを視野に入れた1年のロードマップがアナウンスされました。
今年3月に突如“Warhammer 40,000: Dawn of War II – Retribution”向けの新コンテンツとして、ネクロンのオーバーロードをLast Stand用のヒーローとしてリリースしたRelic Entertainmentが、先ほど公式サイトやTwitter、Youtubeチャンネルを一斉に更新し、謎のティザーフッテージを公開。全く詳細は不明ながら、5月3日PDT午前7時/BST午後3時(日本時間の5月3日午後11時)に何らかの発表が行われるのではないかと注目を集めています。
先ほど、遂に公式のフルトレーラーがお披露目され、正式アナウンスを迎えた新生Infinity WardのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たにActivisionがプレスリリースを発行し、本作の通常版に加え、リマスター版“Modern Warfare”やシーズンパスといった特典を同梱する限定版4種の商品情報が明らかになりました。
また、最新作に関する一部興味深い概要も報じられています。
先ほど、3分半のフルトレーラーが遂に正式に公開されたInfinity Wardの人気シリーズ最新作“Call of Duty: Infinite Warfare”ですが、先ほどActivisionが最新作発表のプレスリリースを発行し、多くのファンが期待を寄せるMWリマスター「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」の開発を名門“Raven Software”が担当していることが明らかになりました。(※ Infinity Wardはプロデュースを担当)
先ほど、1分弱の短いトレーラーがHuluに掲載された新生Infinity WardのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たにActivisionが未見のシーンを多数収録した3分半のフルトレーラーを公開。美しく生まれ変わったリマスター版“Modern Warfare”のフッテージを含む必見の内容となっています。
新生“Shadowrun”の復活を成功させたHarebrained Schemesが開発を進めている野心的なCo-op対応ローグライクアクション「Necropolis」ですが、新たにTotalBiscuitがPAX Eastビルドをプレイした22分強のプレイ映像を公開しました。
壁画のように提示される操作方法や案内、インベントリを含む各種UI/HUD、難易度の高い戦闘と複数回のプレイスルー、Codexが記された多数の書物など、以前のビルドには見られなかった新要素が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
牧場物語シリーズにインスパイアされたオープンエンドな生活シム系RPGとして2月末にローンチを果たし、僅か2ヶ月で100万本販売を突破した「Stardew Valley」ですが、一躍時の人となった開発者Eric Barone氏が公式サイトを更新し、バージョン1.1やCo-opモード、コンソール対応など、将来的な計画のラインアップを明らかにしました。
また、バージョン1.1に実装される新要素の一部も報じられています。
なお、Eric Barone氏の報告によると、“Stardew Valley”が予想を遙かに超える大ヒットとなった数ヶ月のあいだ、修正や新コンテンツ、調整を含む7つのパッチやメディアのインタビュー、ビジネス的な取り組みなど、多忙を極めていた様子で、4月の終わりにようやく短い休暇を取り、再び開発に戻る準備が出来たとのこと。
先ほど、日本語版を含む詳細なローンチスケジュールをご紹介したGearboxの新作「バトルボーン」ですが、新たに2Kが国内向けに限定Tシャツとマグカップを用意したTwitterプレゼントキャンペーンを開始。さらに、最新作の特徴を分かりやすくまとめた字幕入りの最新トレーラーを公開しました。
プレゼントキャンペーンは、2K Japan公式Twitterアカウントをフォローし、キャンペーンの発言をRTするだけで応募可能となっていますので、ファンは早めのチェックをお忘れなく。
元Naughty DogやCrystal Dynamicsのベテラン達が出演した新生Infinity Wardの開発映像が公開され、本日深夜のライブ配信がいよいよ目前に迫るCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、海外では本作のお披露目に向けて公式のメッセンジャーBOTが登場しており、公式映像に登場したSATOのLt. Reyesや、彼が率いるSCARに所属するCpl. Rodriguezといったキャラクターが直接プレイヤーの質問に回答し、幾つか興味深いディテールが判明しています。
本日深夜のお披露目に向けて、まずは勢力やキャラクターの基本的な相関関係を予習しておいてはいかがでしょうか。
昨日、敵勢力のキャラクターらしき人物を写した初の公式フッテージが登場した新生Infinity WardのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たにスタジオの公式FacebookとTwitterが最新作を紹介するトレーラーとライブ配信の解禁を予告し、日本時間の本日深夜に待望のお披露目を果たすことが明らかになりました。
また、新作の開発に向けて主要な開発者達が新たな取り組みについて語る初の開発映像も登場しており、“Uncharted”シリーズで活躍した元Naughty DogのベテランJacob Minkoff氏(デザインディレクター)とTaylor Kurosaki氏(ナラティブディレクター)、かつてCrystal DynamicsでTomb Raiderフランチャイズのリブートを支え、“Rise of The Tomb Raider”のゲームディレクターを務めたBrian Horton氏、そしてInfinity Wardに統合されたNeversoftの開発者など、CoD2から活躍するOscar Lopez氏とVelinda Reyes女史を除く全ての出演者が再編以降の開発者という非常に興味深い内容となっています。
トレーラーとライブ配信の解禁時刻やSnapchatから浮上したSATOのキャラクター、Nuk3townに登場した新たなティザーなど、“Call of Duty: Infinite Warfare”の最新情報は以下からご確認下さい。
昨晩、Activisionによる2つの商標出願が発見され、本格的なお披露目が迫る状況にある新生Infinity Wardの「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、昨晩“Call of Duty: Black Ops III”のNuk3townが再び更新され、敵らしき人物や勢力のポスターイメージが登場。その後程なく遂にActivisionが1本の公式映像を公開。敵であることを自らはっきりと名乗る“Settlement Defense Front”(SDF)の姿を映したティザーフッテージ“Know Your Enemy”が登場しました。
PSN経由の流出を皮切りに、発表に向けた動きが本格化している新生Infinity Wardの新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たにActivisionが“Call of Duty: Infinite Warfare”と“Infinite Warfare”の商標を米国特許商標庁に出願したことが明らかになりました。
先日、Patrice Desliets氏とUbisoftが3年に渡って争っていた裁判の和解を発表し、晴れてPatrice Desliets氏の元に権利が戻った「1666: Amsterdam」ですが、本日THQ時代のプレゼンテーションデモを撮影した直撮り映像が登場し、謎に包まれた未発表作品がTHQ版“Assassin’s Creed”とでも言うような野心作だったことが明らかになりました。
1666年のアムステルダムを舞台に、なにやらV或いはガイ・フォークスをモデルにしたような主人公が、女性コンパニオンと共に動物を使役しながら、次々とターゲットを暗殺する展開や、街を炎に包む様子、数点のキーアートが確認できる出自不明の映像は以下からご確認下さい。
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