かつて、Avalancheの支援を受けて“Just Cause 2”用の公式マルチプレイヤーMOD“Just Cause 2: Multiplayer Mod”をリリースしたJC-MPチームが開発を進めていた「Just Cause 3」用マルチプレイヤーMOD“JC3-MP”ですが、本日開発を率いるTrixことCameron Foote氏が公式フォーラムを更新し、しばらく続報が途絶えていた“JC3-MP”のプロジェクトをキャンセルしたことが明らかになりました。
先日、4年の歳月と幾多の苦難を経て、遂に作品の完成が報じられたHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、新たにSean Murray氏がアップデートやローカライズを含む最新の進捗を報告。1,844京を超える惑星に加え、それぞれに膨大なバリエーションの生態系とバイオームを持つ本作のデータサイズがなんと僅か6GBに収まることが明らかになりました。
本日、ユタ州のソルトレイクシティで活動するインディースタジオ“Hollow Robot”が、解雇を言い渡されたおじさんが怒りに任せてオフィスを破壊する新作シューター「Office Freakout」をアナウンスし、まもなくSteam Greenlight入りを果たすことが明らかになりました。
先日、週末の放送が延期となっていた「Call of Duty: Black Ops III」(コール オブ デューティ ブラックオプスIII)第3弾DLC“Descent”のお披露目ライブ配信ですが、昨晩公式Twitterが新たなスケジュールをアナウンスし、日本時間の本日深夜に放送を開始することが明らかになりました。
先日開催された“Bethesda E3 Showcase 2016”プレスカンファレンスにて、PC対応が正式にアナウンスされたBethesda Game Studios謹製のVaultシム「Fallout Shelter」ですが、新たに“Fallout”シリーズの公式Twitterが過去最大規模となるアップデート1.6とPC版の配信を予告し、来週中頃のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、プレアルファデモのビジュアルを改善するアップデートが配信されたNightdiveのフルリメイク版「System Shock」ですが、昨晩Kickstarterキャンペーンの資金調達が遂に90万ドルを突破し、18日のキャンペーン期間を残す状況で見事初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
記事執筆時点で、フルリメイクの後援者は14,700人を超え、92万2,500ドル超の資金が寄せられる状況となっており、様々な対応と拡張を複数用意したストレッチゴールの達成に大きな期待が掛かる状況となっています。
かつて、リュック・ベッソンが2001年に起ち上げた映画制作会社EuropaCorpのCEOを務め、Ubisoft Motion PicturesのCEOとしてマイケル・ファスベンダー主演の“Assassin’s Creed”やトム・ハーディがサムを演じる“Splinter Cell”の映画化に尽力したJean-Julien Baronnet氏が、新たにビデオゲーム専門の映画スタジオ“Marla Studios”を設立したことが明らかになりました。
先日、アナログ盤サウンドトラックや幾つかの特典を同梱するiam8bit謹製の限定版がアナウンスされた新作ローグライクアクション「Necropolis」ですが、新たに7月12日のローンチを予定していたPS4とXbox One版の発売延期が発表され、今夏の後半にリリースを予定していることが明らかになりました。
先日スタートしたカウントダウンを経て、PC版のF2P化を図るベータのリローンチを果たした「EVOLVE Stage 2」ですが、先ほどもご紹介した通り無料化に伴うプレイヤーの爆発的な増加が話題となっており、好調なスタートとプレイヤーベースの維持を含む今後の運用に期待が掛かる状況となっています。
という事で、今回はPC版のF2P化で“EVOLVE”が実際にどう生まれ変わったのか、以前のシステムやゲーム性、ハードコアなアプローチを知る方に向けて“Stage 2”の大きな変化をまとめてご紹介します。
“EVOLVE Stage 2”は、とにかくプレイしやすく、敷居の高さを解消し、冗長なプレイ時間をコンパクトにまとめ、本来のコンセプトである4vs1のモンスター狩りをわいわいと楽しめる方向にシフトしていますので、初心者お断り的な雰囲気に挫折してしまった方も1度リローンチの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、PCとコンソール向けに再接続/途中退出問題の緩和を図るパッチが配信された「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たに前回PC版にのみ適用されたライバル・プレイのサドンデス調整がコンソール版に実装されました。
今回の調整は、現状でやや不均衡なサドンデスの状況を緩和するために導入される暫定的なシーズン1向けの対応で、サドンデスとコインフリップはシーズン2にて完全に廃止される予定となっています。
先日、クローズドアルファのNDAが解除され、コンソール向けにPC版のようなFoV設定を含む細かなオプションを導入したことが判明した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにUnKnownLeegendTVがPS4版のFoV設定を実際にゲーム内で変更しながら、その視界の変化とゲームプレイを紹介する非常に興味深い映像が登場しました。
今回の検証は、FoV値“55”のゲームプレイと、その後“74”に変更したゲームプレイ、さらに最大値の“105”に設定した状態を比較したもので、およそコンソール版とは思えないほど幅広い視野角の挙動が確認できます。
昨日、国内外でベータのリローンチを果たし、大幅な刷新と大胆な調整を携えF2P化を果たした「EVOLVE Stage 2」ですが、今回のリローンチを経て、初日のプレイヤー規模が爆発的な増加を記録し、ピークで2万5,000人を超える状況となっていることが明らかになりました。
昨日、新コンテンツのお披露目を行うライブ配信の予告をご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」(コール オブ デューティ ブラックオプスIII)の第3弾DLC“Descent”ですが、昨晩放送開始前にTreyarchがライブ配信の延期をアナウンスし、週明けまでに続報をアナウンスすると予告しました。
また、4つめのマルチプレイヤーマップ“Rumble”を紹介するトレーラーが公開され、観衆の前で無骨な大型ロボットが戦いを繰り広げるアリーナを舞台とする中規模マップの映像が登場しています。
先日、オーストリアのレッドブル・リンクを走行するプレイ映像をご紹介したCodemastersの人気シリーズ最新作「F1 2016」ですが、本日公式サイトが更新され、本作のオンラインマルチプレイヤーがフルグリッドを実現する22人プレイに対応することが明らかになりました。
また、ゲームにリアルな緊張感を与えるマニュアルレーススタートやピットレーンへのエントリー向けに導入されるブレーキのマニュアルコントロールといった要素が報じられているほか、キャリアモードを大幅に拡張する最新作の新トレーラーとシルバーストンの走行映像、バクー市街地サーキットの日本語字幕入りトレーラーも登場しています。
本日、PCのUltra設定とPS4、Xbox Oneを比較した映像や破壊表現の検証映像をご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDigitalFoundryがコンソール版クローズドアルファビルドのパフォーマンス/ビジュアル検証映像を公開し、現状ではおおむね40から50fps程度の動作を見せていることが明らかになりました。
ただし、“Star Wars Battlefront”ベータにおいても同様の状況が見られたものの、製品版では張り付くような素晴らしい60fps動作を達成した経緯があり、今後のチューニングに期待が掛かる状況となっています。
今回は、DigitalFoundryの検証映像に加え、LevelCapGamingが公開した実に楽しそうな分隊プレイ映像、HardwareInfo Short Videosが公開したGTX 1080による4K解像度の壮観なプレイ映像をまとめてご紹介します。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。