昨日、新マップ“エンドアの生存者”やタトゥイーンのサバイバル、レイア姫の新衣装を含む3月アップデートの配信開始をご紹介した「Star Wars Battlefront」ですが、新たにEAが定期的に配信される無料ゲームアップデートの紹介トレーラーを公開し、前述した3月アップデートのコンテンツを紹介。さらに、今後導入される新要素として、“Hutt Contracts”がアナウンスされ、何やらロングブラスター風の武器を提示するジャバ・ザ・ハットが遂にその姿を現しました。
先日、“Star Wars: KotOR”シリーズを含む豪華なスターウォーズバンドル「Star Wars Humble Bundle II」の販売が開始され話題となりましたが、新たにシークレット分の追加タイトルとして、1995年リリースのFPSタイトル“Star Wars: Dark Forces”や続編となる“Star Wars Jedi Knight – Dark Forces II”、“Star Wars Battlefront II”の3作品が平均購入額を上回る支払い向けのタイトルラインアップに追加されました。
先日、カジートの僧院Do’Krin Monasteryを舞台に展開する新しい12プレイヤー向けトライアルの映像をご紹介した「The Elder Scrolls Online: Tamriel Unlimited」の“Thieves Guild”DLCですが、本日予定通りPCとMac版のDLC配信が開始され、多数の新コンテンツが利用可能となりました。
また、PC/Mac版の配信に併せて“Thieves Guild”のゲームプレイや新ゾーンが確認できるゲームプレイトレーラーが登場しています。
昨日、遂に海外ローンチを果たし、イースターエッグから各種ゲームプレイ、大作ローンチ時特有の騒動まで、大量の新情報が噴出する状況にある「Tom Clancy’s The Division」ですが、本作のローンチに併せて4種の衣装を同梱した有料のDLCパックが発売され、一部海外ではUbisoftが過去に導入しないと断言していたマイクロトランザクションに相当するのではないかと注目を集める状況となっています。
恐らく、MassiveとUbisoftの見解は、ゲーム内通貨を現金で買い、ランダム箱の開封を繰り返すような昨今の潮流を指したものではないかと思われますが、一先ず今回の衣装に性能を左右するStatsは存在せず、純粋に外観のみを変更するDLCとなっています。
という訳で、今回は有料DLC衣装の外観を収録したプレビュー映像をご紹介。既に国内Steamでも648円(4.99ドル/3.99英ポンド)で購入可能な“Military Specialists Outfits Pack”と“Marine Forces Outfits Pack”の衣装がどんな仕上がりか気になる方は、予め外観をチェックした上で入手を検討してみてはいかがでしょうか。
先日、多数のスターウォーズ作品をまとめた“Star Wars Humble Bundle II”を発売したHumble Bundleですが、新たに最終章の配信が待たれるRed Thread Gamesの“Dreamfall Chapters”をはじめ、多数の改善と拡張を導入したスタンドアロン版“Shadowrun: Dragonfall – Director’s Cut”やParadox Interactiveの人気シリーズ最新作“Magicka 2”など、多数の人気作品を同梱する「Humble Jumbo Bundle 6」の販売が開始され話題となっています。
Humble Monthlyの10%オフや未発表のシークレットタイトルを含む新バンドルのラインアップは以下からご確認ください。
4月28日の日本語版発売が迫る人気シリーズ最新作「LEGO マーベル アベンジャーズ」ですが、新たにワーナーエンタテイメントジャパンが本作の新要素として導入される“協力ムーブ”にスポットを当てた4本の新トレーラーを公開。ソーとキャプテン・アメリカ、アイアンマンとハルクなど、固有の組み合わせで発動する強力な攻撃は以下からご確認下さい。
2012年に“Half-Life 2”のホラーMOD“Black Snow”をリリースしたチームを母体とするサンフランシスコのデベロッパ“Monothetic”が新たにSci-Fiテーマのローグライクなトップビューシューター「Beacon」を発表し、Xbox OneとPC向けの新作として開発を進めていることが明らかになりました。
“Beacon”は、謎の惑星に不時着した主人公の戦いを描く作品で、クローン技術によりDNAを変異させながら何度も復活する主人公“秋山フリーア”と、従来のパーマデスをアレンジした強化/カスタマイズ要素を特色とすることが判明しており、“パイロット故人”や“将来テク星間の”といったサイバーな日本語がとても印象的なアナウンストレーラーが登場しています。
先日、海外版の5月24日発売に加え、予約購入者向けの先行アクセスを含むオープンベータテストの実施が決定したBlizzardのヒーローシューター「Overwatch」ですが、新たにクローズドベータテストの新パッチが配信され、バランス調整や修正に加え、エーゲ海の美しい島マップ“Ilios”や多数の新スキンを導入したことが明らかになりました。
という事で、今回は“Ilios”のゲームプレイやエクストリームな新スキン、可愛らしい追加エモートのイメージと映像をまとめてご紹介します。
数々のマーベル作品を手掛け、VigilでDarksidersを生んだ“Joe Mad”ことジョー・マデュレイラが新スタジオ“Airship Syndicate”を設立し、自身の代表作である人気コミック“Battle Chasers”をJRPG化する作品として開発を進めている「Battle Chasers: Nightwar」ですが、本日未見のインゲームフッテージを多数収録した新トレーラーが公開され、なんとNordic Gamesが本作のパブリッシャーを務めることが明らかになりました。
初めて姿を見せるRed Monikaの素敵な3Dモデルをはじめ、GullyやKnolan爺の熱い戦闘シーン、未見のアニメーションパートも収録した最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、海外ローンチを果たし、10日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division」ですが、海外では大規模なアクセスの集中に伴い、サーバが数回に渡ってダウンするなど、想定を越える規模のローンチを果たした様子が窺える興味深い状況となっています。
そんな中、海外版の予約特典で、国内では初回生産分の限定特典となる“Hazmat Gear Set”(ハズマット装備パック)をはじめ、幾つかのリワードがゲーム内で入手できない問題が生じており、Ubisoftが問題の解決に取り組んでいることを明らかにしました。
今年1月中旬に3月23日発売が報じられたResogunを生んだHousemarqueの4人Co-opアクションシューター「Alienation」ですが、新たにHousemarqueが本作の発売延期を報告し、新たな発売日が4月26日に決定したことが明らかになりました。
また、新たな発売日の決定に併せて、最新のゲームプレイを収録した新トレーラーが登場しています。
先日、マルチプレイヤーの大規模なオープンベータテストが開催された人気シリーズ最新作「Uncharted 4: A Thief’s End」(アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝)ですが、5月10日の発売がいよいよ2ヶ月後に迫るなか、お馴染みNeil Druckmann氏やBruce Straley氏といった中心人物達の解説や、ノーラン・ノースとトロイ・ベイカーの撮影風景等を収録したメイキングのティザー映像が公開されました。
先日、「Gears of War 4」と思しきモザイク状のティザーイメージをご紹介したGame Informer誌最新号のカバーアートが先ほど正式にお披露目され、3人目の主要キャラクターを描いた未見のアートワークが登場。JDと呼ばれていた主人公がマーカスの息子で、3人の主要人物が何れもプレイアブルキャラクターであることが明らかになりました。
先日、“Great Book of Grudges”や上王トルグリム・グラッジベアラーのスキルツリーが確認できるドワーフのプレイスルーをご紹介した人気ストラテジーシリーズ最新作「Total War: Warhammer」ですが、本日Creative Assemblyが当初4月の発売を予定していた本作のリリース延期を正式に発表し、新たな発売時期が5月24日に決定したことが明らかになりました。
延期の報告を行ったCreative AssemblyのクリエイティブディレクターMike Simpson氏は、本作がシリーズ史上最高の“Total War”ゲームだと強調し、このリリースを急かしたくなかったと発言。さらに、本作が余りに巨大なゲームであることから、ローンチに先駆けて確かなレビュアーに本作を徹底的にプレイする十分な時間を提供したかったと説明しています。
また、今回の発表に併せて、シリーズ初の64bitタイトルとなる“Total War: Warhammer”の動作要件がアナウンスされていますので、購入を検討中のファンは予め最小と推奨、Ultraの要件を確認しておいてはいかがでしょうか。
3月11日のエピソード1配信がいよいよ目前に迫るIOの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、新たに当初6つとされたシーズン1のエピソードが、実際には7つ存在することが明らかになりました。
本日海外ローンチを果たし、待望の日本語版発売がいよいよ目前に迫る期待作「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftとイギリスの著名なデザインスタジオMonorexが提携し、ロンドン・ショーディッチ地区のストリートの壁一面を“The Division”のアートと汚染された紙幣で埋め尽くしたローンチプロモーションの素敵な映像を公開しました。
これは、“The Division”のストリートアートを、ゲーム内でパンデミックを媒介したブラックフライデーの紙幣で埋め尽くしたもので、プロモーションの賞品として用意されたXbox Oneを得るべく、ロンドンの人々が紙幣を次々と剥がすことで、下から黙示的な“The Division”のアートが姿を現すという非常に凝ったプロモーションとなっています。
先日、第1弾拡張パック“Outer Rim”の新ヒーローとしてグリードとナイン・ナンの参戦決定が報じられた「Star Wars Battlefront」ですが、新たに本日行われたサーバメンテナンスが予定通り終了し、無料の新コンテンツを含む3月アップデートがPS4とXbox One、PC向けに配信されました。
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