先日、日本語版の発売が2016年1月21日に決定したAvalanche Studiosの人気シリーズ最新作「Just Cause 3」ですが、新たにGameSpotがグラップリングフックやC4を巧みに利用した大爆発シーンをまとめた熱いモンタージュ映像を公開しました。
今回は、このモンタージュと共にTobyGamesが公開したベータビルドの大殺戮/破壊プレイ映像をまとめてご紹介します。
期待の第1弾拡張パック“Hearts of Stone”(無情なる心)配信がいよいよ2週間後に迫る人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにPC版の天候が自在に切り替え可能となるユーザーMOD“Ultimate Lighting Mod”がリリースされ、インゲームメニューまで用意された充実した便利機能が話題となっています。
KNGさんが公開した“Ultimate Lighting Mod”は、インゲームオプションにライティングのプリセットを変更するメニューを実装したもので、“envBlend”や“envPriority Values”といった設定値の変更やプリセットのリロードキーまで用意されています。観光とスクリーンショット撮影に励んでいるPCユーザーは1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
今回はMODが動作する様子を撮影した紹介映像と、Machinimaが公開した愉快なバグ映像集をまとめてご紹介します。
先日、デジタル版の発売延期が報じられ、新たなイニシャルリリースが2016年3月に決定したIOの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、週末にバーミンガムで開催されたEGX 2015にて本作のライブデモが実施され、ファッションショーレベルを軸にIOが予てから掲げてきたContractsやBlood Money的な自由度の高いサンドボックス体験への回帰がリップサービスではないことをはっきりと示す興味深いライブデモ映像が上映されました。
Absolutionとは比較にならないほど広大なファッションショー会場のフライスルーを通じて紹介される主要なロケーションと経路、暗殺に利用可能な膨大な環境要素とオブジェクト、それぞれに役割を持つ大量のNPC達、ブリーフィングを通じて事前に装備品を仕込んでおける小さな離れ、NPCにも用意された複数の脱出手段と経路、見晴らしのよい狙撃地点など、エリアそのものがオブジェクティブの塊とでも言えそうな作り込みが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、エピソード1“The Order of the Stone”のリリースが10月中旬に決定したTelltaleの新作アドベンチャー「Minecraft: Story Mode – A Telltale Games Series」ですが、週末にサンフランシスコで行われた大規模イベントTwitchCon 2015にて、TelltaleのフロントマンJob J Stauffer氏が解説する本作のライブデモが実施され、PAX向けのベータビルドを利用したおよそ14分弱のプレイスルーが登場しました。
冒険を夢みる主人公Jesseが、ペットのブタReubenを探して森に足を踏み入れ巻き込まれる戦闘シーンや、突如町に出現した怪物がもたらす大規模な破壊、Jesseに託される重大な任務など、Minecraft要素をしっかりと踏襲した上でTelltaleらしい壮大な冒険の物語を描く“Story Mode”の興味深いプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、新メインテーマの素敵なティザー映像が公開された「The Witcher 3: Wild Hunt」の第1弾拡張パック“Hearts of Stone”(無情なる心)ですが、昨日IGNが“Hearts of Stone”の新スクリーンショットとディテールを掲載したプレビューを一時的に公開したものの、その後すぐに記事を取り下げ、情報解禁のタイミングを誤ったのではないかと見られています。
また、独Gamestar誌に掲載された“Hearts of Stone”プレビューのディテールも浮上しており、未確認ながら新キャラクターの名称や新要素、プロットに関する具体的な情報が登場しています。今回はこれらの内容と新スクリーンショットをまとめてご紹介しますが、内容には新コンテンツの軽度なネタバレと一部未確認情報が含まれますので、閲覧には十分にご注意下さい。
先日、キャンペーンを搭載しないPS3とXbox 360版の仕様が報じられた「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たに公式サイトが更新され、先日ご紹介したシンガポールに壊滅的な被害を与えた巨大ハリケーンや、非AIミュージックチャートで14週連続首位を獲得した人気ポップグループ“Aegyo Generation”の世界ツアー開始といった話題に続いて、人気ファッションデザイナーが発表したオートクチュールの最新コレクションを報じたニュース情報が公開されました。
また、David Vonderhaar氏がTwitterを通じてマルチプレイヤーに関する幾つかの新情報を明かしたほか、ゴールドを示唆し注目を集めています。
週末に張り付いたような60fps動作を実現したキャンペーンの興味深いパフォーマンス解析映像をご紹介した「Halo 5: Guardians」ですが、本日NBCのSunday Night Football中に本作のTVCMが放送され、UNSCが英雄であるマスターチーフが2560年10月27日(前作“Halo 4”と“Spartan Ops”の終了後)に死亡したと正式に発表するニュース映像と、これを見た市民や兵士達の様子を描いた素晴らしい実写映像が登場しました。
予てから進行しているONIとBenjamin Giraud、FEROを巡る“Hunt the Truth”とも深く関係する展開と圧倒的なクオリティの最新トレーラーは以下からご確認下さい。
SPECIALの解説映像やPerkとプログレッションの詳細など、11月10日のローンチに向けて具体的な情報公開が続いている「Fallout 4」ですが、新たにPete Hines氏がTwitterでファンの質問に応じ、“Fallout 4”に特定のプラットフォームを対象とするDLCの先行リリースは存在しないと明らかにしました。
先日、ONIの研究開発船だったUNSCアージェント ムーンに乗り込んだブルーチームと、サンヘリオスでフォアランナーのコンストラクターを調査するファイアチーム オシリスのプレイ映像が公開された「Halo 5: Guardians」ですが、新たにEurogamerのDigitalFoundryがキャンペーンを含む新ビルドのパフォーマンス解析を開始し、まだ暫定的な段階ながら、張り付いたような60fps動作を誇示する非常に興味深い検証映像が登場しました。
ソリッドな60fps動作を優先させるために、動的な解像度変更システムを実装した“Halo 5: Guardians”ですが、現段階で目立った解像度のドロップは見られず、目を見張るようなビジュアルの環境に4人のスパルタンとビークルを含む多数の敵が同時に登場し、パーティクルエフェクトが多用されるような激しい戦闘シーンにおいても一貫して安定した動作を見せる見事なパフォーマンスは以下からご確認下さい。
先日、未発表ヒーローのティザー映像と新たなストレッチゴールをご紹介したJoe Mad率いる“Airship Syndicate”の新作JRPG「Battle Chasers: Nightwar」ですが、新たに敵クリーチャーのインゲームフッテージやアートワークを紹介する映像シリーズの第2弾として、宝箱に擬態したモンスター“Mimic”の開発映像が公開されました。
また、本作の特典武器となるDarksidersのカオスイーター(※ 初代の主人公Warが使用していた巨大な両手剣)を描いたアートワークに加え、72万5,000ドルの新たなストレッチゴールとして用意されたヒーローのアンロックスキンを紹介するティザーイメージが登場しています。
8月末にFuncomのMMOタイトル“The Secret World”をテーマにしたスピンアウトとして正式アナウンスが行われたPC向けのサイコロジカルスリラー新作「The Park」ですが、新たに本作の舞台となる“Atlantic Island Park”や主人公Lorraineを描いた新スクリーンショットが3枚公開されました。
先日、未見のプレイ映像が公開され、PC版の発売が10月23日に決定したFatsharkの4人Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、新たにPCGamesNが独占情報の一環として2人目のプレイアブルキャラクターとなるウッドエルフのウェイウォッチャー“Kerillian”の紹介トレーラーを公開しました。
今回は、弓とダガーを利用したレンジャー/ローグ的な戦いを特色とするKerillianのトレーラーに加え、本作の開発を率いるLiam O’Neill氏が解説したLootやクラフトの機能紹介と15分のプレイ映像をまとめてご紹介します。
先日、PerkやSPECIAL、プログレッションに関する待望のディテールがアナウンスされた「Fallout 4」ですが、未だストーリーに関する情報が多く伏せられたまま、非常に個人的な物語を描くと報じられる最新作の続報に注目が集まるなか、Bethesdaが本作の大きな謎の1つである主人公の出自について、興味深い文言を一時公式ストアに掲載。一部ではアンドロイド説まで飛び出した本作の主人公“Sole Survivor”(※ 唯一の生存者)が、やはりコールドスリープで200年を生き延びた人物ではないかと注目を集めています。
昨晩、待望のTerrorist Huntモードが実装され、初日に比べてマッチメイキングやサーバの安定性が大きく改善された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のクローズドベータテストですが、新たにUbisoft MontrealのコミュニティマネジャーChase “Electr1cPanda” Straight氏がベータテストの開催期間延長を正式に発表し、28日に終了予定だったテストが10月1日まで延長されたことが明らかになりました。
本日、人気シリーズ最新作“Galactic Civilizations III”や新作ストラテジー“Sorcerer King”を含むStardock EntertainmentのSteam週末セールがスタートし、多数のタイトルが最大75%オフで購入可能となっています。
“Civilization IV”の元リードデザイナーが開発を率いるRTS“Offworld Trading Company”や、元Ensembleの開発者が集うBonus XPの新作“Servo”といったEarly Access作品も含むセールタイトルのラインアップは以下からご確認ください。
昨日、「LEGO Dimensions」に収録されたインゲーム映像をご紹介した“Portal”の新曲ですが、新たにMashableがJonathan Coulton氏のインタビューを掲載し、GLaDOSが可愛らしい歌声を披露する“You Wouldn’t Know”が、Still AliveやWant You Goneを生んだお馴染みJonathan Coulton氏が作詞/作曲を手掛けた新曲だったことが判明。さらに、氏のSoundcloudにて“You Wouldn’t Know”の楽曲データが公開されました。
今回は、Still AliveやWant You Goneのその後を歌った“You Wouldn’t Know”の楽曲と概要をご紹介しますが、一部前作の軽度なネタバレを含む内容となっていますので閲覧には十分ご注意下さい。
2013年6月に正式アナウンスが行われたものの、その後“The Talos Principle”の開発を優先すべく一時開発が中断されていた人気シリーズ最新作「Serious Sam 4」ですが、本日Croteamが公式サイトにて、久しぶりに“Serious Sam 4”の進捗を報じ、なんと“The Talos Principle”の素晴らしいシナリオを手掛けたライターJonas Kyratzes氏が最新作の脚本を手掛けることが明らかになりました。
先日、発売日が11月10日に決定し、壮大なオープニングシネマティックが公開されたトリロジーの最終章「StarCraft II: Legacy of the Void」ですが、新たにBlizzardがストーリーボード的なアニメーショントレーラー“Reclamation”を公開し、Aiurの復興とProtossの生き残りを賭けて困難な決断に迫られるリーダーArtanisの姿と、友人としてその決断に与するKaldalisを描いた興味深い映像が登場しました。
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