昨日、日本語字幕を用意した“Batman: Arkham Insider”の第1弾映像をご紹介した「Batman: Arkham Knight」ですが、新たに本作の大きな追加要素として登場するプレイアブルなバットモービルにフォーカスした“Batman: Arkham Insider”の第4弾エピソードが公開され、未見の戦闘フッテージやリドラーのレーストラックを走行する初のゲームプレイフッテージが登場しました。
London Comic Con会場に登場したスケアクロウ役の俳優ジョン・ノーブル(※ 人気TVドラマ“フリンジ”のウォルター・ビショップや“ロード・オブ・ザ・リング”のデネソール、人気TVドラマ“スリーピー・ホロウ”のヘンリー役で知られる)や、シリーズの開発を率いるSefton Hill氏によるバットモービルの解説と質疑応答など、見所山盛りの最新映像は以下からご確認ください。
昨年12月中旬にお馴染みTomasz Gop氏が初期の開発に着手したと報告した“Lords of the Fallen”の続編「Lords of the Fallen 2」ですが、新たにCI GamesのボスMarek Tyminski氏がDigital Dragonsの会場でEurogamerのインタビューに応じ、初代の販売と続編の開発体制や現状について言及。開発や販売に関する具体的なディテールが幾つか判明しています。
先日、ロサンゼルスでCapyのNathan Vella氏が主催した多彩なインディータイトルのプレE3イベントにプレイアブル出展されていたことが報じられた高橋慶太氏とRobin Hunicke女史の新作「Wattam」ですが、新たに海外で本作のプレビューが解禁され、可愛らしいキャラクターがひしめき合い、謎のカタルシスを解放する素晴らしいゲームプレイフッテージが確認できる映像が登場しました。
先日、極寒のシベリアや未発表のロケーションが確認できる高解像度アートワークが登場したCrystal Dynamicsの新生“Tomb Raider”シリーズ続編「Rise of the Tomb Raider」ですが、本日シリーズの公式FacebookとTwitterが、6月1日に何らかの情報を公開すると予告し話題となっています。
多種多様なプロシージャル技術がテクニカルな脚光を浴びる近年の潮流において、全てを手作業でレイアウトしたロケーションやお使い/再利用感を感じさせないバリエーション(とアプローチ)に満ちたクエストの数々、本当に人や自然がそこにあるかと思わせるようなビリーバブルなバイオームと文化、社会など、圧倒的な物量とクオリティで出来上がった世界が高い評価を獲得している「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにイギリスでキャラクターのキャスティングや演技のディレクション、プロダクションを手掛ける専門のスタジオ“Side”が“The Witcher 3: Wild Hunt”のボイスオーバーに携わっていたことが判明し、脚本の規模や製作期間など、非常に興味深いディテールが判明しています。
4月中旬に新トレーラーと共にThe Chinese RoomのコンポーザーJessica Curry女史が手掛けた素晴らしいサウンドトラック“The Mourning Tree”が公開された新作「Everybody’s Gone to the Rapture」ですが、新たにオンラインショーとして復活した“PlayStation Underground”の新エピソードとして、The Chinese RoomのボスTom Turner氏が本作の美しい田舎町“Yaughton”を探索し紹介する興味深いプレイ映像が公開されました。
まるで数分前まで人が実際にその場で暮らしていたかのような生活感を残したまま静寂に包まれた美しくも不穏さ満ちた“Yaughton”の景観や、プレイヤーの行動や経験に併せて変化するダイナミックスコアに関する解説が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、2014年度の業績報告資料から“Lords of the Fallen”の開発を手掛けた“Deck13”の新プロジェクトをE3にて発表する予定であることが判明した「Focus Home Interactive」ですが、本日プレスリリースが発行され、同社の“E3 2015”向け出展情報が正式にアナウンスされました。
初のティザートレーラーお披露目が予告された“Dontnod”の新作RPG“Vampyr”や、新たにPS4/Xbox One向けの対応を果たす“Larian Studios”の傑作RPG“Divinity Original Sin Enhanced Edition”を含む複数の出展タイトルは以下からご確認ください。
先日、思う存分ハイスピードな戦闘が楽しめるアリーナモードが無料コンテンツとして配信された“4vs1”アクションのパイオニア「Evolve」ですが、昨日“Technology, Media and Telecom Conference”に登壇したTake-Two InteractiveのCEO Strauss Zelnick氏が先ほどご紹介した“BioShock”フランチャイズに関する見解に加え、“Evolve”の成否と今後についても言及しており、Take-Twoが“Evolve”を恒久的な重要フランチャイズの1つだと捉えていることが明らかになりました。
本日、僅か8秒の短いティザーフッテージをご紹介したFrictionalの新作Sci-Fiホラー「SOMA」ですが、先ほどこのフッテージを含む12分強のゲームプレイトレーラーが公開され、海底のUpsilonステーションを舞台に繰り広げられる探索と施設を襲った異常な事態を描いた不気味な映像が登場。さらに本作の発売が9月22日に決定したことが判明しています。
海底の奥深くに断絶された閉鎖空間の探索や何らかのロボットらしき謎の存在、“pathOS”の起動と利用など、非常に興味深いゲームプレイと狂気を孕む緊張感溢れる展開は以下からご確認ください。
先日、長い歴史を持つシリーズをリブートするPS4とXbox One、PC向けの最新作として正式にアナウンスされたGhost Gamesの新生「Need For Speed」ですが、新たにシリーズの公式Twitterが多くのファンから寄せられた質問に答え、必須となるオンライン接続やDedicatedサーバの用意など、幾つか具体的な新情報が明らかになりました。
先日、海外ローンチが6月12日に決定したTT GamesのLEGOシリーズ最新作「LEGO Jurassic World」ですが、新たに映画最新作の舞台でもある巨大なテーマパーク“ジュラシック・ワールド”の多彩なアトラクションやシーワールドを含む施設、研究所、様々な恐竜たちを紹介するVIPツアートレーラーが公開されました。
Irrational Gamesの大きな再編とKen Levine氏の新プロジェクト始動を経て、今後は“2K Marin”がフランチャイズをリードすることが報じられていたお馴染み「BioShock」シリーズですが、“2K Marin”の動向が全く漏れ聞こえてこない状況が続くなか、新たにTake-Two InteractiveのCEO Strauss Zelnick氏が“BioShock”の今後について言及。シリーズが今も企業にとって“非常に重要”なフランチャイズだと強調しました。
先日から、Dax Ginn氏が案内を務める開発映像シリーズ“Arkham Insider”の公開が続いている“Batman: Arkham Knight”ですが、新たにワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントが第1弾の映像に日本語字幕を追加した「バットマン:アーカム・ナイト」の“バットマン:アーカム・インサイダー”第1弾映像を公開しました。
最新作におけるゴードンとバーバラの関係やデュアルプレイとバットマンの仲間達、アズラエルの予言、アーカム・ナイトのディテールなど、開発者の興味深い解説に加え、リードデザイナーのイアン・ボール氏がファンの質問に答えるQ&Aも収録した開発映像は以下からご確認ください。
昨日、IGNが目前に迫る“E3 2015”の開催に向けて、出展が“予想”されるタイトルのラインアップ(※ “Borderlands 3”や“Fallout 4”、“Mass Effect 4”、Visceralの“Star Wars”まで含む)を公開し、ここに“Titanfall 2”の名前が含まれていたことから、一部海外で新作のお披露目が近いと噂される状況となっていました。
そんな中、「Respawn Entertainment」のボスVince Zampella氏がTwitterでファンから多く質問が寄せられる噂に言及し、今年のE3でRespawnが提示するものはなにもないと明言しました。
先日から、謎のティザー映像やイメージ、“pathOS”のクライアントCUIの公開が続いているFrictionalファン期待の新作Sci-Fiホラー「SOMA」ですが、新たにFrictionalが“/SOMA/Archive/6b717: Fragment”と題した僅か8秒の映像を公開し、インゲームのものらしきフッテージと施設内で人間を襲うクリーチャーらしき何かの姿が登場しました。
先日、PlayStationとXbox 360向けに待望の“Jaws of Hakkon”(ハコンの顎)DLCが配信された人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにEAが本DLCのクロスバイ対応をアナウンスし、同一プラットフォーム間のアップグレードが無料で利用可能となったことが明らかになりました。
昨日、トランスフォーマーシリーズの3部作や“Deadpool”といった作品で知られるお馴染み“High Moon Studios”が開発に参加したとの噂をご紹介した「Destiny」ですが、本日5月28日分のBungie Weekly Updateが更新され、DeeJが“High Moon Studios”の参加を正式に報告し、正確な時期は不明ながら、しばらく前からHigh Moonが“Destiny”の開発に参加していたことが明らかになりました。
また、1.2.0.1アップデートの変更が適用される初のアイアンバナーの開催スケジュールがアナウンスされ、北米の6月2日に開幕を迎えることが判明しています。
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