前回、Sucker Punchの新作アクション“Ghost of Tsushima”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが7月26日週の小売販売データを報告し、「Ghost of Tsushima」が“あつまれ どうぶつの森”を抑え見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、7月28日にローンチを果たしたリメイク版「Destroy All Humans!」(デストロイ オール ヒューマンズ!)は、初登場3位でTOP3入りを達成。英小売市場における“Destroy All Humans!”の販売は、2008年にXbox 360とPS3向けに発売された前作“Destroy All Humans! Path of the Furon”の50%増を記録したとのこと。
新作スケートボードゲーム「Skater XL」や4月にデジタル版が先行発売された“ベア・ナックル”シリーズ最新作「Streets of Rage 4」、コーエーテクモゲームスの「Fairy Tail」といった作品がトップ20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
昨日、Verdanskマップの新ロケーションと思しきスタジアムの情報をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」ですが、本日Activisionが本作のシーズン5“Shadow Company”を正式にアナウンスし、事前情報通り8月5日の始動を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてWarzoneのアル・カターラ勢力に代わって登場する民間軍事会社“Shadow Company”の参戦を告げるアナウンストレーラーが登場しており、Shadow Company所属のTier1オペレーター3名に関するディテールが報じられています。
先日からJackfragsやNICKMERCS、TeePといった人気ストリーマーによるシーズン5のティザー公開が続いている「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにInfinity WardがWarzoneマップの新ロケーションと思われる“Stadium”(スタジアム)のイメージをお披露目し、シーズン5向けの実装を予定しているのではないかと注目を集めています。
サイバーパンク2077やCall of Duty: Modern Warfare、ボーダーランズ3を含む、様々なビデオゲームのアクションフィギュアでお馴染みマクファーレントイズが、新たに「ウィッチャー3 ワイルドハント」のライセンス取得を発表し、今年の秋に新たなアクションフィギュアの発売を予定していることが明らかになりました。
本日、国内外のPS Plus加入者限定の特典として無料配布が決定したMediatonicの新作オンラインパーティゲーム「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、2020年8月4日のローンチが目前に迫るなか、新たにDevolver Digitalが最大60人プレイに対応する本作の可愛いゲームプレイを収録した新トレーラーを公開しました。
UPDATE:7月28日12:28
新たにSIEJAが国内でPS Plus加入者限定の特典として、「Call of Duty: Modern Warfare 2 Campaign Remastered」の無料配布を開始しました。なお、本作はCERO D作品であることから、従来の100円販売ではなく、追加料金なしの無料タイトルとして入手可能となっています。
以下、更新前の本文となります。
2020年秋の発売に向けた最新作の動向に注目が集まる“Call of Duty”シリーズですが、昨晩SIEが海外PS Plusメンバーを対象とする8月分の無料ゲームをアナウンスし、なんと今年4月にローンチを果たしたMW2のキャンペーンリマスター「Call of Duty: Modern Warfare 2 Campaign Remastered」と最大60人でプレイできるMediatonicのオンラインパーティゲーム新作「Fall Guys: Ultimate Knockout」を無料で配布することが明らかになりました。
昨日、何らかの施設内部で発生した爆発を撮影した新たなティザーフッテージをご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」のシーズン5ですが、本日JackfragsがNICKMERCSとTeePに続くさらなるティザーフッテージを公開。3つ目のフッテージだけでなく、VerdanskのShadow Companyが送ってきた(という設定の)荷物とシニアオフィサーMarcus Ortega氏のメッセージ、さらにティザー映像を収めたUSBメモリ、チェスの駒を再現したケースまで確認できる非常に興味深い映像が登場しました。
TeePの映像にあった爆発の余波のようにも見える最新のティザー映像とJackfragsによる解説は以下からご確認ください。
昨日、列車の登場と8月5日のシーズン5始動を示唆する謎のティザー映像をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」ですが、新たに人気ストリーマーTeePがさらなるティザーフッテージを公開し、再び“Warzone”のものと思われる映像が登場しました。
6月に始動したシーズン4の終了がいよいよ2週間後に迫る「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにFaZeのストリーマーNick Kolcheff氏がシーズン5のものと思われる未公開フッテージを配信中に紹介し、シーズン5のWarzoneマップに列車が登場するのではないかと注目を集めています。
前回、“The Last of Us Part II”が3度目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて7月5日週の小売販売データを報告し、Codemastersの人気シリーズ最新作「F1 2020」が見事“The Last of Us Part II”を抑え初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
英小売市場における“F1 2020”の初週販売は、2017年以来最大となる規模で、前年の“F1 2019”の初週販売に対して22%増を記録したとのこと。
Nintendo Switchの再入荷に併せて“マリオカート8 デラックス”が前週比50%増で4位に浮上した最新の上位10作品は以下からご確認ください。
昨晩、SIEが2020年6月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、2020年6月19日に世界的なローンチを果たしたNaughty Dogの人気シリーズ最新作「The Last of Us Part II」が北米とヨーロッパのPS4ゲームカテゴリでそれぞれ首位を獲得したことが明らかになりました。
また、CODシリーズのF2Pバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone」が、“Fortnite”と“Apex Legends”を抑えF2Pカテゴリで首位を、5月にPSVR対応を果たした「GORN」とお馴染み「Beat Saber」がVRカテゴリでそれぞれ1位で首位を獲得しています。
PS4ゲームとF2Pタイトル、DLCと拡張、PlayStation VRゲームを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
前回、“The Last of Us Part II”が2度目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて6月28日週の小売販売データを報告し、「The Last of Us Part II」が見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、“Marvel’s Iron Man VR”が初登場2位でTOP3入りを果たしたほか、前週に続く在庫一掃セールで“ブレイブリーセカンド エンドレイヤー”が4位を維持しています。
例年通りであれば、4月末から5月末までには概ね終えているはずのアナウンスがないまま、遂に7月を迎え、歴代シリーズで最も遅いアナウンスを果たすことになってしまった「Call of Duty」の次回作ですが、一向に動きがない次回作の続報が待たれるなか、「Call of Duty: Warzone」の新オペレーターとして、近くBlack Opsシリーズのフランク・ウッズが参戦するのではないかと注目を集めています。
昨晩、“Warzone”の200人対応Quadsや新装備、マルチプレイヤーの新マップといったコンテンツを含むシーズン4の大規模な中間アップデート“Season Four Reloaded”の話題をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにActivisionが“Warzone”のコンセプトとハイライトを紹介する日本語字幕入りの新トレーラー“ヴェルダンスクエア”を公開しました。
前回、セールで販売を伸ばした“マリオカート8 デラックス”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて6月14日週の小売販売データを報告し、6月19日に待望のローンチを果たした「The Last of Us Part II」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
“The Last of Us Part II”の初週販売は、PS4タイトルとして最大の初週販売を達成した“Uncharted 4: A Thief’s End”を僅かに1%上回ったほか、初代“The Last of Us”の初週販売から76%増を達成。さらに、イギリスで今年最大のリテール販売を記録していた“あつまれ どうぶつの森”の初週販売を40%も上回り、今年のイギリス小売市場において最も売れた作品になったことが判明しています。
なお、現在のUKチャートにはデジタル版が含まれていないため、デジタル版を合算した“The Last of Us Part II”の販売は記録的な規模に達していると見られています。
鎧の孤島のリリースにより、“ポケットモンスター ソード”が再びTOP10入りを果たした6月14日週の上位10作品は以下からご確認ください。
前回、セールで販売を伸ばした“FIFA 20”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて6月8日週の小売販売データを報告し、前週比70%増の販売を達成した「マリオカート8 デラックス」が再び首位を獲得したことが明らかになりました。
Nintendo Switchの小売りバンドルが販売を伸ばした以外、前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
昨日開幕を果たし、プライス大尉がマルチプレイヤーとWarzoneのオペレーターとして参戦した「Call of Duty: Modern Warfare」のシーズン4ですが、新たにSIEJAが国内向けにシーズン4のプロットを紹介するシネマティックトレーラーと最新のバトルパスコンテンツを紹介する日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
また、Activisionが公式サイトを更新し、シーズン4のロードマップを公開したほか、3日間限定でマルチプレイヤーを解放するフリーウィークエンドの実施が決定しています。
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