先日、次世代コンソール対応を含む今後の取り組みが報じられた新作F2Pバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone」ですが、本日Activisionが2020年第1四半期の業績報告を実施し、最新のユーザーベースを報告。なんと本作の累計プレイヤー数が6,000万人を突破したことが明らかになりました。
4月上旬に始動したシーズン3の終了が1ヶ月後に迫る「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにInfinity WardのナラティブディレクターTaylor Kurosaki氏とRavenのクリエイティブディレクターAmos Hodge氏がGamerGenのインタビューに応じ、「Call of Duty: Warzone」の運用に関するに様々なトピックに言及。今後の取り組みの一環として、PS5とXbox Series Xを含む次世代コンソール向けの対応を予定していることが明らかになりました。
また、シーズンを含むストーリー展開や新コンテンツに関する興味深いディテールが判明しています。
前回、“あつまれ どうぶつの森”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて4月26日週の小売販売データを報告し、「FIFA 20」が“あつまれ どうぶつの森”や“Call of Duty: Modern Warfare”を抑え再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
4月26日週の英小売市場は、注目作の発売がなく、ロックダウンが続く状況ながら、前週比16%増となる23万4,000本を超える販売を達成。Xbox Oneタイトルの売上は前週比23%増、PS4は19%増、Nintendo Switchは9%増を記録しています。
4月1日の発表と同時にPS4版の先行販売が開始されたMW2のキャンペーンリマスター「Call of Duty: Modern Warfare 2 Campaign Remastered」ですが、本日予定通りXbox OneとPC版の販売が開始され、美しく生まれ変わったリマスター版のゲームプレイを紹介する新トレーラーが公開されました。
先日、PS4とXbox One、PC向けのフリーウィークエンドがスタートした“Call of Duty: Modern Warfare”ですが、新たにDefendTheHouseが「Call of Duty: Warzone」のあれこれを検証するMythbustersの第5弾エピソードを公開。今回は各種ドロップやRPG、パラシュートの着地に関する興味深い検証が行われています。
前回、“FIFA 20”が“あつまれ どうぶつの森”や“Call of Duty: Modern Warfare”を抑え1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて4月19日週の販売データを報告し、英市場でシリーズの最大のローンチを記録した「あつまれ どうぶつの森」が見事1位に返り咲いたことが明らかになりました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響によるロックダウンが続くなか、日々の健康を維持するため需要が増えているフィットネスタイトル“リングフィット アドベンチャー”や“マリオカート8 デラックス”、“ルイージマンション3”といったNintendo Switch向けのタイトルが販売を伸ばした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
本日、Activisionが人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」のマルチプレイヤーを週末に無料で開放するPS4とXbox One、PC向けのフリーウィークエンドをアナウンスし、4月24日PT午前10時から4月27日PT午前10時(日本時間の4月25日午前2時から4月28日午前2時)に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
本日、F2Pやデジタルゲームの市場動向を専門に扱う“SuperData”が2020年3月における世界的なデジタルゲーム市場の販売動向を報告し、全体的な総収益が前年同月比11%増で過去最大規模となる100億ドル(約1兆778億円)のマイルストーンを達成したことが明らかになりました。
SuperDataの報告によると、新型コロナウイルス対策のロックダウンによってコンソールとPCの何れも有料タイトルの売上が急増しており、コンソール向け有料タイトルの収益は前月比64%増(8億8,830万ドルから15億ドルに増加)、PC向けの有料タイトルについては前月比56%増(3億6,300万ドルから5億6,700万ドルに増加)を記録したとのこと。
前回、“ファイナルファンタジーVII リメイク”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて4月12日週の販売データを報告し、人気シリーズ最新作「FIFA 20」が前週比25%減の販売に留まったもかかわらず前週の4位から順位を上げ、首位を獲得したことが明らかになりました。
また、新型コロナウイルスの影響によるロックダウンが続くなか、イギリス小売市場の販売は前週比43%減(前週35万本に対し20万本強)を記録しているものの、まだパンデミック以前の規模を上回る販売を達成しています。
Nintendo Switchの在庫不足が“あつまれ どうぶつの森”や“マリオカート8 デラックス”、“ルイージマンション3”といったタイトルに影響を与えた最新の上位10作品は以下からご確認ください。
今年2月に行われたActivision Blizzardの四半期報告にて、2020年秋の発売が明言された「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、新型コロナウイルス感染症の影響や未だ開発スタジオが明かされていない最新作の動向に注目が集まるなか、先日Kotakuを退社したお馴染みJason Schreier氏が最新作のディテールに言及し話題となっています。
前回、“Call of Duty: Modern Warfare”が“バイオハザード RE:3”を抑え1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて4月5日週の販売データを報告し、今週初登場となる「ファイナルファンタジーVII リメイク」(Final Fantasy 7: Remake)が見事首位を獲得したことが明らかになりました。
英市場における“ファイナルファンタジーVII リメイク”のリテール販売は、2016年のホリデーシーズンにローンチを果たした“ファイナルファンタジーXV”のおよそ半分、“バイオハザード RE:3”の倍近い規模だったとのこと。
また、4月5日週の同市場における小売販売は、前週比2%増を記録しており、新型コロナウィルスの感染拡大に伴うロックダウン実施後の累計小売販売は100万本を超える規模に到達しています。
昨晩、SIEが2020年3月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、先日待望のシーズン3が始動した「Call of Duty: Modern Warfare」が北米とヨーロッパのPS4ゲームカテゴリで首位を獲得したことが明らかになりました。
また、3月10日にローンチを果たしたF2Pバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone」が、Epic Gamesの大ヒットタイトル“Fortnite”を抑えF2Pカテゴリで1位で首位を獲得しています。
PS4ゲームとF2Pタイトル、DLCと拡張、PlayStation VRゲームを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
3月10日のローンチから僅か24時間で600万プレイヤーを突破し、3月21日には累計3,000万ユーザー突破が報じられた新作F2Pバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにActivisionが最新のユーザーベースを報告し、なんと早くも累計5,000万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
先日、待望のシーズン3が始動した「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれを検証するMythbustersの第4弾エピソードを公開。今回はビークルに対する塗装やチームメイトの蘇生に関する興味深い検証が行われています。
本日、シーズン3バトルパスのトレーラーと天文学的なプレイ規模の話題をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにSIEがPS4向けのシーズン3時限独占コンテンツをアナウンスし、プライベートマッチで利用可能な新たなサバイバルマップ“Shoot House”を実装したことが明らかになりました。
先ほど、新たなバトルパスのトレーラーをご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにActivisionが本作のシーズン3始動を報じるプレスリリースを発行し、Modern WarfareとWarzoneを合算したプレイ規模がなんと累計24億時間(およそ27万4,000年に相当)を突破していることが明らかになりました。
昨日、新マップや“Warzone”の4人編成モード、新オペレーターを導入する待望のシーズン3が始動した「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにActivisionがシーズン3のバトルパスに含まれる多彩な新コンテンツを紹介するトレーラーを公開しました。
バリエーション豊かなオペレータースキンや乗物スキン、各種ブーストやCODポイントを含む消耗品、専用の設計図、膨大な外観アイテムなど、100ティア分の報酬を用意したシーズン3バトルパスのハイライトは以下からご確認ください。
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