先日、本格的な研究開発要素にスポットを当てる第2弾の開発映像が公開された人気シリーズ最新作「F1 2018」ですが、新たにCodemastersが本作のインゲームフッテージを用いた素敵な第2弾公式ゲームプレイトレーラー“Make Headlines”を公開しました。
数々の映画音楽や“Call of Duty: Modern Warfare 3”、“Assassin’s Creed IV: Black Flag”、“Far Cry 3”の素晴らしい楽曲で知られるコンポーザー、ブライアン・タイラーが手掛けた今年のF1の公式テーマ曲を起用した最新映像は以下からご確認ください。
近作の“Call of Duty: Ghosts”と“Call of Duty: Infinite Warfare”が続けてビジネス的に振るわず、頻繁な再編と拡大、統合を含む次回作とスタジオの動向に注目が集まるお馴染み「Infinity Ward」ですが、新たに「Respawn Entertainment」で活躍した複数の開発者が“Infinity Ward”に移籍していることが判明。“Titanfall”シリーズを象徴するパイロットとタイタンのデザインを生んだJoel Emslie氏やリードゲームデザイナーGeoffrey Smith氏など、“Respawn Entertainment”設立時に旧“Infinity Ward”を去ったベテランの復帰も確認され話題となっています。
一部で次回作が“Modern Warfare 4”ではないかといった(出自が明らかでない)未確認情報も浮上している“Infinity Ward”ですが、来年の次回作に向けて水面下でどんな計画が進められているのか、異例続きの最新作“Call of Duty: Black Ops 4”がシリーズに与える影響を含め、今後の動向が気になるところです。
先日、PCとXbox One向けの“The War Machine”配信が5月10日に決定した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日Sledgehammerが5月11日分の“SHG Weekly Community Update”を更新し、Modern WarfareとModern Warfare 2の懐かしいPerkを基礎トレーニングとして導入する新プレイリスト“Throwback Mosh Pit”の実装を報告。ダブルタップやストッピングパワー、ジャガーノートといったPerkが使えるモードがダブルXPで5月14日までプレイ可能となっています。
本日の休憩動画は、Mario WarfareやModern War Gear Solidシリーズ、素敵なコスプレ映像の数々でお馴染みBeat Down BoogieのMicah Moore監督がビデオゲームの著名な戦闘スタイルを見事に再現した実写スタント映像作品「Video Game Stunt Tribute」をご紹介します。
7人のスタントマンを起用し、Assassin’s CreedとMetal Gear Solidのスネーク、The Witcher 3: Wild Huntのゲラルトさん、Unchartedのネイト、新生God of Warのクレイトスの象徴的なアクションを多彩なアイデアで完全再現した素晴らしいスタントは以下からご確認ください。
UPDATE:3月22日2:20
先ほど、Charlie INTELが報告したリマスター版「Call of Duty: Modern Warfare 2」の噂をご紹介しましたが、新たにEurogamerがこの噂に言及し、独自のソースから情報を得たとして、マルチプレイヤーを搭載しないリマスター版“Modern Warfare 2”の噂が事実だと報告しました。
以下、更新前の本文となります。
先日、イタリアのAmazonに商品ページが一時掲載され、その後確度の低い未確認情報や憶測が幾つも飛び交う状況となっているリマスター版「Call of Duty: Modern Warfare 2」の噂ですが、先ほどRavenの従業員から直接情報と資料を得たと語る匿名ソースから、当の資料を入手したとCharlie INTELが報告し話題となっています。
先日、聖パトリックの祝日を祝う期間限定イベント“シャムロック作戦”がスタートした「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たに3月16日分の“SHG Weekly Community Update”が更新され、実装が遅れていた“Domination XL”(キルポイント100)を3月23日にスタンダードとハードコアの両方に導入することが明らかになりました。
また、シーズンパス所有者向けに3日間の早期アクセスが適用された無料マップ“Shipment 1944”(Modern Warfareの人気マップリメイク)が全ユーザーに解禁され、激しい局所戦を描いた新トレーラーが登場しています。
昨日、聖パトリックの祝日を祝う期間限定イベント“Operation: Shamrock and Awe”の実施が報じられた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、昨晩予定通り本作のアップデートが配信され、予告通り新たな期間限定イベント“シャムロック作戦”がスタートしました。
“シャムロック作戦”は4月3日まで開催されるイベントで、聖パトリックの祝日仕様の司令部とナチゾンビのロビーをはじめ、武器チャームや迷彩、ヘルメット、武器バリアントを含むブッチャー大尉の多彩なコレクション、指令や任務、新武器“M-38”(サブマシンガン)と“MG 81”(ライトマシンガン)、緑の小人レプラコーンがマップに出現するLeprechaun Hunt Mosh Pit(TD、KC、DOM、HPのローテーション、現在の表記はTeam Deathmatch)を特色としています。
さらに、Call of Duty 4: Modern Warfareの名物マップが復活を果たす新マップ“Shipment 1944”も実装され、シーズンパス所有者向けの早期アクセスが解禁されたほか、3月16日には全ての“Call of Duty: WWII”プレイヤーに開放される予定となっています。
先週末、毎週金曜更新の“SHG Weekly Community Update”を僅かに延期し、今週火曜のアップデート配信を予告していた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日予定通り3月12日分の“SHG Weekly Community Update”が更新され、明日から(Modern Warfare Remasteredに続いて)聖パトリックの祝日の到来を祝う期間限定イベント“Operation: Shamrock and Awe”を実施することが明らかになりました。
また、先日ご紹介した通りハードコア用のルールに関するTwitter投票(3TKでキックか、Ricochetか)がスタートしています。投票は金曜PT午前10時(日本時間の土曜午前2時)までとなっていますので、HCプレイヤーは早めに投票を済ませておいてはいかがでしょうか。
昨年、新たな試みとして“Call of Duty: Modern Warfare Remastered”(スタンドアロン版)と“Call of Duty: Black Ops III Zombies Chronicles”、そして“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)を含む3つのリマスターをリリースし、いずれも大きな成功を収めた“Activision”ですが、新たに「Activision Blizzard」が米国証券取引委員会に提出した10-Kの年次報告書から、新たなリマスタータイトルの存在が浮上し話題となっています。
1月30日にPS4向けの先行配信が開始された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第1弾DLC“The Resistance”ですが、本日ActivisionがPCとXbox One版“The Resistance”DLCのリリース日をアナウンスし、3月1日の配信を予定していることが明らかになりました。
本日マクファーレントイズが、“Toy Fair 2018”向けの新たなラインアップとして「Call of Duty: Modern Warfare 2」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2)の人気キャラクターJohn “Soap” MacTavish(ジョン・ソープ・マクタビッシュ)とSimon “Ghost” Riley(ゴースト)の7インチアクションフィギュアシリーズをアナウンスしました。
先ほど、国内外でPS4向けの先行配信を迎えた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第1弾拡張パック“The Resistance”ですが、新たにSIEJAが国内向けに追加マップやナチゾンビ“暗黒の岸”を紹介する字幕入りの解説映像を公開しました。
新たなウォーモードミッション“Operation Intercept”のゲームプレイも確認できる最新映像と愉快な実写トレーラーは以下からご確認下さい。
1月30日のPS4版“The Resistance”先行配信が迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たに本作のハンズオンが解禁され、Modern Warfare 3の“Resistance”リメイクを含むマルチプレイヤーマップ3種とレジスタンステーマのウォーモード“Operation Intercept”、霧に包まれた不気味な島が舞台となるナチゾンビ“The Darkest Shore”の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
また、リリースに先駆けて、レジスタンスになりきる4人のプレイヤーを描いた愉快な実写トレーラーが登場しています。
新たな期間限定イベントが遂に始動し、1月30日のPS4版“The Resistance”配信が迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにActivisionが第1弾DLCの新マップ3種とウォーモードマップ、ナチゾンビ“暗黒の岸”を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
前回、“Call of Duty: WWII”(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が連続9週目の首位を獲得し、“Modern Warfare 2”が持つCoDシリーズの連続首位記録に並び、“Zumba Fitness”が打ち立てた連続10週の首位記録更新に大きな期待が掛かる状況となっていたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUKieが12月31日週の最新データを発表し、なんと「FIFA 18」が“Call of Duty: WWII”を抑え見事4度目の首位を獲得したことが明らかになりました。
脅威的な販売を続ける“Grand Theft Auto V”がさらに順位を上げ3位となり、“PlayerUnknown’s Battlegrounds”がTOP10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
前回、好調な販売を続けるSledgehammer Gamesの「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)がFIFA 18を抑え8週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、本日Ukieが12月24日週の最新販売データを発表し、“Call of Duty: WWII”が9週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
イギリス市場における9週の連続首位は、シリーズの記録を保持する“Call of Duty: Modern Warfare 2”とタイであるほか、首位の獲得数記録は“Call of Duty: Black Ops III”の11週であることから、次の数週でMW2とBO3を超えてCoDシリーズの記録を更新するか、今後の動向に改めて注目が集まるところです。
FIFA 18とStar Wars Battlefront II、Assassin’s Creed Origins、Grand Theft Auto Vといったお馴染みのタイトルが上位を占める最新のTOP20は以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。