Game InformerやIGN、Polygonといったお馴染みの情報サイトを含む大手メディア(今年は計65社)がE3で最も印象的だった作品を選ぶ恒例の「Game Critics Awards」ですが、先ほど“E3 2019”を総括する全16部門のノミネート作品がアナウンスされ、今年はObsidianが開発を手掛ける期待のSci-Fi RPG「The Outer Worlds」が総合ベストの“Best of Show”を含む最多4部門のノミネートを果たしたことが明らかになりました。
このほか、idの人気シリーズ最新作「Doom Eternal」と「Final Fantasy VII Remake」、Respawnの新作「Star Wars Jedi: Fallen Order」、Ubisoftの「Watch Dogs Legion」が3部門にノミネートされ、総合ベストの候補となった今年のラインアップは以下からご確認ください。
なお、“Game Critics Awards”は、E3会場で5分以上のプレイアブル出展を行った作品を対象としていることから、“サイバーパンク2077”や“Dying Light 2”、“Marvel’s Avengers”、“Ghostwire: Tokyo”、“Deathloop”、“Elden Ring”、“Halo Infinite”、“Animal Crossing: New Horizons”、“FIFA 20”、“Sea of Solitude”、“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”の続編、“Gods & Monsters”、“Rainbow Six: Quarantine”、“LEGO Star Wars: The Skywalker Saga”、“Tales of Arise”、“Outriders”といった注目作は部門賞のノミネートに含まれませんが、今後発表される特別賞の対象には含まれており、6月27日にグラフィックス特別賞の受賞作品が発表される予定となっています。
本日、小売最大手のGameStopが“E3 2019”にてお披露目された新作を対象とする人気ランキングをアナウンスし、ソフトリブートを果たすInfinity Wardの「Call of Duty: Modern Warfare」が“ポケットモンスター ソード・シールド”や“ファイナルファンタジーVII リメイク”といった注目作を抑え、見事首位を獲得したことが明らかになりました。
これは、GameStopの予約数に基づき算出されたランキングで、前週比63%増となったE3週の予約上位には、前述の3タイトルに続いて、“サイバーパンク2077”や“ボーダーランズ3”、“ゼルダの伝説 夢をみる島”のリメイクといった大作が名を連ねています。
先日、ソフトリブートを果たす新作として待望のお披露目を迎えた「Call of Duty: Modern Warfare」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア)ですが、本日Infinity WardのナラティブディレクターTaylor Kurosaki氏とアートディレクターJoel Emslie氏、キャンペーンゲームプレイディレクターJacob Minkoff氏が登壇するE3 Coliseumの“Call of Duty: Modern Warfare”パネルが実施され、シングルプレイヤーキャンペーンに登場するキャラクターの一部ディテールが明らかになりました。
また、マルチプレイヤーモード初のスクリーンショットが2枚公開されたほか、先だって放送されたYouTube Live at E3にて“Spec Ops”モードの復活が報じられています。
待望のお披露目を経て、ゾンビモードの非搭載やマルチプレイヤーの20人プレイ対応といった興味深いディテールが浮上している新生Infinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、その後も連日多彩な話題が報じられており、クロスプラットフォームプレイの気になる仕様やコンポーザーSarah Schachner女史(Call of Duty: Infinite WarfareやAssassin’s Creed Unity、Assassin’s Creed Origins、Anthem等で知られる)の起用、放送が迫るE3 Coliseumパネル等に関する興味深い情報が判明。さらに、お馴染みDigital Foundryが大幅に刷新されたエンジンの新技術に焦点を当てる解説/パフォーマンス解析映像を公開しています。
昨晩、マルチプレイヤーの20人プレイに関する情報をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、E3向けのお披露目が迫るなか、新たにInfinity WardのキャンペーンディレクターJacob Minkoff氏(※ かつてNaughty Dogで“Uncharted 2: Among Thieves”の著名な列車シーケンスを担当し、“Uncharted 3: Drake’s Deception”と“The Last of Us”、“Uncharted 4: A Thief’s End”のリードゲームデザイナーを務めたベテラン)がPlayStationLifestyleのインタビューに応じ、Modern Warfare 3からInfinite Warfareに掛けて搭載されたゾンビモード(MW3はSpecial Ops、GhostsはExtinction、IWはZombies)を最新作“Call of Duty: Modern Warfare”には導入しないことを明言しました。
昨晩の正式アナウンスを経て、エンジンの大幅な刷新や成人向けのショッキングなプロットのディテールが明らかになったInfinity Wardの人気シリーズ最新作“Call of Duty: Modern Warfare”ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語版「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア」の字幕入りトレーラーを公開しました。
また、国内Amazonにて日本語PS4版の予約がスタートしたほか、Xbox OneとPC向けのデジタル予約も利用可能となっています。
本日、予告通りお披露目トレーラーが公開され、ソフトリブートを果たすことが明らかになったInfinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、発表に伴いお披露目に先駆けて行われたメディア向けのプレスイベント情報が解禁され、エンジンの刷新や会場で上映された2つのキャンペーンレベルを含む幾つかの興味深いディテールが判明しています。
昨日、“Modern Warfare”のリブートを示唆するイメージが流出していた“Call of Duty”シリーズですが、先ほどActivisionが事前情報通り今年の新作となる「Call of Duty: Modern Warfare」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア)を正式に発表し、2019年10月25日の発売を予定していることが明らかになりました。
PS4とXbox One、PC(Blizzard Battle.net専売)向けの“Call of Duty: Modern Warfare”は、シリーズで初めてコンソールとPCのクロスプレイに対応する新作で、予てからの報告通りシングルプレイヤーキャンペーンを搭載するほか、シーズンパスを廃止することが判明しています。
プライス大尉が姿を見せるアナウンストレーラーと数枚のスクリーンショットは以下からご確認ください。
昨晩、初のティザー映像が登場し、5月31日午前2時のお披露目が予告されたInfinity Wardの「Call of Duty」シリーズ最新作ですが、“Modern Warfare”のソフトリブートと噂される新作の動向に注目が集まるなか、Activisionが発表に向けて用意した公式Youtubeチャンネルのカウントダウンからキーアートや未見のフッテージが流出し話題となっています。
昨日、Twitchに最新作と見られる“Call of Duty: Modern Warfare”のディレクトリが登録された話題をご紹介した「Call of Duty」シリーズですが、先ほどActivisionがシリーズ最新作のお披露目を予告するティザー映像を公開。5月30日PT午前10時、日本時間の5月31日午前2時のお披露目を予定していることが明らかになりました。
“Going Dark”の文言が添えられた最新映像は以下からご確認ください。
先日、人気スポーツ選手を招いて行われたプライベートイベントを経て、最新作を紹介する“E3 Coliseum”パネルの実施が決定し、正式アナウンスが待たれる状況となっているInfinity Wardの“Call of Duty”新作ですが、先ほどKotakuのJason Schreier氏が最新作の噂について言及し、今年のシリーズ最新作が歴史的な名作をソフトリブートする「Call of Duty: Modern Warfare」ではないかと注目を集めています。
モバイル版PUBGを手掛けたTencentの“Timi”が開発を担当するモバイル向けのF2Pシューターとして3月中旬にアナウンスされた「Call of Duty: Mobile」ですが、新たに中国市場で本作の事前登録がスタートし、初日で100万登録を突破したことが明らかになりました。
先日、Activision Blizzardの2019Q1報告にて、6月末までのアナウンスが予告されたInfinity Wardの「Call of Duty」新作ですが、新たにESAがE3 2019の開催期間に放送する恒例のプレゼンテーション番組“E3 Coliseum”の第1弾イベントをアナウンスし、“Call of Duty”最新作のパネルディスカッションを実施することが明らかになりました。
先日、Activision Blizzardが実施した2019年第1四半期業績報告のカンファレンスコールにて、Infinity Wardが開発を手掛けるシリーズ最新作のお披露目を控える「Call of Duty」フランチャイズの販売規模に言及し、2003年の初代CoD発売以来、遂にシリーズの累計販売が3億本を突破したことが明らかになりました。
先日、NFLやカレッジフットボールの人気選手を招く小規模なプライベートイベントが実施されたInfinity Wardの「Call of Duty」新作ですが、その後の続報に注目が集まるなか、Activisionが最新作のアナウンス時期に言及し、2019年6月末までのお披露目を予定していることが明らかになりました。
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