昨日、Spec Opsやスコアストリークを含む幾つかの新情報とDigital Foundryの解説映像をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにAmazonが本作のコンセプトアートやキャラクター、ロケーションの解説等を収録する公式メイキング本「Making Call of Duty Modern Warfare」の商品ページを掲載し、2019年10月22日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Making Call of Duty Modern Warfare”は、169ページに渡って最新作のアセットを収録するハードカバーの資料本で特典としてゲーム内で使用できる専用のオペレータースキンを同梱しており、価格は45ドルとなっています。
キャンペーンに登場する女性兵士“Farah”やマルチプレイヤーで使用できるスペツナズの兵士“Bale”、女性兵士“Syd”といったキャラクターに加え、ロンドンが舞台となるマップ“Hackney”、多彩な勢力アイコンなど、多彩なアセットが確認できるサンプルイメージは以下からご確認ください。
先日、待望のお披露目を果たし、100人を超える規模を想定したGround Warを含むゲームモードの情報をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、その後も連日多数の話題が報じられており、新たにDigital FoundryがPS4 Proで動作するマルチプレイヤーの初期ビルドに焦点を当てるハンズオンインプレションと技術的な解説映像を公開しました。
今回は、Digital Foundryの解説映像に加え、Spec Opsやスコアストリーク、スペシャリストシステムなど、この数日で報じられた幾つかの新情報をまとめてご紹介します。
先日、“作戦名:アポカリプスZ”の後半戦始動に向けたティザーフッテージをご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、昨晩予定通りPS4版の“作戦名:アポカリプスZ 生存者”が始動し、60ティアの新密輸品をはじめ、死亡したプレイヤーがアンデッドとなるBlackoutの新モード“PANDEMIC”、感染者と生存者に別れて戦うマルチプレイヤープレイリスト“INFECTED: FINAL STAND”、ALPHA OMEGAの新Gauntlet“DUCK AND COVER”といったコンテンツが利用可能となりました。
先日、Xbox OneとPC向けの“作戦名:アポカリプスZ”(Operation Apocalypse Z)が解禁された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日Treyarchが8月6日に始動する“作戦名:アポカリプスZ”の後半戦に先駆けて、新たなティザー映像を公開。8月6日に配信されるアップデートにて、Blackout向けのパンデミックモードが実装されるのではないかと注目を集めています。
現在放送中のライブ配信とハンズオンプレビューの公開に伴い、「Call of Duty: Modern Warfare」のマルチプレイヤーモードに関する情報が解禁され、先だってお披露目された2v2のハイペースな“Gunfight”に加え、6v6の新モード“Cyber Attack”、20v20の大規模な“Domination”など、ゲームモードに関する具体的なディテールとラインアップが明らかになりました。
また、100人を超えるプレイヤーに対応する大規模な“Ground War”の導入を検討していることが判明しています。
先ほど、待望のお披露目を果たし、大量のディテールが報じられている人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」のマルチプレイヤーですが、情報解禁に伴い幾つかのゲームモードや同一マップにおける昼夜のバリエーション、ガンスミスによる銃のカスタマイズ、各種ロードアウト、キルストリークといったディテールが確認できるゲームプレイ映像が多数登場しています。
今回は、数本のゲームプレイ映像に加え、GameSpotが公開したインタビュー映像と特集記事を掲載するGame Informer最新号のカバートレーラー、全キルストリークのまとめ映像、ガンスミスによる武器カスタマイズ映像、数枚の新スクリーンショットをまとめてご紹介します。
現在放送中の「Call of Duty: Modern Warfare」マルチプレイヤーお披露目ライブ配信にて、本作の豪華な限定版“Dark Edition”がアナウンスされ、特典として実際に機能するナイトビジョンゴーグルを同梱することが明らかになりました。
ゲーム内モデルをベースにデザインされたナイトビジョンゴーグルは、最大20mの暗視が可能で、フルカラーで動作する“デイモード”と暗所で自動的に切り替わる“ナイトモード”を特色とするほか、ナイトモードについては白黒と青のカラー設定が用意されているとのこと。
先ほど、予定通り「Call of Duty: Modern Warfare」のマルチプレイヤーをお披露目するライブ配信がスタートし、多彩な新要素とディテールが確認できる初のマルチプレイヤートレーラーが登場しました。
また、お披露目配信の開始に併せて大手メディアのハンズオンプレビューが解禁され、2019年10月25日のローンチに先駆けて、PS4とXbox One、PC向けのクロスプレイを含むオープンベータテストを実施することが判明しています。
マルチプレイヤーの本格的な情報解禁がいよいよ目前に迫るInfinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たに国内外の公式Twitterがお披露目ライブ配信のスケジュールをアナウンスしました。
また、GameStopが過去に商品情報を一時的に掲載した“Call of Duty: Modern Warfare Dark Edition”の特典と思われる暗視ゴーグルのイメージが複数登場しており、来るライブ配信にて正式なアナウンスが行われるのではないかと注目を集めています。
“Call of Duty: Modern Warfare”マルチプレイヤーのライブ配信は、日本時間の8月2日午前2時に開始される予定となっていますので、視聴予定の方は予めスケジュールを確認しておいてはいかがでしょうか。
8月1日の本格的なマルチプレイヤー情報解禁がいよいよ目前に迫るInfinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにシリーズの公式Twitterが新生“Modern Warfare”向けのキルストリーク導入を正式にアナウンスし、Juggernautを含む3種のキルストリークをお披露目しました。
先日、マルチプレイヤーの2v2モード“Gunfight”がお披露目されたInfinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、8月2日午前2時の本格的なマルチプレイヤー情報解禁に期待が掛かるなか、新たにInfinity Wardが“Gunfight”のハイペースな戦闘とマッチを紹介する高品質なゲームプレイ映像を公開しました。
PS4 Pro上で撮影された4K解像度のビジュアルに加え、3種のマップや多彩なロードアウト、“Gunfight”モードのラウンド進行が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“作戦名:アポカリプスZ”の新トレーラーが公開された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが今週配信予定のコンテンツをアナウンスし、Xbox OneとPC向けの“作戦名:アポカリプスZ”解禁に加え、全プラットフォームを対象とするダブルXPのスケジュールが明らかになりました。
本日、初のゲームプレイがお披露目されたInfinity Wardのシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにActivisionが本作の予約特典をアナウンスし、「Call of Duty: Black Ops 4」のBlackoutモードで使用できるプライス大尉(Classic Captain Price)のスキンを導入することが明らかになりました。
また、予約特典の発表に併せて、BO4に登場するプライス大尉の姿を映したトレーラーが登場しています。
昨日、2v2のマルチプレイヤーモード“Gunfight”をお披露目するライブ配信の情報をご紹介したシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、昨晩予定通り“Gunfight”のゲームプレイを紹介するライブ配信が実施され、4人のプレイヤーそれぞれの視点からハイペースな“Gunfight”の展開が確認できるアーカイブが登場しています。
また、マルチプレイヤーの本格的なお披露目に関するアナウンスも行われ、2019年8月1日PT午前10時、日本時間の8月2日午前2時に放送を開始することが明らかになりました。
さらに、“Gunfight”のライブ配信と同時に海外メディアのプレビューも解禁され、同モードに関する幾つかのディテールが判明しています。
先日、Infinity WardのJoel Emslie氏がゲームプレイのお披露目を予告していたCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、2019年10月25日の発売が迫るなか、新たに著名なTwitch配信者たちが本作のマルチプレイヤーモード“Gunfight”を紹介する初のライブ配信を報告し、7月11日PT午前10時(日本時間の7月12日午前2時)に放送を開始することが明らかになりました。
先日、16部門のノミネート作品がアナウンスされ、Obsidianの期待作“The Outer Worlds”が総合ベストを含む最多4部門のノミネートを果たしていたE3 2019の「Game Critics Awards」ですが、本日予定通り部門別の受賞作品がアナウンスされ、スクウェア・エニックスの期待作「Final Fantasy VII Remake」が総合ベストを含む3部門を制し、見事最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
また、“Final Fantasy VII Remake”に次いで、idの期待作「Doom Eternal」が2部門を受賞したほか、全ての出展作品が対象となるグラフィックス特別賞にCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」が選出されたことが判明しています。
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