先日、Call of Duty Mobileのシーズン7と共に延期がアナウンスされた「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」のシーズン4ですが、昨晩Infinity Wardがシーズン4の新たなスケジュールをアナウンスし、6月10日PDT午後11時、日本時間の本日午後3時に新シーズンの始動を予定していることが明らかになりました。
前回、Nintendo Switch向けのリマスター“Xenoblade Chronicles: Definitive Edition”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて5月31日週の小売販売データを報告し、セールで販売を伸ばした「FIFA 20」が再び首位を獲得したことが明らかになりました。
また、「リングフィット アドベンチャー」が店頭在庫の増加とマーケティングキャンペーンによって前週比1,160%となる脅威的な販売増を達成し、2位に急浮上する状況となっています。
初登場となる“世界のアソビ大全51”がTOP10入りを果たした最新の上位10作品は以下からご確認ください。
警官によるジョージ・フロイドさんの暴行殺害と人種差別に対する世界的な抗議活動の激化を受け、これを支援・支持するビデオゲーム業界の様々な声明や対策、活動が連日報じられる状況となっていますが、新たにInfinity Wardが「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」における人種差別/ヘイト関連の対策強化を発表しました。
Infinity Wardは、自社のゲームに差別的なコンテンツの場所はないと断言し、予てからの取り組みに加え、より多くの対策が必要だと述べ、以下のようなBANや制限の強化を挙げています。
先日、プライス大尉が参戦するシーズン4の始動が6月3日に決定した「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」ですが、先ほどActivisionが声明を発表し、Modern WarfareとWarzoneのシーズン4、およびCall of Duty Mobileのシーズン7を延期したことが明らかになりました。
前回、“あつまれ どうぶつの森”が3週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて5月24日週の小売販売データを報告し、2020年5月29日に世界ローンチを果たしたNintendo Switch向けのリマスター版「Xenoblade Chronicles: Definitive Edition」(ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション)が、“あつまれ どうぶつの森”や“Call of Duty: Modern Warfare”を抑え、見事初登場1位に輝いたことが明らかになりました。(※ 5月26日発売の“Minecraft Dungeons”はDL専用タイトルのためチャートに含まれず)
先日、シーズン4向けのプライス大尉参戦がアナウンスされた「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにInfinity WardがWarzoneのプレイリストを更新し、全プラットフォームを対象とする2人編成のバトルロイヤル“BR DUOS”を実装したことが明らかになりました。
先日、Warzoneの新たなティザートレーラーをご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、本日Activisionが“Warzone”を含む本作の新たなスケジュールをアナウンスし、6月3日にシーズン4の始動を予定していることが明らかになりました。
また、キャンペーンと終了後のシーズンストーリーをまとめたトレーラーもお披露目され、事前情報通りシーズン4の新オペレーターとなるプライス大尉の参戦が決定しています。
先日、シーズン4向けのティザートレーラーが登場した「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにDefendTheHouseが“Call of Duty: Warzone”のあれこれを検証するMythbustersの第6弾エピソードを公開。今回は強制収容所の観客や落下ダメージに関する興味深い検証が行われています。
前回、人気シリーズ最新作「あつまれ どうぶつの森」が2週連続で首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesIndustryがUkieに先駆けて5月17日週の販売データを報告し、“あつまれ どうぶつの森”がMario Kart 8: DeluxeとCall of Duty: Modern Warfareを抑え見事3週連続で首位を獲得したことが明らかになりました。
また、5月22日にローンチを果たしたオープンワールド“人食いサメ”アクションRPG“Maneater”と現世代向けリマスター“Saints Row: The Third Remastered”が初登場でTOP10入りを果たしています。
本日、F2Pやデジタルゲームの市場動向を専門に扱う“SuperData”が2020年4月における世界的なデジタルゲーム市場の販売動向を報告し、過去最大規模となる100億ドルのマイルストーンを達成した2020年3月をさらに上回る、105億ドルの売上げを記録したことが明らかになりました。
本日、NPDが2020年4月のアメリカ市場におけるビデオゲームの販売動向を報告し、新型コロナウイルスの影響下で4月の販売として、過去最高の売上げを記録したことが明らかになりました。
3月11日のローンチ以来、マップ内に複数の封鎖されたバンカーが発見されていた「Call of Duty: Warzone」ですが、予てから存在していたキーカードが昨日から突如機能しはじめ、遂にバンカー内部へのアクセスが可能となりました。
これに伴い、幾つかの興味深い変化や発見、内部データの情報が浮上し、この変化が(Treyarchの新作と噂される)今秋発売予定の“Call of Duty”シリーズ最新作に関する大がかりなティザー、もしくはARGではないかと注目を集めています。
以下、バンカー解禁後に浮上した幾つかのディテールをご紹介しますが、内容には軽微なネタバレが含まれますのでご注意下さい。
前回、“あつまれ どうぶつの森”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて5月10日週の小売販売データを報告し、「あつまれ どうぶつの森」が“Grand Theft Auto V”や“Call of Duty: Modern Warfare”を抑え見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
かつて、Infinity Ward時代からVince Zampella氏とJason West氏と共に活躍し、Respawn Entertainment設立後はTitanfallシリーズとApex Legendsの開発を率いた2人のベテランDrew McCoy氏とJon Shiring氏が新スタジオ「Gravity Well」を設立し、AAAタイトルの開発を視野に入れた多彩なポジションの募集を開始しました。
Drew McCoy氏はTitanfallシリーズとApex Legendsのプロデューサーと製作総指揮を務めた人物、一方のJon Shiring氏はModern WarfareシリーズやTitanfall、Apex Legendsのネットコードやサーバ、オンラインサービスなど、マルチプレイヤー技術に長けたリードプログラマを務めたベテランで、意思決定のスピードやクリエイターの創造性を低下させない(ピーク時に80~85人規模のチームを想定した)100人以下のAAA開発を目標に、新型コロナウイルスのパンデミックを念頭においたリモートワーク前提のスタジオ構築を目指しているとのこと。
前回、“FIFA 20”が首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて5月3日週の小売販売データを報告し、前週比135%の販売を達成した「あつまれ どうぶつの森」が再び首位に返り咲いたことが明らかになりました。
前週比47%増で“Grand Theft Auto V”が2位に浮上した5月3日週の上位10作品は以下からご確認ください。
昨晩、SIEが2020年4月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、4月10日に世界的なローンチを果たした「ファイナルファンタジーVII リメイク」とRockstar Gamesの傑作「Grand Theft Auto V」が北米とヨーロッパのPS4ゲームカテゴリでそれぞれ首位を獲得したことが明らかになりました。
また、CODシリーズのF2Pバトルロイヤル「Call of Duty: Warzone」が、お馴染み“Fortnite”と“Apex Legends”を抑えF2Pカテゴリで1位で首位を獲得しています。
PS4ゲームとF2Pタイトル、DLCと拡張、PlayStation VRゲームを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
本日、“Warzone”の累計プレイヤー6,000万人突破が報じられた人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、本日Activisionが2020年第1四半期の業績報告を実施し、本作の好調な販売を報告。“Call of Duty: Modern Warfare”のローンチから現時点までの販売規模が過去シリーズの同期間と比較して、最大の販売本数とプレイヤー数を記録していることが明らかになりました。
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