本日、日本時間の深夜にアナウンスを予定しているActivisionの“Guitar Hero”と噂される新作ですが、先ほどフランスのル・モンド紙が誤って新作「Guitar Hero Live」のリリース情報を掲載し、来る新作がやはり“Guitar Hero”シリーズの最新作ではないかと注目を集めています。
本日待望のローンチを果たし、固有の新機能や美しいビジュアルが話題となっているPC版「Grand Theft Auto V」ですが、満を持して登場したPC版の販売は非常に好調な様子で、Steamでは解禁から10時間程度しか経過していないにも関わらず、ピークが約19万7,000、記事執筆時点における現行プレイヤー数が約16万6,000人を記録し、アクティビティが“Dota 2”に次いで2位に食い込む状況となっています。
また、PC版の解禁に併せて最高設定で動作させた多数のプレイ映像や新要素“Rockstar Editor”に搭載された“Director”モードの撮影用チートを含むプレイ、ベンチマークの完走フッテージなど、(GTA4のローンチ時に比べ)見事に最適化されたパフォーマンスと新要素の数々が確認できる興味深い映像が多数登場しています。
PC版の購入を検討している方は、一度その動作を映像でチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨晩、海外で正式アナウンスと共に5月19配信決定が報じられた「Destiny」の第2弾拡張パック“House of Wolves”ですが、先ほどPlayStation Japanが日本語版“ハウス・オブ・ウルブズ”の配信を5月19日に予定しているとアナウンスし、プロローグの日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
最新コンテンツの導入に至る背景を描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日、System of a Downの名曲“Chop Suey”をフィーチャーした素晴らしいトレーラーが公開されたNetherRealmの人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」が本日遂にローンチを果たし、8~9点台の高いスコアが並ぶ海外大手メディアのレビューが解禁されました。
また、一部地域で果たしたローンチに併せてゲームのバランスに影響を与えないマイクロトランザクション要素の導入が明らかになったほか、お馴染みコナン・オブライエンがEd Boon氏を迎え実施するTeam Cocoの配信イベントや、DC Comicsが“Injustice: Gods Among Us”に続いて手がける“Mortal Kombat X”のコミック化など、多数の新情報が登場しています。
先日、4月16日の日本語版発売に先駆けて熱いローンチトレーラーが公開されたTechlandの新作サバイバルホラーアクション「ダイイングライト」ですが、新たにワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントが本作の初回限定封入特典として用意したDLCの“最終兵器バンドルパック”の6月2日配信をアナウンスし、DLCに同梱される武器の設計図や生存者達の特殊な外観に関する情報を明らかにしました。
その他、ハードなミッションや非対称のPvPマルチプレイヤーといった特典の情報も含むリリース情報は以下からご確認ください。
かつてInfinity WardでCall of Duty作品の開発に携わったJames Chung氏や、ディズニーで“リトル・マーメイド”や“塔の上のラプンツェル”、“くまのプーさん”(2011)、“シュガー・ラッシュ”といった作品のキャラクターアニメーターとして活躍したNik Ranieri氏が中心となって昨年7月に設立した新スタジオReload Studiosが、初のシューター作品「World War Toons」を発表し、プレアルファのインゲームアセットを利用した素敵なアナウンストレーラーが公開されました。
“World War Toons”は、“Whimsical”と呼ばれるカートゥーン作品風のコミカルな世界を舞台に展開する世界大戦シューターで、Unreal Engine 4の採用に加え、3D酔いに対する対策やメカニクスを含むOculus Rift対応を特色としており、近く正式な対応プラットフォームが発表される予定となっています。
著名なベテランアニメーターを擁するReloadならではの素敵なキャラクターアニメーションとユーモラスな世界観が確認できる最新映像と、クラス制のマルチプレイヤーシューターとなる“World War Toons”の賑やかなスクリーンショットは以下からご確認ください。
先日、新生“Tomb Raider”の850万本販売突破が報じられ、続編となる“Rise of the Tomb Raider”の開発が行われている“Tomb Raider”シリーズですが、新たにCrystal Dynamicsが“GemStone IV”や“Tiny Heroes”、“One Epic Knight”などのタイトルで知られるSimutronicsと共に開発を手掛けるiOSとAndroid、Win8 Phone向けの新作「Lara Croft: Relic Run」をアナウンスしました。
本作は“アドベンチャーランナー”と冠したエンドレスランナー系F2P作品で、シームレスな遷移が可能なアクロバティックなランニング、戦闘、ビークル、T-Rexを含むエピックなボス戦を特色としており、本日オランダでテストと最適化を見越した先行販売が行われ、今後数ヶ月のうちに世界リリースを予定しているとのこと。
先日公開されたティザートレーラーを経て、4月26日のお披露目に大きな注目が集まる「Call of Duty: Black Ops 3」ですが、先日の公式アナウンス後にアカウントが一時消えていた“Dr. Salim”のSnapchatアカウントが新たに復活し、人体のCTスキャンや何らかの診察を思わせるフッテージを収録した新たなティザー映像が登場しました。
また、現在カリフォルニアで開催中の大規模ロックフェスティバル“コーチェラ”にて、“Call of Duty: Black Ops 3”のものと思われるTシャツを着用した人気歌手コーディー・シンプソンの姿が発見され、Tシャツに記された文言に注目を集めています
日本時間の4月18日午前2時30分に公開される新トレーラーのお披露目が目前に迫るDICEの期待作「Star Wars Battlefront」ですが、新たに本作の公式Instagramがストーム・トルーパーらしき兵士の一部を写したティザーイメージを公開し、その見事なディテールが話題となっています。
また、目前に迫るお披露目に向けてDICEの関係者が自信に満ちた発言を見せているほか、既にトレーラーを見たインサイダーが興味深い感想を明かしています。
先ほど、遂に待望のローンチを果たしたPC版「Grand Theft Auto V」ですが、新たに8-BIT BASTARDがPC版専用の映像編集ツール“Rockstar Editor”を利用し制作した映像作品を早くも公開し、そのクオリティと“Rockstar Editor”のポテンシャルに大きな注目が集まっています。
複数撮影したフッテージの編集機能やカメラワーク、キャラクターや動物の出演機能、スローモーション演出、BGMの設定やオーディオミックス、多数のポストエフェクトにタイトルテキストまで、インゲームのツール機能のみを使用し作成された素晴らしい映像は以下からご確認ください。
“Far Cry 3”の開発を率い、フランチャイズの見事な復活を成功させたクリエイティブディレクターPatrick Plourde氏が主導するUbisoftの実験的な小規模プロジェクトとして発表され、昨年4月末にローンチを果たしたキュートなRPG「Child of Light」ですが、新たにPlourde氏が“Child of Light”ユニバースを舞台とするクールな新プロジェクトを進めていると報告し注目を集めています。
昨日、配信日が5月19日に決定し、美しいCGIトレーラーがお披露目された「Destiny」の第2弾拡張パック“House of Wolves”ですが、新たにBungieの公式サイトにて、“House of Wolves”のリリースに向けたプレビュー用のライブ配信イベントがアナウンスされ、4月22日から5月8日に掛けて、4回に渡って“House of Wolves”の新コンテンツを紹介するライブ配信を予定していることが明らかになりました。
また、予てから多数の改善と新機能の導入が報じられていたアップデート1.1.2の配信スケジュールも決定し、4月14日太平洋標準時の朝(※ おそらく日本時間の本日深夜)に適用されることが判明しています。
“House of Wolves”のお披露目を経て判明したレイドに関する新情報とライブ配信イベントのスケジュール、アップデート1.1.2に関する概要は以下からご確認ください。
UPDATE:4月14日2:04
先ほど、“House of Wolves”のCGIトレーラーが正式にお披露目され、公式Twitterが5月19日配信決定を報告しました。
以下、映像とTwitterを追加した本文となります。
予てから、4月中に配信日をアナウンスするとBungieが予告していた「Destiny」の第2弾拡張パック“House of Wolves”ですが、先ほど海外で配信日の決定が報じられた様子で、PolygonやKotaku、Destructoidといったメディアが一斉に“House of Wolves”の5月19日配信を報告しました。
先日、2つの大規模な拡張パック“Hearts of Stone”と“Blood and Wine”がアナウンスされ、新たなゲームプレイトレーラーも公開された「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほどIGN First企画の一環として、生まれ変わったSignを駆使した戦闘にスポットを当てた未見のプレイ映像が公開されました。
複数のSignを切り替えながら立ち回るアグレッシブな戦闘や激しいパーティクルエフェクト、Quenを利用したカウンター気味の攻撃など、大幅な改善がはっきりと感じられる最新映像と美しい4Kスクリーンショットは以下からご確認ください。
2月20日に世界同時発売を迎え、圧倒的な映像表現が話題となったReady at Dawnの新作「The Order: 1886」ですが、先ほどヨーロッパのPlayStation.Blogが更新され、本作の来る最新アップデートにて、予てから導入が示唆されていた待望のフォトモードが実装されることが判明。さらに、多数のプリセットが用意されたカラーグレーディングを適用した状態で本作を最初から最後までプレイすることも可能となっています。(※ “The Order: 1886”にはプリレンダのシーンが一切存在しないことから、全編を通じてポストエフェクトを付与することが可能)
本作のカメラデザイナーのChad Verrall氏がフォトモードの多彩な機能やカラーグレーディングを適用した状態のゲームプレイを紹介するチュートリアル映像と、数枚のスクリーンショットは以下からご確認ください。
前回、Johnの誘拐やクローンの存在に迫るエピソード2が公開された“Halo 5: Guardians”のプロモーションサイト「Hunt the Truth」ですが、本日ONIのジャーナリストBenjamin Giraudがスパルタンとして訓練を受ける若きJohnを知る人物達に接触しインタビューを行った興味深いエピソード3“Critical Condition”が公開されました。
先日、Activisionが“Broken Tide”と呼ばれる実在しないバンドのライブイベントをアナウンスし、4月14日の実施に向けて海外メディアを招待したことから、いよいよ発表が近いのではないかと噂される新生「Guitar Hero」ですが、先ほどActivisionが“Broken Tide”のメンバー達がステージに向かう直前の状況を描いたティザー映像を公開し、2015年4月14日のアナウンスを予告しました。
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