昨年10月末に“LucasArts”(Lucasfilm)作品の取り扱いを開始した「GOG」が新たに“Warner Bros. Interactive Entertainment”作品の取り扱い開始を正式に発表し、第1陣のタイトルとして“Mortal Kombat”や“LEGO”シリーズ、“F.E.A.R.”を含む6作品の販売が開始されました。
また、発表に併せて50~60%のセールも開始され、今後のラインアップに注目が集まる状況となっています。
先日、“Dragon Age: Origins”の製作総指揮とディレクターを務めたシリーズの立役者Dan Tudge氏を筆頭に“Baldur’s Gate”や“Mass Effect”シリーズの開発を支えた中心人物が複数参加する“n-Space”と“Digital Extremes”の新作RPGに関する話題とご紹介しましたが、本日“世界に名高いファンタジーフランチャイズ”の新作と予告されたタイトルが正式にアナウンスされ、なんと“ダンジョンズ&ドラゴンズ”のフォーゴトン・レルム世界を舞台とする新作RPG「Sword Coast Legends」がPC向けの作品として2015年内に登場することが判明。さらに、昨今台頭著しい“4vs1”を超える要素として、ゲーム内の冒険をリアルタイムで管理するダンジョンマスター役のゲームプレイを特色とすることが明らかになりました。
先日、エンドアの森を描いた未発表のアートワークが公開され、“The Vanishing of Ethan Carter”や“Get Even”が採用し話題となった写真を用いるイメージベースドモデリング手法“Photogrammetry”技術を採用することが明らかになったDICEの新作「Star Wars Battlefront」ですが、新たに昨年11月末に公開された“Star Wars: The Force Awakens”(スター・ウォーズ/フォースの覚醒)のトレーラーに描かれる内容を11月中旬にリーク情報で言い当て(※ 参考)、連日大量の撮影情報やコンセプトアート、設定等に関する“Star Wars”関連のディテールをリークしているファンサイト“Making Star Wars”が新たにDICEの“Star Wars Battlefront”に関するかなり詳細な未確認情報を掲載し、その真偽に注目が集まる状況となっています。
今回はDICEの内部情報を元にしたと思われる真偽不明の未確認情報をまとめてご紹介しますが、内容には(これが正しかった場合)多数のネタバレが含まれますので、閲覧には十分にご注意下さい。
本日、海外版の新たなレビューが公開され、改めて高い評価を獲得したTurtle Rockの新作「Evolve」ですが、新たにテイクツー・インタラクティブ・ジャパンがハンタークラスの解説を開始するゲーム詳細情報第4弾を発表し、ハンターチームのタンクと攻撃役を担う“アサルト”クラスの装備や戦術を網羅する詳細な解説が登場しました。
各種装備の概要や特性に加え、アサルトクラスに求められる回避行動やコンボの組み立てまでカバーする興味深い解説は以下からご確認下さい。
先日、ポイント&クリック型のアドベンチャーとクラシックなシューティングを組み合わせたエピックでセクシーなレトロSci-fiテイストが熱い新作「Starr Mazer」のKickstarterキャンペーンに関する話題をご紹介しましたが、キャンペーンの終了が9日後に迫るなか、新たに“Shovel Knight”と“Hyper Light Drifter”、“Children of Morta”と“Starr Mazer”のクロスオーバーに加え、アニメ版トランスフォーマーシリーズの熱い楽曲で知られる著名なコンポーザーVince DiColaの起用が明らかになりました。
昨年5月に待望のAct3が配信を迎え、残るActがいよいよ2つとなったCardboard Computerの傑作アドベンチャー「Kentucky Route Zero」ですが、新たにCardboardが本作のゲームパッド対応を発表し、早くも本日からコントローラーが利用可能となることが明らかになりました。
バレンタインデーを血に染める2月14日のパブリックベータ入りが目前に迫るStainless GamesのCarmageddonシリーズ最新作「Carmageddon: Reincarnation」ですが、昨日ロールアウトが迫るパブリックベータビルドのゲームプレイを紹介する1時間強に及ぶ公式配信が実施され、新ビルドのUIや車両のカスタマイズ、複数のゲームモード、バリエーション豊かな車両、自由度の高いシステムとロケーションなど、かなり進捗が進んだ様子が窺える楽しそうなゲームプレイのお披露目が行われました。
来るパブリックベータはSteam Early Access版のアップデートとして導入されますが、製品版のローンチに向けて購入を検討している方は1度最新ビルドの仕上がりをチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日迎えた海外ローンチに先駆け、評価用ビルドを用いた第1陣のレビューが解禁され、8点台のスコアが並ぶ結果となっていたTurtle Rockの新作「Evolve」ですが、昨今連続するローンチ直後のネットワーク状況や不具合にまつわる大作の失敗を鑑み、製品版の評価を保留していたIGNとGame Informerが本日“Evolve”のレビューを公開し、IGNが9のAmazing、Game Informerが8.5のスコアを与えたことが明らかになりました。
まだ、EurogamerやPolygon(暫定スコア8)をはじめ幾つかの大手サイトによるレビューが待たれる状況となっていますが、今回は一先ずIGNとGame Informerの評価概要とDay1パッチによるバランス調整の結果を示すインフォグラフィック、IGNのレビュー映像、GameSpotが公開したプラットフォーム別のグラフィックス比較映像をまとめてご紹介します。
先日、大規模なオープンベータテストを無事に終え、700万人ものプレイヤーが参加したことが報じられたVisceralの新作“Battlefield Hardline”ですが、新たにEA Japanが警察と犯罪者の対立を軸に描く本作の戦略やテーマ、既存タイトルとの差別化にスポットを当てた第2弾の開発映像を公開。さらに公式サイトにて、様々な戦略を生み出す新たなガジェットの数々と乗り物の概要を分かりやすくまとめたイメージと解説を公開しました。
昨年11月に映画“X-Men”シリーズのアイスマン役で知られるショーン・アシュモアと、映画“ロード・オブ・ザ・リング”のメリー役や人気ドラマ“LOST”のチャーリー役、“The Bureau: XCOM Declassified”の実写シリーズにも出演したお馴染みドミニク・モナハンの起用が判明したRemedyファン待望の新作「Quantum Break」ですが、新たにアメリカの大手オーディションサイトExplore Talentにて本作の実写パート撮影に向けた総勢70名ものエキストラ募集が開始され、その内容に注目が集まっています。
なお、オーディションの概要によると、オーディションはアトランタで行われ、3月6日に募集が締め切られるとのこと。
昨日、Evolveのローンチを祝うイメージと4vs1解説を収録した新たなゲームプレイ映像をご紹介したTechlandの新作「Dying Light」ですが、新たにTechlandがハードモードや新スキンを導入する無料DLCをアナウンスし、配信スケジュールは不明ながら、近く無料アップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
昨年11月に“Halo 4”のリードライターを務めたChris Schlerf氏の参加が報じられ、シタデルや新種族が暮らすロケーションを描いた数枚のコンセプトアートが公開されたBioWare Montrealによる次期「Mass Effect」ですが、新たに次回作のシニア開発ディレクタChris Wynn氏がオンラインプロデューサーの募集を開始したと報告。氏の発言と募集のサマリーから、来る次期“Mass Effect”が前作に引き続き何らかのマルチプレイヤー要素を搭載するのではないかと注目を集めています。
先日、Sonyの売却によって“Daybreak Game Company”として独立を果たしたことが報じられたお馴染み「SOE」ですが、本日公式フォーラムにてレイオフの実施がアナウンスされ、サンディエゴとオースティンスタジオのスタッフを対象に人員の整理と再編が行われたことが判明。なんとレイオフの対象に“EverQuest”フランチャイズ全体を率いるフロントマンDavid Georgeson氏やLandmarkとEverQuest NextのプロデューサーEric Smith氏、EverQuest Nextのストーリーデザイナー/コンテンツリードSteve Danuser氏といったスタジオの中心人物が含まれていたことが浮上し大きな注目を集めています。
先日、シリーズの開発を率いた元RelicのボスRob Cunningham氏とAlex Garden氏、リマスターを実現したGearboxのBrian Martel氏といった主要人物がオリジナルの魅力について語る興味深い開発映像が公開された「Homeworld Remastered Collection」ですが、昨晩目前に迫る2月25日のローンチに向けて本作の世界背景を紹介するエピックなストーリートレーラーが公開されました。
氏族同士の内戦が絶えない惑星Kharakに暮らす種族Kushanが、砂漠に墜落した謎の宇宙船内部に銀河の地図と“Hiigara”(Home)の位置を記した“石”を発見したことによって飛躍的な技術の発展と宇宙への進出を果たし、“Homeworld”を目指すプロットの背景と、リマスター版の美しいビジュアルを紹介する“Homeworld Remastered Collection”の最新映像は以下からご確認下さい。
昨年12月中旬に数枚のスクリーンショットと開発の進捗状況をご紹介したThe Chinese Room(元thechineseroom)の新作「Everybody’s Gone to the Rapture」ですが、本日公式サイトにて本作のアルファ入りが報じられ、Sonyと共にベータとゴールドに向けたQAテストを開始したことが明らかになりました。
昨年12月上旬にアナウンスが行われ、XDEV Studio Europeが開発を手掛けることが判明していた“Resogun”の拡張パック「Resogun Defenders」ですが、先ほどPlayStation.Blogが更新され、北米向けのDLC配信が2月17日(※ ヨーロッパは2月18日)に決定したことが判明。さらに本日配信されるコンテンツアップデート“Resogun Challengers”に導入される新要素の紹介を含む“Defenders”のローンチトレーラーが登場しています。
先日、海外メディアのハンズオンプレビューが解禁され、前作の“Challenge Tower”を刷新する“Living Towers”やプラットフォームの垣根を越えるソーシャル色の強い新コンテンツ“Faction Wars”といったモードの概要に加え、High VoltageがPS3とXbox 360版の開発を担当するといったディテールが報じられたNetherRealmの人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」ですが、新たに公式TwitterがTwitch配信の実施を予告し、先日参戦が決定したKitanaとReptileの対戦をお披露目することが明らかになりました。
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