先日、Kickstarterキャンペーンの初期ゴールとして掲げた60万ドル調達突破をお知らせしたPaul Neurath氏率いるOtherSide Entertainmentの「Underworld Ascendant」ですが、先ほど遂にKickstarterキャンペーンが終了し、最後の6日間でさらに25万ドルを超える追加の調達を果たし、最終的に13,974人の“Underworld”ファンが85万9,056ドルもの開発資金を提供したことが明らかになりました。
先日、第1弾拡張パックの開発も始動し、3月26日のローンチがいよいよ目前に迫るObsidianの大作RPG「Pillars of Eternity」ですが、主要な開発者達が集うPAX Eastパネルの開催を控えるなか、公式フォーラムにて本作に登場するドラゴンのスクリーンショットとその生態に関するディテールが公開されました。
今回は段階を経て成長するドラゴンを紹介するイメージに加え、都市部や屋内の様子を写した3枚の新スクリーンショットをまとめてご紹介します。
未発表に3作目を同梱するPS4とXbox One、PC向けのリマスタートリロジーバンドル「Zombie Army Trilogy」の発売が目前に迫るなか、地獄から蘇ったナチゾンビとKarl Fairburne達の激しい戦いを描いた熱いローンチトレーラーが公開されました。
“Dragon Age”シリーズの大きな特徴の1つである旧セーブデータのインポートとエクスポートを包括的にサポートするWebアプリケーションとしてローンチを果たし、“Dragon Age: Inquisition”に無限の可能性と奥深いプレイをもたらした「Dragon Age Keep」(ドラゴンエイジ キープ)ですが、昨日公式フォーラムにてキープのアップデートが報告され、“Dragon Age: Inquisition”のタペストリーやインタラクティブ・ストーリー・サマリー向けの改善など、素晴らしい更新の適用が明らかになりました。
先日、ビジネス誌“Fortune”が毎年入念な調査を元に発表している“働きやすい企業ベスト100”の最新データが発表され、4年連続で“Google”が1位を獲得し、上位に“The Boston Consulting Group”や“SAS Institure”、“Edward Jones”、“Genentech”といった常連企業が名を連ねるなか、なんと“League of Legends”の成功で知られる「Riot Games」が13位でデビューを果たしたことが判明。さらにビデオゲーム産業からお馴染み“Activision Blizzard”が96位でトップ100入りを果たしたことが明らかになりました。
今日の休憩動画は先日イギリスのパーフリートにあるCircus Tavernで開催された英プロレス団体SWEのSouthside Speed KingタイトルマッチにおいてWill Ospreay選手が披露した華麗な「Assassin’s Creed」的入場シーンをご紹介します。
屈強な男達を音もなく次々と暗殺するWill Ospreay選手のアサシンっぷりと大きな盛り上がりを見せる会場の様子は以下からご確認下さい。
昨年12月中旬にローンチを果たし、“Project CARS”や“rFactor 2”に並ぶ次世代レーシングシムとして高い評価を獲得したKunos Simulazioniの新作「Assetto Corsa」ですが、新たに3種のレイアウトを含むニュルブルクリンクのノルトシュライフェ(北コース)や新モード“Bridge To Gantry”、10台の追加車両を同梱する第1弾DLC“Dream Pack 1”のコンテンツを紹介するローンチティザートレーラーが公開されました。
先日、かなり開発が完成に近づいた様子が感じられる新ビルドのプレイ映像をご紹介したMike Bithell氏の新作ステルスアクション「Volume」ですが、新たにGameSpotが同じビルドを利用した31分強に渡るゲームプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、Mike Bithell氏が解説を加えながら、未公開分を含む5つのレベルをプレイしたもので、音で敵の注意を引く“Oddity”や、主人公ロクスレイの走るゴーストを前方に向けて投影する“Figment”といったガジェットの使用や、ミッションの失敗による巻き戻しが少ない非常に柔軟なチェックポイントシステムが確認できる興味深い内容となっています。
予てから公開が続いているLucy James女史による「ドラゴンエイジ:インクイジション」のインタビュー映像シリーズですが、新たに本作の魅力的なキャラクター達の誕生から完成に至るプロセスにスポットを当てた興味深い最新映像が公開されました。
新プロジェクトへの移動が決まったリードライターDavid Gaider氏のインタビューや、主要キャラクター達の素敵なコンセプトアートも確認できる最新のインタビュー映像は以下からご確認下さい。
著名なゲームエンジンの無料化や“Steam VR”を含む多彩なプロダクト、興味深いパネルディカッションなど、連日大量の話題が報じられている開発者イベント“GDC 2015”ですが、新たにGDC会場でお馴染み「Activision」が“FUN”な何かをお披露目する完全クローズドなプレゼンテーションを実施していることが判明し、すわ“Call of Duty”か、いや“Guitar Hero”かと注目を集めています。
先日、無料化が発表され、Unity 5やSource 2の動向を含め大きな話題の中心となっているEpicの統合開発環境「Unreal Engine 4」ですが、新たにUE4の最新機能を紹介するトレーラーに加え、Ninja Theoryの“Hellblade”やThree One Zeroの“Adr1ft”、Yagerの“Dreadnought”といった馴染み深いUE4採用タイトルの開発者がUE4の魅力を語るプロモーション映像が公開。
さらに、本日GDCにてEpicが革新的なUE4採用作品を対象とする総額500万ドルの開発資金援助プロジェクト“Unreal Dev Grants”初の支援作品を発表し、3つのプロジェクトが15,000ドルから18,000ドルの資金を得ることが判明しています。
先日開幕したGDC 2015にて、最終デザインの“Steamコントローラー”やリビング用のストリーミングデバイス“Steamリンク”、VR体験をもたらす“Steam VR”といった新たなプロダクトのお披露目が行われ大きな話題となっていますが、新たにValveがこれらのプロダクトを包括する「Steam Universe」ページをSteam内にオープンし、各製品の概要を紹介する特設ページが公開。さらに、Steam Machineのストアページがオープンし、ラインアップとそれぞれの価格帯が明らかになっています。
昨晩、3月10日の“Heist”(強盗)ミッション配信に向け、興味深い未公開フッテージが公開された「Grand Theft Auto Online」ですが、新たにハンズオンプレビューが解禁され、強盗ミッションの様々なディテールが確認できる30枚もの高品質なスクリーンショットが登場しています。
今年1月下旬のアナウンスを経て、3月24日の北米ローンチがいよいよ目前に迫る“Borderlands 2”と“Pre-Sequel”のPS4/Xbox One向けリマスターバンドル「Borderlands: The Handsome Collection」(※ 国内では“ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション”として5月14日発売)ですが、先ほど本作のハンズオンプレビューが解禁され、分割スクリーン機能を利用したローカル4人Co-opやメインメニューのフッテージを収録した最新のプレイ映像が2本登場しました。
“Borderlands: The Handsome Collection”は、PS3とPS Vita、Xbox 360版の“Borderlands 2”及び“Borderlands: The Pre-Sequel”との同一コンソールファミリー間のクロスセーブに対応する新作で、高解像度対応や高いパフォーマンスを実現する改善に加え、夥しい数のDLCを同梱する決定版として注目を集めています。
先日、3種の非対称なPvPコンテンツをまとめた“Adversary”モードやデイリーチャレンジの導入がアナウンスされた「Grand Theft Auto Online」ファン待望の“Heists”ミッションですが、先ほどRockstar Gamesが3月10日の“Heists”解禁に向けて僅か15秒ながら、興味深い未公開シーンを収録した新たな映像“Teamwork Essential”を公開しました。
僅か15秒に“Heists”の特徴と大規模な展開を凝縮した最新映像は以下からご確認下さい。
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