先日、Starbreezeが10億円を超える規模で買収した“Valhalla”と呼ばれる次世代ゲームエンジンを搭載することが報じられたOverkillとRobert Kirkman率いるSkybound Entertainmentの新作Co-opシューター「Overkill’s The Walking Dead」ですが、新たにStarbreezeが本作初のお披露目を行うプレE3パーティの開催決定を発表し、50名分のチケットを用意していることが明らかになりました。
かつて、thatgamecompanyで傑作“Journey”のアートディレクターを務め、2013年3月に新スタジオ“Giant Squid”を設立したMatt Nava氏が開発を率いる新作「Abzû」ですが、本日デジタル版の発売を迎えたGame Informer誌最新号に本作のディテールを紹介する7ページの特集記事が掲載され、同じくGame Informerにて多数の新スクリーンショットが公開されました。
昨年のE3プレスカンファレンスにてアナウンスされた“Abzû”は、PCとPS4向けの新作で、世界最古の神話であるメソポタミア神話をモチーフに“知識の海”を指す言葉をタイトルに冠した海洋探索タイトルとなることが報じられていました。
昨晩、チーフとフレデリック、リンダ、ケリーの姿を描いたGame Informer誌最新号のカバーアートが公開され、2パート(マスターチーフ/Agent Locke)の4人Co-op構成となるキャンペーンの一部概要が明らかになった343の人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、今朝方14ページの特集記事を掲載した最新号のデジタル版配信が開始され、Agent Locke率いる“Fireteam Osiris”のメンバーにかつてODSTの隊員として活躍したエドワード・バックが含まれるほか、ゴールドメンバーシップを必要としないキャンペーンCo-opの仕様やマルチプレイヤーマップの無料リリースといった興味深いディテールが多数判明しています。
2011年に報じられた発売延期以降、具体的な進捗が報じられず定期的に登場する噂に対する安否確認が数年に渡って続いている期待作「The Last Guardian」(人喰いの大鷲トリコ)ですが、昨年4月に報じられた生存確認以降の動向に注目が集まるなか、イギリスの大手新聞Guardianが“E3 2015”の期待作リストを公開。“The Last Guardian”が今年のE3に待望の登場を果たすだろうと掲載し注目を集めています。
昨日、発売から2週間で400万本を突破する爆発的な販売を記録していることが報じられた人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにCD Projekt Redが前回のニルフガードアーマーセットとクロスボウセットに続く2種類の無料DLC(第7弾と第8弾)をアナウンスし、新クエスト“Fool’s Gold”とミニゲーム“グウェント”用の新デッキとなるカードセット“Ballad Heroes”が今週後半にリリースされることが明らかになりました。
プレイアブル出展を含むE3向けのお披露目に大きな注目が集まるTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たにESPN誌がシーホークスのスター選手として知られるマーショーン・リンチの起用を報じ、マーショーン・リンチ選手が来るヴィランの1人を演じることが明らかになりました。
さらに、ActivisionがTreyarchが開発を担当しないPS3とXbox 360向けの対応を正式に発表し、BeenoxとMercenary Technologyが幾つかの制限を含む旧世代機版の開発を担当することが判明しています。
本日、GameStopが公開したティザーイメージをご紹介したGame Informer誌最新号カバーアートが先ほど公開され、フレデリックとリンダ、ケリーを含むブルーチームの雄姿を描いた「Halo 5: Guardians」の素敵なカバーアートが登場。まもなく発売を迎える最新号にキャンペーンとマルチプレイヤーのハンズオンが掲載されるほか、本作のキャンペーンがブルーチームによる4人Co-opと、Agent Locke率いるチーム“Fireteam Osiris”の4人Co-opによる2パート構成となっていることが明らかになりました。
複数のプレイ映像や開発映像のお披露目を経て、これまでに幾つかの情報が報じられた名作“クレイマン・クレイマン”を生んだDoug TenNapel氏とEarthworm JimのMike Dietz氏、Ed Schofield氏が開発を手掛ける新作アドベンチャー「Armikrog」ですが、本日盲目のエイリアン犬“Beak-Beak”が本作の概要を紹介する新トレーラーが公開され、PC/Mac/Linux版の発売が8月18日に決定したことが明らかになりました。
かつてInterplay/Black Isleの一員として“Fallout 2”や貴重なドキュメント“Fallout Bible”、未発表の“Van Buren”、“Icewind Dale”、さらには傑作“Planescape: Torment”の開発を率い、お馴染みObsidian Entertainmentの共同設立者として同スタジオのクリエイティブを率いたベテランChris Avellone氏が先ほど自身のTwitterでObsidianを退社したと報告し、何らかの新プロジェクトに取り組むことが明らかになりました。
かつて“Dragon Age: Origins”の製作総指揮とディレクターを務めたシリーズの立役者Dan Tudge氏が開発を率いる“n-Space”と“Digital Extremes”の新作RPG「Sword Coast Legends」ですが、新たに本作のPC/Mac/Linux版の発売日決定が報じられ、クロスプラットフォームプレイに対応するフォーゴトン・レルム設定の“4vs1”RPGが9月8日にローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて未見のゲームプレイや主要キャラクターの紹介を収録した“E3 2015”トレーラーが公開されたほか、PS4とXbox One向けの対応が新たにアナウンスされ、今年の後半に発売を予定していることが判明しています。
海外には、男性が趣味に対する情熱と金銭を惜しみなく注いで自分だけの隠れ家を作り上げる“Man Cave”と呼ばれるジャンルが存在しますが、新たにDCのコミックアーティストとして活躍するTyler Kirkham氏が5万ドルと2年の月日を費やし作り上げた「The Elder Scrolls」テーマの隠れ家が“Barcroft TV”に取り上げられ、そのクオリティが話題となっています。
TESテーマの様々な装備の数々や内装、本棚を利用した隠し扉、滝が流れるバスルーム、トレーニング用のダミーまで用意した素晴らしい隠れ家の映像は以下からご確認ください。
5月19日に世界ローンチを果たし、今年のイギリス市場で最大の初週販売(※ さらに前作の6倍超え)を達成し、現在3週連続で小売りチャートのトップを独走している人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほどCD Projekt Redが本作の販売規模を発表し、なんと発売から僅か2週間で400万本を突破する状況となっていることが明らかになりました。
かつて2010年末にXbox Live ArcadeとPC向けのローンチを果たし、高い評価を獲得したTeam Meatの傑作プラットフォーマー「Super Meat Boy」ですが、昨日PlayStation.Blogと公式サイトにて、待望のPS4とPS Vita対応が正式にアナウンスされ、今年後半の発売を予定していることが明らかになりました。
今のところ、PS版の価格やリリーススケジュールに関する詳細は不明ですが、PS対応を祝う愉快な実写トレーラーが公開されているほか、ローンチ時には海外Playstation Plus加入者向けに無料で配信されることが判明しています。
昨年10月下旬にアナウンスされ、3冊に渡ってSkyrim地方の文化や生物、魔法、神話といった要素に絡む膨大なLoreを収録することが報じられていた「The Elder Scrolls V: Skyrim」の公式設定資料シリーズ“The Skyrim Library”ですが、世界の歴史にフォーカスする第1弾“The Skyrim Library, Vol. I: The Histories”の発売が6月下旬に迫るなか、本書に収録されるアートワークの一部を紹介する数枚のサンプルイメージが公開されました。
2013年7月に親会社であるフランスの“Atari S.A.”との関係を清算すべく、アメリカの“Atari Inc.”と系列3社がチャプター11を申請し、“Star Control”や“Total Annihilation”といった主要フランチャイズのアセットオークションを開催したことから、Wargamingの手に権利が渡っていた著名な4xストラテジーシリーズ「Master of Orion」ですが、本日Wargamingが本作のリブートを図る最新作の始動を正式にアナウンスし、生まれ変わった最新作のビジュアルを紹介するアナウンストレーラーが公開されました。
先日、Kickstarterキャンペーンの開始から僅か5日で18万4,000カナダドルの初期ゴールを達成し、昨日“Project Reality MOD”に収録されたマップのリメイクを実現する20万ドルのストレッチゴールをクリアしていたOffworld Industriesの大規模分隊タクティカルシューター「Squad」ですが、新たにKickstarterページが更新され、Founderレベル以上のPledgeに同梱されるAKのバリアントスキンやリファインされた武器の新たなテクスチャを含む新スクリーンショットが公開されました。
今回は、このイメージと共に“Project Reality MOD”マップリメイクのゴール達成に併せて公開された未見のスクリーンショットをまとめてご紹介します。
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