昨日、BO2とGhostに続いて実装されるBOT戦モード“Combat Readiness Program”(仮)に関する情報をご紹介したSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、先日Michael Condrey氏がTwitter上で行った質疑応答では様々な新要素に関する言及が行われており、来る“Advanced Warfare”がお馴染みのハードコアモード(※ 一部HUDの削除やフレンドリファイアの導入、体力の低下といった制限が導入される)を導入することが明らかになりました。
先日、多彩なアーマーセットを紹介する新トレーラーが公開された“The Elder Scrolls V: Skyrim”の“The Elder Scrolls III: Morrowind”再構築MODプロジェクト「Skywind」ですが、パブリックアルファの登場にも期待が掛かるなか、遂に初のゲームプレイを13分に渡って収録したアルファ版のデモフッテージが公開されました。
今回のデモは、Twitchで8月13日に配信されたデモンストレーションのアーカイブで、Morrowindプレイヤーには馴染み深いVardenfell南部のAscadian Isles周辺を探索しPelagiadの町を経て、柱状の玄武岩が並ぶAzura’s Coastまで足を伸ばすプレイを収録したもので、装備の変更を伴うインベントリや広大な全体マップ、戦闘シーンも確認できる実に興味深い内容となっています。
先日開催されたMicrosoftのgamescomプレスカンファレンスにて、最終DLC“IMC Rising”の秋リリースと実写映像作品“Titanfall: Free The Frontier”のお披露目が行われた「Titanfall」ですが、新たにXbox 360版の更新に関する情報がアナウンスされ、インゲームクレジットやブラックマーケット、デイリーチャレンジといった新要素を導入する第5弾アップデートと第2弾DLC“Frontier’s Edge”の配信日が明らかになりました。
先日、CapyのボスNathan Vella氏がgamescom会場で発売日を予告していたPC版「Super Time Force Ultra」ですが、本日公式サイトにて事前情報通り8月25日の発売決定が正式にアナウンスされ、新たなチャレンジレベルや秘密の参戦キャラクターをシルエットで紹介するハイテンションな新トレーラーが公開されました。
Team Fortress 2のPyroとSaxton Haleに酷似したシルエットに加え、2丁拳銃の女性キャラクター(Miss Paulingか?)が姿を見せる最新映像は以下からご確認下さい。
先月末に第4回“Saxxy Award”の実施が正式にアナウンスされ、今年は遂に“Portal”作品が選考対象となることが報じられたValveの高機能な映像編集ツール「Source Filmmaker」ですが、本日公式サイトが更新され、“Portal”DLCに続いて“Black Mesa”(※ 初代Half-Lifeの大型リメイクMOD)のアセットをたっぷりと同梱した新たなコンテンツパックDLCが配信を迎えたことが明らかになりました。
先日、累計出荷本数が3,400万を突破し、来る次世代機/PC版や強盗ミッション、拡張パックの動向に注目が集まる「Grand Theft Auto V」ですが、本日Rockstar Gamesが公式サイトを更新し、「Grand Theft Auto Online」の新たなコンテンツアップデート“The San Andreas Flight School Update”を発表。パトリオットなヒーロー感やスリル溢れるゲームプレイと新ビークルの数々を紹介するアナウンストレーラーが公開されました。
昨日、第1弾拡張パック“The Dark Below”に関するディテールが報じられ、9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売が目前に迫るBungieの期待作「Destiny」ですが、新たに本編で探索可能な惑星の1つである“金星”のロケーションを紹介する新トレーラーが公開されました。
テラフォーミングされた美しいロケーションを探索するガーディアンをはじめ、Halo 2に採用されなかったニューモンバサの初期デザインに似た“Citadel”と呼ばれる巨大構造物や謎の施設、何らかの遺物を巡り対立するVexとFallenの姿が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Sonyの“PlayStation at Gamescom 2014”にて行われた正式アナウンスを経て、公式サイトに幾つかの具体的な情報が掲載されたNinja Theoryの新作「Hellblade」ですが、新たにNinja TheoryのDominic Matthews氏がEurogamerのインタビューに応じ、新IPとして登場する“Hellblade”と“Heavenly Sword”の関係や、来る新作の特徴など、幾つかの興味深い新情報が明らかになっています。
また、本日Ninja TheoryがTwitter上でファンと質疑応答を行い、未だ謎の多い本作の新たな映像が来週公開されることが判明しています。
今年4月末に、MOBA人気やF2Pタイトルの台頭により、PCゲーム市場の売上げがコンソールの市場規模を超えたとの調査結果を報告した米調査会社DFC Intelligenceが、新たに2013年におけるPCゲームの販売プラットフォームに関する調査結果を報告し、世界的な市場全体の実に92%がデジタル販売によるものだと明らかにしました。
UPDATE:8月19日10:55
新たに発表された「Middle-earth: Shadow of Mordor」シーズンパスの価格についてGame InformerがWarner Bros.に確認を行い、価格が24.99ドルとなることが明らかになりました。
以下、更新前の本文となります。
先日、重要な役割を果たすゴラムとケレブリンボールの関係に関する興味深い情報が明らかになったMonolith Productionsの新作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、新たにWarnerが本作のシーズンパスを正式にアナウンスし、霊体化していない生前のケレブリンボールがプレイアブルキャラクターとして登場するストーリーミッションや、チャレンジモードなど、計5種のDLCとその概要が明らかになりました。
UPDATE:8月19日12:36
新たにVenture BeatがSonyに確認を行い、Nate Wells氏が“Naughty Dog”に復帰したのではないかとの噂が事実ではないことが明らかになりました。また、Nate Wells氏のLinkedinプロフィールが更新され、一部最新の情報が判明しています。詳細は続報記事にてご確認下さい。
以下、更新前の本文となります。
今年4月にThe Unfinished Swanの開発で知られる“Giant Sparrow”への移籍を報告していた“The Last of Us”のリードアーティストNate Wells氏ですが、新たにNate Wells氏がGiant Sparrowを退社し、再びNaughty Dogに復帰したのではないかと注目を集めています。
8月21日の国内発売がいよいよ3日後に迫るNaughty Dogの傑作“Naughty Dog”のPS4向けリマスター「The Last of Us Remastered」ですが、新たにPS4版リマスターの新機能として導入される高機能なフォトモードの概要を紹介する日本語字幕入りの解説映像が公開されました。
“The Last of Us Remastered”のフォトモードは、ゲーム中にL3を押すだけでシームレスに起動可能なゲーム内アプリケーションで、カメラのコントロールやFoV値、被写界深度の設定といった調整に加え、強度も設定可能なカラーフィルターやフィルムグレイン、多彩なフレーム、シェアボタンを利用した簡単な共有機能など、驚く程多彩な機能が利用可能となっています。
この時期特有の変化に乏しい静かな状況が続いているイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが8月10日週の最新販売データを発表し、“The Last of Us”のPS4向けリマスター「The Last of Us Remastered」が先週に続いて“Watch Dogs”を抑え、見事3週目の1位を獲得したことが明らかになりました。
なお、今月15日にヨーロッパ向けのローンチを果たしたPiranha Bytesの人気RPGシリーズ最新作“Risen 3: Titan Lords”はPS3とXbox 360向けフルプライスタイトルのランキングで初登場12位をそれぞれ記録したものの、総合ランキングのTOP40入りを逃す結果となっています。
PS3とPS4版の8月21日発売が目前に迫る日本語版「ディアブロIII リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」ですが、新たにスクウェア・エニックスが来る最新作の発売に向けPS4本体や1年分の神戸牛といった豪華な賞品を用意したチャレンジ企画“Fresh Meat! リターンズ”をアナウンス。本作の連続キルボーナスを模したミニゲーム“Massacre Counter”のスコアを競うキャンペーンを開始しました。
コンソール向けの完全版が気になっている方はキャンペーンの参加要項をチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、強化外骨格の特殊能力を排した伝統的なプレイリストの導入が報じられた「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにSledgehammerのMichael Condrey氏がファンの質問に答え、“Combat Readiness Program”と呼ばれる練習用のBOT戦モードを実装していると明らかにしました。
gamescomの開催に併せて、マルチプレイヤーモードとCabalが支配する火星のゲームプレイトレーラーがお披露目され、第1弾拡張パック“The Dark Below”の発売が今年12月に予定されていることが明らかになったBungieの期待作「Destiny」ですが、新たにBungieのプロダクションディレクターJonty Barnes氏がJoystiqのインタビューに応じ、“The Dark Below”に収録されるコンテンツの概要に言及。来るDLCが新武器や新マップだけでなく、独自のストーリーを持つ文字通り“Destiny”の全体を拡張するコンテンツだと明らかにしました。
今回は、既にHellbouth深部に巣くうHive種族にフォーカスするコンテンツであることが判明している“The Dark Below”DLCのディテールと、Game InformerによるJonty Barnes氏のインタビューから浮上した新情報をまとめてご紹介します。
先日、SDCC開催に併せて公開された蜘蛛型の新ボス“Infiltrator Lord”との激しい戦闘を収録したSDCC映像をご紹介したTomasz Gop氏とDeck 13のハードコアな新作アクションRPG「Lords of the Fallen」ですが、本日閉幕したgamescom会場には未見の新レベルを収録したプレイアブルなビルドが出展されており、計25分を越えるゲームプレイを収録した映像が登場しています。
今回のゲームプレイは、巨大な橋が架かる廃墟となった古代の遺跡を舞台とする屋外環境を進むもので、困難な雑魚戦を経て、未見の新ボス“Guardian”と戦うプレイヤーの姿が確認できます。
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