先日、階段の吹き抜けを利用し「Halo」のテーマソングを歌ったQuinn Halleckさんの映像をご紹介しましたが、新たにHaloファンRyanさんとMaxさんがスイスの教会で歌ったテーマソングを公開しました。
という事で、今日の休憩動画は神々しいリバーブが印象的なMaxさんが高らかに歌い上げる色々と応用が利きそうなアカペラ映像をご紹介します。
日本語版「ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」の8月21日発売がいよいよ目前に迫る状況となっていますが、先ほどスクウェア・エニックスが初めてシリーズに触れるプレイヤーに向けて「ディアブロ III」と来る“アルティメット イービル エディション”が安価に購入できるお得な“はじめての「ディアブロ」”キャンペーン実施をアナウンスし、8月7日から17日にかけてPS3向け“ディアブロ III”の配信版が2,000円(税別)で購入可能となることが明らかになりました。
また、今回のキャンペーンで“ディアブロ III”の配信版を購入したプレイヤー向けに、PS3/PS4版“アルティメット イービル エディション”の予約を含む購入価格を2,000円引きする2段階目の特典も用意されており、セーブデータの引き継ぎに対応する最新作の新コンテンツに向けた準備を進めておくには最適のキャンペーンとなっています。
今年6月中旬にRockstar Gamesが実装の延期をアナウンスした「Grand Theft Auto Online」の“Heists”(強盗)ミッションですが、先日から新たなキャンペーンミッション等を含むDLCに関する出自不明のスクレイピング情報が多数報じられる状況のなか、新たに“Heists”ミッション用と思われる104種のアニメーションファイルを発見したユーザーがゲーム内のキャラクターに動作を再現させた映像を公開し注目を集めています。
開催が迫るgamescom 2014にて、新情報の解禁が予定されているNetherRealm Studiosの新作「Mortal Kombat X」ですが、新たにドイツのゲーム情報誌“GamePro”に掲載されたとされる2枚のイメージが流出し、シリーズのプレイヤーにはお馴染みの“Kano”が新たなプレイアブルキャラクターとして参戦を果たすのではないかと注目を集めています。
先日、Arnoと背中合わせで戦う女性のテンプル騎士団員“Elise”がお披露目されたUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たにAssassin’s Creedシリーズの大手ファンサイト“Access the Animus”がUbisoftのマーケティングチームから送られたUnity関連グッズのイメージを公開し、18世紀のパリ全域をカバーする巨大な布製のマップに大きな注目が集まっています。
先日、上海で開催されたビデオゲームイベント“ChinaJoy 2014”にXbox One向けの新作としてプレイアブル出展された数本のタイトルをご紹介しましたが、その際にEpic Chinaの新作とご紹介したTPS「Mercury」が、正しくは2011年にEpic Games Chinaから改名したEpicの子会社Yingpei Gamesの新作だったことが判明しています。
今回はそんな“Mercury”のプレイアブルキャラクターや近接攻撃と射撃を組み合わせたTPS、巨大なボスとの戦いを収録した新しい直撮り映像をご紹介します。
8月5日の海外配信が迫るXbox版「Call of Duty: Ghosts」の最終DLC“Nemesis”ですが、先日ご紹介した“Goldrush”マップに続いて、“Subzero”と“Dynasty”マップのハンズオンプレビューが解禁され、著名なCoDプレイヤーやYoutuberが解説を加えたゲームプレイ映像が大量に登場しています。
2012年8月のEpic退社を経て、“BioShock Infinite”の開発をまとめ上げる大役を果たし、その後MicrosoftのIP取得に伴い始動した新生「Gears of War」の開発を率いることとなったお馴染みRod Fergusson氏がPolygonのインタビューに応じ、Epicの退社や“Gears of War”開発への復帰について明確な理由や動機を語り注目を集めています。
先日、中国市場における発売日が9月23日に決定したMicrosoftの次世代コンソール「Xbox One」ですが、現在上海で開催中のビデオゲームイベント“ChinaJoy 2014”にXbox Oneと幾つかの対応タイトルがプレイアブル出展されており、Xbox One版“Steins;Gate”(シュタインズ・ゲート)や新作シューター“Mercury”(※ 未発表)、“全球使命2”、“古剣奇譚”、“Judgment of Rage”といった中国市場向けの新作紹介を含むタイトルラインアップ映像が登場しています。
今回は、山のような大作と未見の新作が並ぶ映像とラインアップに加え、前述した“Yingpei Games”(※ 旧Epic Games Chinaで、現在はEpicの子会社)が開発を手掛ける三人称視点のオンラインCo-opシューター“Mercury”と、先日Xbox One Day1エディションの特典から存在が浮上したXbox One版“Neverwinter Online”の直撮りプレイ映像を併せてご紹介します。
先日、クローズドベータの新ビルドを撮影したプレイ映像をご紹介したVostok GamesのF2Pシューター「Survarium」ですが、新たに公式サイトにて新ロケーション“Cologne Bridge”がアナウンスされ、以前公開された開発映像にちらりとフッテージが収録されていたケルンのライン川に架かるホーエンツォレルン橋を舞台とする新エリアの概要とスクリーンショットが公開されました。
大規模なベータテストの実施を経て、連日様々な新情報が報じられているBungieの期待作「Destiny」ですが、新たに先日ご紹介したエンドコンテンツの1つ“Nightfall”アクティビティに関する解説映像から幾つの新しいディテールが判明しています。
今回はこの新情報に加え、IGNが選んだベータテストのスナイパーキルTOP5映像をまとめてご紹介します。
今年5月に“Call of Duty: Ghosts”のExtinctionモード開発を担当した“Neversoft”を統合し、開発規模の更なる拡大を図った新生「Infinity Ward」ですが、新たにNaughty Dogの著名な開発者2人がInfinity Wardへの移籍をそれぞれTwitterで報告し注目を集めています。
今年6月に開催されたSonyのE3プレスカンファレンスにて、PS4版のリリースが正式にアナウンスされたHello Gamesの新作「No Man’s Sky」ですが、新たに本作の特集記事を12ページに渡って掲載したEdge誌最新号(#270)に開発を率いるSean Murray氏のインタビューが掲載され、PS4独占と思われた“No Man’s Sky”がPC向けの対応を果たすことが明らかになりました。
多くのMOD製作者達が参加し開発が進められている“The Elder Scrolls V: Skyrim”の“The Elder Scrolls III: Morrowind”再構築MODプロジェクト「Skywind」ですが、新たにMorrowind地方固有の美しい自然や都市部が印象的なAscadian Isles地域(※ Vvardenfell南部のやや東)を紹介する新トレーラー“Harmony”が公開されました。
先日、Activisionがプレスリリースを発行し、ベータテストの参加したユニークプレイヤー数が463万8,937人に達したことが報じられたBungieの期待作「Destiny」ですが、本日Bungieがベータテスト開催時の様々な統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開し、僅か10日間のテストで前代未聞の記録を樹立したベータの具体的な規模が明らかになりました。
Bungie作品の記録を更新した85万人を超える同時接続記録や、8,800万回を超えるゲームのプレイ回数、37億体を超える敵エイリアンのキル、コンパニオンアプリを利用したユーザーが96万人を超えるなど、興味深い統計情報が分かりやすくまとめられたインフォグラフィックは以下からご確認下さい。
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