昨年末に発売されたGame Informer誌1月号の特集記事掲載以来、粛々と開発が進められているBungieの新作「Destiny」ですが、新たに本作をモチーフにPlayStation 4のShare機能を紹介するコマーシャル映像が公開され、久しぶりの未公開フッテージが登場しました。
今回の映像には、Old Russiaレベルでのんびり佇む3人のプレイヤーや、小型のスピーダーバイク風ビークル“Shrike”に乗り移動する様子に加え、月のHellmouthと思しきロケーションで未見のHive種と交戦するガーディアンの姿が収録されており、今回の映像が初登場となるHive種のTrooper及びKnightクラスの興味深い外観が確認できます。
昨晩、Majesco EntertainmentのインディーレーベルMidnight Cityがコンソール版“Gone Home”を発表した話題をご紹介しましたが、今回の発表ではもう1本の新作がアナウンスされており、Double Fineが2010年10月に発売したキュートなRPG“Costume Quest”の続編「Costume Quest 2」が今年のハロウィンに併せてMidnight Cityから発売されることが明らかになりました。
昨年、8月15日にPCとMac、Linux版がリリースされ、2013年のインディータイトルを象徴する作品となったThe Fullbright Companyの傑作「Gone Home」ですが、新たにMajesco EntertainmentのインディーレーベルMidnight Cityが「Gone Home」のコンソール版を正式にアナウンスし、2014年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
本日北米と中央アジア地域でXbox OneとPC版のローンチを迎える「Titanfall」ですが、先ほど大手海外メディアのレビューが解禁され、近年のAAAマルチプレイヤーシューターには珍しく9点台の高評価がずらりと並ぶ壮観な結果となりました。
今回は、一先ずレビュースコアとレビュー映像、1時間弱のゲームプレイ映像をまとめてご紹介しますが、今のところIGNやEdge、Eurogamer、Game Informer、PC Gamerといったサイトがマルチプレイヤー専用タイトルであることを考慮し、ローンチ後のパブリックなサーバ上で広範囲なプレイを行った上で評価するため、スコアの掲載を一時保留する状況となっています。
先月中旬に“Freedom Cry”DLCがスタンドアロン版として発売されたUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed IV: Black Flag」ですが、先ほどイギリスとドイツでシーズンパスのDLCを全て同梱する「Assassin’s Creed IV: Black Flag」の“Jackdaw Edition”がアナウンスされ、PS4とXbox One、PC向けのAmazon専用商品として3月28日に発売を迎えることが明らかになりました。
先日PC向けにリリースされた新ゲームアップデートのパッチノートをご紹介した際に、過去記事のPS4とPS3、Xbox 360版パッチの変更点が大幅に変更されていることをご紹介しましたが、本日新たにXbox One版の新ゲームアップデートが配信され、多数の修正とバランス調整を含む変更点の詳細を記したパッチノートが公開されました。
という事で、今回はXbox One版の変更点と共に、PS4とPS3、Xbox 360版に適用された3月4日分ゲームアップデートの詳細が確認できるリストをまとめてご紹介します。
また、先日ご紹介したPC版のパッチノートもその後2点の修正が加えられたことから、過去記事を最新の情報に更新しました。余談ながら、今年1月頃から海外版公式Blogの記事やパッチノートに記された数値や内容が公開後に変更されるケースが増えていますのでご注意下さい。
大規模な変更を伴うパッチ2.0.1もリリースされ、3月25日の“Reaper of Souls”ローンチまで残すところ僅か2週間強と迫る「Diablo III」ですが、先ほど“Reaper of Souls”に導入される新クラス“Crusader”の概要を紹介する新たなゲームプレイ映像が公開されました。
かつてメフィストとザカラム教団の間に存在する密約を知った聖職者Akkhanが、多くのパラディンとは異なり、教団から独立し神性な義務を遂行可能な精鋭としてサンクチュアリの遥か東Swamplandで設立されたCrusader Orderの出自や、盾とフレイルを特色とする装備と外観、中距離を得意とするAoE多めのスキル構成など、興味深い“Crusader”の映像をたっぷり収録した最新トレーラーは以下からご確認下さい。
3月4日の北米ローンチに続いて、一部表現が規制されたものの無事ヨーロッパ(※ ドイツを除く)で発売を迎えたObsidianの新作RPG「South Park: The Stick of Truth」ですが、先ほどUKieが3月2日週の最新販売データを発表し、大手メディアで高い評価を獲得したサウスパークRPGが見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
今年1月29日に待望のAct1が正式に発売を迎え、ティム・シェーファーが築いた黄金時代のルーカスアーツ作品を彷彿とさせる素晴らしい傑作に仕上がったDouble Fineの新作「Broken Age」ですが、新たに公式サイトが更新され、現在のKickstarterムーブメントを切り開いたとも言える本作の波乱に満ちた開発に関する大量の統計情報を一枚にまとめた興味深いインフォグラフィックが公開されました。
22ヶ月に及んだ開発の人月情報やチームの平均サイズ、SCRUM(アジャイル開発フレームワークの1つ)のスプリント数やタスク、アニメーションやカットシーンの数や尺のディテール、テクスチャの平均ミップマップ数、リグ周りの数値、コードの構成や構造、バグの量やfixに掛かった平均日数など、非常に具体的な情報が記載されたイメージは以下からご確認下さい。
中央アジア地域のPC版と北米のXbox One/PC版ローンチまで遂に24時間を切った「Titanfall」ですが、海外では今晩解禁予定のレビューをはじめ、ローンチに向けたプロモーションや仕様に関する説明、発売に向けていそいそとそれぞれの準備を進めるファンなど、山のような情報が多方面から噴出する状況となっています。
今回はそんなTitanfallニュースの中からファンメイドの愉快なあれこれから、PC版のFPS制限やXbox One版の解像度に関する情報、数々のビデオゲームゲームアパレルでお馴染みJinxのTitanfallラインアップ、Respawnスタッフ全員に配られたTitanfall仕様のXbox One本体など、楽しそうな小ネタを一気にまとめてご紹介します。
先日、MicrosoftがIPの取得を発表し、後期Epicを象徴したフランチャイズの手綱がRod Fergusson氏率いるBlack Tusk Studioへと移ることが明らかになった「Gears of War」シリーズですが、この移行に伴い公式フォーラムやTwitter、Facebookを含むソーシャルメディアが本日深夜を以てEpicの手を離れ、Black Tuskの下に移管されることが明らかになりました。
先週、ティザー週間として様々なイメージや映像、オーディオファイルが公開されたThe Creative Assemblyの新作「Alien: Isolation」ですが、新たに公式サイトが更新され、舞台となる巨大な宇宙ステーションSevastopolに着艦中と思われる宇宙船を描いたハイクオリティな壁紙が公開(※ リンク先で11種のサイズを選択可能)されました。
今回はギリシャ神話における人類最初の女性パンドラとして知られるAnesidoraの名を冠した宇宙船のイメージと共に、The Creative Assemblyのスタジオ内部に飾られているアマンダの衣装レプリカとキャラクターの名前が確認できるイメージをまとめてご紹介します。
昨日、Gearboxと共同で行われたSWSXのパネルディスカッションにて、ほら話をベースにした非常に興味深いプロット構造が明かされた「Tales from the Borderlands」ですが、新たにTelltaleが別のSWSXパネルにて、今後リリースされる“とある”作品で異なるタイトル間のクロスアンロックを導入するかもしれないと語り、“Tales from the Borderlands”に“Borderlands 2”用のアンロックアイテムが実装されるのではないかと注目を集めています。
既にXbox One版を入手したプレイヤー向けにマルチプレイヤーサーバが稼動している「Titanfall」ですが、新たに公式Blogが更新され、Xbox One/Origin PCデジタルダウンロード版の解禁スケジュールが正式にアナウンスされました。
なお、国内PC版は3月11日午前2時からプリロードが開始されますので、参戦予定の方は解禁に向けたインストールの準備をお忘れなく。
2014年後半のローンチに向け、コンソール版の進捗やディテールが報じられ始めているSlightly Mad Studiosの新作レースシム「Project CARS」ですが、先日ExpressionOfNothingがPC版のゲームプレイ映像を編集した新たなファンメイドトレーラー“From The Sky”を公開し、その凄まじいクオリティが話題となっています。
気を抜くと実写にしか見えないシーンがちらほらと混じる新ビルドのエピックな映像は以下からご確認下さい。
11日の北米ローンチがいよいよ秒読みに入った「Titanfall」ですが、新たにRespawn Entertainmentが新進気鋭の人気プロダクションPlayFightと協力し、本作の実写映像作品と思われる何かを製作していることが明らかになりました。
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