タリアやデッドショット、ハーレイクイン、マッドハッター、トゥーフェースなど、多数の「Batman: Arkham City」関連アクションフィギュアを発売していたお馴染みDC Collectiblesですが、ここに来てバットマンの2倍はあろうかというクレイフェイスの大型アクションフィギュアを発売することが明らかになりました。
先日Nvidiaが開催したCESプレスカンファレンスにて正式発表が行われたKeplerベースのモバイルGPU「Tegra K1」ですが、昨日本開催を迎えたCES会場では“Tegra K1”が実際に動作するタブレットが展示されており、Trine 2をゲームパッドでプレイし、Digital Iraのフェイシャルアニメーションデモがスムースに動作する様子を撮影したIGNの直撮り映像が公開されました。
192基のプログラマブルなCUDAコアを搭載し、PS3とXbox 360を越えるパフォーマンスを発揮すると報じられた“Tegra K1”ですが、映像にはSSSやHDRライティング、グローバルイルミネーションといったエフェクトを含むフォトリアルなデモと、PC版と遜色ない動作を見せるTrine 2のゲームプレイが確認でき、対応デバイスの発売が今から待ち遠しい状況となっています。
昨日、PS Vita上で動作する“The Last of Us”と、Bravia上で動作する“God of War: Ascension”のプレイ映像をご紹介したSonyのクラウドゲーミングサービス「PlayStation Now」ですが、新たにIGNがPS Vita上で動作する“God of War: Ascension”の高画質な直撮りプレイ映像を公開しました。
God of Warシリーズ特有のど派手な戦闘シーンがPS Vita上で驚く程スムースに繰り広げられる衝撃的なプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、AMDがMantleの対応エンジンとしてアナウンスしたOxide Gamesの64bitマルチコア対応3Dゲームエンジン「Nitrous」(PS4/Xbox One/PC向け)ですが、本エンジンの開発に出資し、人気4xシリーズ最新作“Galactic Civilizations III”への採用を決定したStardockが、現在開催中のCES会場で“Nitrous”を利用した技術デモをお披露目しました。
Halo: Combat Evolved AnniversaryとHalo 4のローンチ記念ピザを発売し、昨年4月にはKinectを利用したモーションコントロールとボイスコマンドにも対応したXbox 360向けの注文アプリをリリースした「Pizza Hut」ですが、新たにPizza HutのPRディレクターDoug Terfehr氏がPolygonのインタビューに応じ、Xbox Live経由で注文されたピザの売上げが、サービス開始から僅か4ヶ月で100万ドルを突破していたことが明らかになりました。
昨日、エンサイクロペディア セカンドエディションを含む豪華な特典を同梱する“アサシン クリード コナー・サーガ”と共に、国内向けの発売がアナウンスされた「Assassin’s Creed: Liberation HD」(アサシン クリードIII レディ リバティ HD)ですが、新たに1月15日の海外リリースが迫る本作のビジュアル面の強化ぶりが良くわかるオリジナルとHD版の興味深い比較イメージが登場しました。
3月20日に発売される国内向けのPS3版、PS3とXbox 360、PC向けにリリースされる海外版の購入を検討している方は一度HD版のクオリティをチェックしておいてはいかがでしょうか。
ローンチ以降、諸問題の解決に向けて進められていた怒濤のアップデートを経て、多くの開発者が年末年始の休暇入りしていたDICEですが、いよいよ休暇も終わり、主要な開発者達が年明けの改善に向けて早速動き始めた様子で、Alan Kertz氏が来るバランス調整の概要を示唆する興味深い発言を見せています。
昨日、CESの基調講演に登壇したAndrew House氏がお披露目したSonyのクラウドゲーミングサービス「PlayStation Now」ですが、アメリカで今月末にクローズドベータが実施され、海外では今年の夏に早くも正式サービス開始を迎える“PlayStation Now”の公式ページがオープンし、独占情報が得られる登録の受け付けがスタートしました。
既に、CES会場ではPS VitaやBravia上でプレイ可能な“The Last of Us”と“God of War: Ascension”、“Beyond: Two Souls”、“Puppeteer”のデモンストレーションが行われており、具体的なプレイ感やパフォーマンスに関するハンズオン情報が報じられていますが、SCEAのVP John Koller氏のインタビューや会場で行われた確認、PlayStation Blog上で行われた質疑応答から、“PlayStation Now”の仕様に関する具体的な新情報が幾つか浮上しています。
3月21日の海外ローンチが迫るSucker Punchの人気シリーズ最新作「Infamous: Second Son」ですが、現在開催中のCES会場には本作がプレイアブル出展されており、以前にもちらりと登場していたレベルの未公開シーンをたっぷりと収録した10分弱の直撮りプレイ映像が公開されました。
今回の映像には、煙化する能力を用い移動した高いビルの屋上から望む都市の壮観なロケーションや、煙そのものをエネルギーとして吸収する様子、死亡時の挙動、逃げ惑う市民や都市内部に用意されたインタラクションなど、来る最新作の生きたゲーム世界がたっぷりと確認できます。
昨年12月下旬に公式サイトの登録ユーザーを対象にしたクローズドベータの抽選イベントが実施されたVostok GamesのF2Pシューター「Survarium」ですが、本日公式サイトが更新され、ベータテストの即時アクセス権や多数の特典を含む複数の“Founder Pack”販売が開始されました。
期間限定のFounder Packは、9,99ドルのEarly Access Packから、499.99ドルのLegendary Packまで、6種類のコースを用意したもので、前述した即時ベータアクセス権以外に、キャラクター用のデカールやインゲームキャッシュ、フレンド招待、サウンドトラック、プレミアムアカウント、Tシャツ、Survariumデザインの木製ケースなど、多種多様な豪華特典が多数用意されています。
また、Founder Packの発売に併せて、クローズドベータビルド向けの最小動作要件も判明していますので、参戦予定の生存者は早めにチェックしておいてはいかがでしょうか。
PS4とPC、モバイル向けのリリースが予定されている一人称視点のオープンワールドパズル「The Witness」の開発を率いるお馴染みJonathan Blow氏が、新たにTwitterで何らかの開発に従事するPS4とXbox One向けのプログラマーを募集し、Xbox Oneの表記が何を意味するのか、その動向に注目を集めています。
先日、謎のティザーイメージを3枚ご紹介したThe Farm 51の新作「Get Even」ですが、先ほど本作初のティザートレーラー“What Is Real”が公開され、謎に包まれた新作の具体的なディテールが幾つか明らかになりました。
また、今回のティザートレーラーには、ポーランドのBetter Realityが開発した3Dスキャン技術“Thorskan”を利用した恐ろしくリアルなレベル環境が収録されており、この技術がゲーム内でどう活かされるのか、インゲームフッテージのお披露目に期待が高まる状況となっています。
昨年10月に初のスクリーンショットが公開され、ヨーロッパ北部を舞台にNATO軍とワルシャワ条約機構軍の対立を描いたシリーズ前作から、舞台を1975年以降の中央アジアへと移し、中国と日本、北朝鮮、韓国、ANZAC(Australian and New Zealand Army Corps)の参戦が明らかになったEugen Systemsの人気RTS“Wargame”シリーズ最新作「Wargame: Red Dragon」ですが、先ほど本作初のインゲームフッテージを収録したティザートレーラーが公開されました。
海軍や水陸両用車を含む450を超える新ユニット追加により、遂にユニットの総数が1,300を突破し、沿海と河川、河川敷エリアが新たな戦略要素として導入されるWargame: Red Dragon初の映像は以下からご確認下さい。
昨年はCart LifeやKentucky Route Zero、Gone Home、Hotline Miamiなど、近年ますます豊かな成熟を見せつつあるインディータイトルを象徴する作品が多くの選出されたお馴染みインディータイトルと開発者達の祭典“Independent Games Festival”ですが、新たに今年で第16回目の開催を迎える「IGF 2014」の部門別ファイナリストが本日発表され、素晴らしいアイデアとビジュアル、タイポグラフィに満ちた独創的なテキストアドベンチャー「DEVICE 6」(4部門ノミネート)や、シンプルなビジュアルと入国審査をテーマに優れたナラティブを提示した「Papers, Please」(4部門)、可愛らしいクレイアニメーションとミュージカルを特色とするアドベンチャー「Dominique Pamplemousse in “It’s All Over Once the Fat Lady Sings!”」(4部門)といった注目作が最優秀賞Seumas McNally Grand Prizeを含む、複数の部門に選出されました。
Amanitaの新作“Samorost3”や、Stoicの“The Banner Saga”、お馴染み“The Stanley Parable”といった注目作も並ぶ今年の部門別ノミネートと、Seumas McNally Grand Prizeに選出された6作品の参考映像は以下からご確認下さい。
なお、IGF 2014の各部門賞を発表する授賞式はGDC開催期間中の3月19日に実施される予定となっています。
2012年にイギリスのReef EntertainmentがStudioCanalからゲーム化権を取得し、“Heavy Fire: Afghanistan”で知られるポーランドのTeyonが開発を進めている映画“ランボー”シリーズのゲーム化タイトル「Rambo: The Video Game」ですが、新たにGamerPerfectionがベータ版とされる本作のゲームプレイを約3分に渡って収録した未見の映像を公開しました。
今回の映像は、ビークル内部や地上を舞台にした銃撃シーンを初め、警察署内やジャングルの奥地で展開される近接戦闘やステルス戦を収録したもので、レールシューターとQTEを組み合わせた本作のゲーム性を判りやすく紹介する内容となっています。
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