先日、多数の新要素を収録した新トレーラー“Dial Tone”が公開された「Hotline Miami 2: Wrong Number」ですが、新たにEurogamerが本作のゲームプレイを7分強に渡って収録したプレビュー映像を公開しました。
今回のプレビューは未公開レベルをはじめ、Jacketを信奉するプレイアブル勢力“The Fans”のキャラクター毎に異なるアクションや装備、戦闘システムに加え、マスクをしていない未見の新キャラクターも確認できる期待感の強い映像となっています。
昨年12月に“Max and the Magic Marker”(※ 国内では“らくがきヒーロー”)のシリーズ新作となる“Max: The Curse of Brotherhood”をローンチしたPress Playが新たなXbox 360/Xbox One向けの新作プラットフォーマー「Project Totem」を発表し、プレイヤーが1人で2つのトーテムポールを操作し、さらにCo-opプレイも可能な実に楽しそうなゲームプレイ映像が登場しました。
先ほど、一足先に国内向けの日本語字幕入り開発トレーラーをご紹介した「ボーダーランズ プリシークエル」ですが、新たにテイクツー・インタラクティブ・ジャパンがプレスリリースを発行し、国内向けの正式アナウンスが行われました。
日本国内向けの発売日は現在調整中とのことですが、リリースには本作の判りやすい概要に加え、お馴染みGearboxのボス ランディ・ピッチフォード氏のコメントや本日開幕を迎えるPAX Eastの出展情報も掲載されています。
先日、Amazon.co.jpの限定予約特典と初回生産特典がアナウンスされた国内版「Thief」(シーフ)ですが、先ほどスクウェア・エニックスがUIを含め全て日本語化された吹き替え版の第1弾プレイ映像を公開しました。
今回のゲームプレイは、ギャレットがマダム・シャオシャオの娼館ハウス・オブ・ブロッサムに潜入する様子を撮影したもので、新要素の“フォーカス”や基本的なステルスシステム、各種アクション、主要キャラクターの判りやすい解説に加え、屋敷内に用意された多彩な経路、屋内で展開される大人向けのあれこれなど、来る新作のテイストや新要素、ローカライズの仕上がりが十分に確認できる興味深い映像となっています。
今月9日に正式アナウンスが行われ、ハンサムジャック側の視点から“Borderlands 2”の前日譚を描く新作となることが明らかになった“Borderlands: The Pre-Sequel”ですが、先ほど2K Japanが国内向けに「ボーダーランズ プリシークエル」の日本語字幕付き開発トレーラーを公開。PS3とXbox 360版の国内発売を予定していることが明らかになりました。
Gearboxのお馴染みランディ・ピッチフォード氏と、2K Australiaの統括マネジャーを務めるトニー・ローレンス氏が楽しそうなゲームプレイを交え月面を舞台にした新鮮な戦闘や主要キャラクター達を紹介する興味深い映像は以下からご確認下さい。
今年はまさかのPendleton Ward氏参戦も実現し、すっかりDouble Fineの名物イベントとなったプロトタイプ開発企画“Amnesia Fortnight”ですが、2012年の企画時に商品化が決まったBrandon Dillon氏のハッキングアクションパズル「Hack ‘n’ Slash」の新トレーラーが本日公開され、近くSteam Early Access版のリリースを予定していることが明らかになりました。
Double Fine感あふれるいつもの小芝居と共に、オールドスクールな外観とは裏腹にコードのハッキングでゲームを進行させる独創的なゲームプレイを紹介する興味深い映像は以下からご確認下さい。
今年に入り、ストーリーのプロットに絡む重要なディテールや新キャラクターの情報公開が続いているBioWareの人気シリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、先日Orlaisの南西に位置するDales地方に広がる平原“Exalted Plains”を紹介するイメージの公開が開始され、新たに4枚のスクリーンショットが登場しました。
また、“Exalted Plains”に関する幾つかの具体的なディテールが判明しているほか、本日開催を迎えるPAX Eastの“Dragon Age”関連イベントに関するスケジュール情報も明らかになっています。
先日から、素敵なプレイ映像やアートワークをご紹介しているダース・モールを主人公に据えたLucasArtsのキャンセル済み「スター・ウォーズ」作品ですが、新たにGame Informerが同誌5月号に掲載した未公開のゲームプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、マンダロリアンを相手にダブルブレイドのライトセーバーを手に戦う“ダース・モール”の戦闘や、偵察用の小型ドロイドの使用シーン、各種アートワークを収録したもので、戦闘中にマンダロリアンの頭部が吹き飛ぶような激しいゴア描写も見られる興味深い内容となっています。
昨年11月に開催されたBlizzCon 2013にて正式アナウンスが行われ、拡張パック“Reaper of Souls”やコンソール版特有の各種システムを統合することが明らかになったPS4版「Diablo III: Ultimate Evil Edition」ですが、新たに本作の公式TwitterがPS4版のリリース時期に言及し、2014年内の発売を予定していると明らかにしました。
2012年にリリースされた“XCOM: Enemy Unknown”と昨年11月に発売を迎えた“XCOM: Enemy Within”を素晴らしい作品に仕上げ、XCOMの見事なリブートを成功させたお馴染み「Firaxis Games」ですが、新たに本日開幕を迎えるPAX Eastにて、同スタジオの次なるビッグなAAAタイトルがお披露目を迎えることが明らかになりました。
開発者Ryan Green氏が、2歳まで生きられないと告げられながら癌と懸命に闘った息子Joel君との生活をモチーフに、末期癌に冒され長くは生きられないと宣告された幼い息子の“来る死”に直面した主人公と家族の心象風景を描くアドベンチャータイトル「That Dragon, Cancer」ですが、今年3月に5歳でこの世を去ったJoel君と家族の生活、そしてRyan Green氏の1年に及ぶ開発の過程を撮影したドキュメンタリー作品“Thank You For Playing”が製作されることが明らかになりました。
また、この発表に併せて闘病中の小さなJoel君や“That Dragon, Cancer”開発の様子、作品を体験したプレイヤーの反応、Ryan Green氏の想像も及ばない苦悩と間違いなく存在した幸福な瞬間を切り取った“Thank You For Playing”のティザートレーラーが公開されています。
本日ボストンで開幕を迎えるPAX Eastにて、プレイアブル出展が予定されているお馴染みCapybara Gamesのローグライクな新作アクションアドベンチャー「Below」ですが、新たに本作特有の寂寞としたロケーションを映した新トレーラー“Come in from the Storm”が公開され、本作がXbox OneだけでなくPC(Steam)向けにもリリースされることが明らかになりました。
Jim Guthrie氏の素敵なスコアも印象的な新トレーラーは以下からご確認下さい。
5月27日の海外ローンチと6月26日の国内発売に向け、様々なプロモーションが進められている「Watch Dogs」ですが、新たにUbisoftがNvidia技術によるビジュアル強化にスポットを当てたPC版の解説映像を公開し、息を呑むような美しさの都市部や未見の屋外エリアが確認できる興味深い映像が登場しました。
リアルな影を生成するHBAO+やスムースなアンチエイリアスを可能にするTXAAの効果が確認できるPC版の最新映像は以下からご確認下さい。
本日、Corrinne Yu女史の開発参加や60fps化を含む新たな改善点に関する情報をご紹介したPS4向けの“The Last of Us”リマスター「The Last of Us Remastered」ですが、先ほど短い1シーンながら、PS4版のインゲームフッテージを収録した初のトレーラーが公開されました。
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