これまでもBlizzConをはじめとする幾つかのイベントでちらほらと姿を見かけることがあった「Diablo III」版ディアブロ様のコスプレですが、新たにフィリピンのKrizyowさんが“自作”したディアブロの物凄いコスプレ写真が登場し注目を集めています。
一見、ハイクオリティなフィギュアかと見間違うようなディテールと見事なプロポーション、発光ギミックまで仕込んだ100点過ぎるイメージは以下からご確認下さい。
本日、多数のバランス調整と修正を施すサーバサイドのアップデートが適用された「Titanfall」ですが、新たに来月11日から13日にかけてボストンで開催されるPAX Eastにて、Respawnの開発者達が登壇するパネルディスカッションが実施されることが明らかになりました。
また、物凄い予測射撃や予測行動、とほほな死亡シーンをまとめたIGNの新たなトップ5キル映像が公開されています。
先日、リアルなフェイシャルアニメーションを実現するミドルウェア“Faceware”の採用が明らかになったBungieファン期待の新作「Destiny」ですが、新たにGDC会場で本作のキャラクターカスタマイズにスポットを当てたパネル“Building Customizable Characters for Bungie’s Destiny”が実施され、これまで余り触れられることのなかったプレイヤーキャラクターのカスタマイズに関する具体的なディテールが明らかになりました。
また、今年のGDC会場ではこの他にもパネルが実施されており、今後の続報に期待が高まる幾つかの情報が浮上しています。
先日から続いていた幾つかの噂と海外Kotakuが報告した新作のスクリーンショット流出を経て、UbisoftがAbstergo社に公開を強いられお披露目を迎えた人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たにIGNがスニークピークを解析した映像を公開。さらに海外ではAmazonとGameStopでプレオーダーの受け付けが開始されました。
先日、安価なサブスクリプションモデルの採用がアナウンスされ大きな注目を集めている「Unreal Engine 4」ですが、新たにMozillaが公開したブラウザ向けのUE4デモに見られたシーンを一部含むNexus 5上で動作しているとされるデモ映像が登場しました。
スマートフォンで動作しているとはにわかに信じられないディテールやライティング、遠景描写が印象的な映像は以下からご確認下さい。
予てからNvidiaが「The Witcher 3: Wild Hunt」への実装をアピールしているファー表現ですが、新たにNvidiaが最新のツールセットNvidia GameWorksに含まれる“NVIDIA HairWorks”技術を適用しもっふもふ化した本作のモンスターと馬、狼を紹介したデモンストレーションの直撮り映像が登場しました。
16bitクラシックなビジュアルと素敵な世界観、難易度の高い激しいアクションを特色とするHeart Machineの2DアクションRPG「Hyper Light Drifter」ですが、新たにPolygonが本作のGDCビルドによるCo-opプレイや解説を17分強に渡って収録したプレビュー映像を公開しました。
Heart MachineのボスAlex Preston氏と開発者Teddy Diefenbach氏が自らプレイを担当し、素早いダッシュや近接攻撃による敵弾の無効化を駆使しながら進む激しい戦闘シーンをはじめ、画面の明るさを変更する直感的なダメージ表現、サークルメニューの実装による武器の容易な交換、素晴らしいキャラクターの2Dアニメーション、開発者2人が語るDiabloとゼルダの影響など、今後の仕上がりにますます期待が高まる最新映像は以下からご確認下さい。
今年2月にIrrational Gamesを15人にまで縮小するレイオフを敢行し、今後は小規模なチームで高いリプレイ性を特色とするナラティブドリブンなデジタル配信タイトルのプロジェクトに取り組むことを明らかにしていたKen Levine氏ですが、本日氏がGDCのパネルに登壇し、予てからインタビュー等で言及していたレゴブロック的なナラティブ構築にも通じる次回作のノンリニアな物語に関する具体的な情報に加え、物語とビデオゲームの関係に絡む幾つかの興味深い見解を明らかにしました。
先日、国内外でローンチを果たし、好調なセールス状況や新作に向けた動向が話題となっている「Titanfall」ですが、本日遂に初のサーバアップデートが行われ、変更点の詳細が公開されました。
今回は一先ずバランス調整と全体的な変更点の詳細をまとめてご紹介します。
3月25日のローンチに向け、+50%経験値ボーナスが適用されていた「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、新たに公式サイトが更新され、3月21日PT午後12時からRoSリリース直前の3月24日PT午前12時1分まで経験値ボーナスをなんと+100%に拡大する週末イベントが実施されることが明らかになりました。
今年2月初め、Activisionが再編と閉鎖の両方を視野に入れ調査を進めていると報告していた“Call of Duty: Strike Team”の開発スタジオ「The Blast Furnace」ですが、新たにMCVの報告からスタジオが今月末で閉鎖となることが明らかになりました。
先日、18世紀のパリを舞台に黒衣のアサシンが登場するシリーズ最新作の流出情報をご紹介したUbisoftの人気シリーズ“Assassin’s Creed”ですが、先ほどシリーズの公式Twitterが来たる次世代機専用のシリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」のスニークピーク映像を公開し、物凄いクオリティで再現されたパリの街並やノートルダム大聖堂、新主人公の姿が確認できる次世代感溢れるインゲームフッテージが登場しました。
なお、映像の最後には2014年ホリデーシーズン発売の予告も示され、来る正式アナウンスが待たれる状況となっています。
かつてCrystal Dynamicsのブランドマネジャーを務め“Tomb Raider”シリーズのフロントマンとして活躍し、2013年6月に行われたスクウェア・エニックスの海外スタジオにおける大規模な再編以降は北米及びヨーロッパの戦略マーケティングVPを務めたKarl Stewart氏が昨日スクウェア・エニックスを退社したことが明らかになりました。
今年1月末にUbisoft Shanghaiが開発に参加しているとの噂をご紹介した次期「Far Cry」タイトルですが、新たにEurogamerが匿名ソースから得た情報としてヒマラヤ山脈周辺が舞台となる「Far Cry 4」が今年6月に開催されるE3でアナウンスされ、2015年前半のリリースを予定していると報じ注目を集めています。
先日、早くもEAが続編の権利を取得したとの噂が報じられたRespawn Entertainmentの「Titanfall」ですが、新たにVince Zampella氏がファンの質問に答え、本作に新たなゲームモードの導入を検討していることが明らかになりました。
先日、ガーディアン達の“顔”に関するクローズドセッションがGDCで実施されるとご紹介したBungieの新作「Destiny」ですが、新たにマーカーレスのフェイシャルモーションキャプチャーを特色とするミドルウェア“Faceware”を手掛けるFaceware Technologiesがプレスリリースを発行し、BungieがDestinyの開発に“Faceware”技術を採用したことが明らかになりました。
昨年10月にJane Jensen氏率いるPinkerton Road StudioがActivisionからライセンスを得て、シリーズ誕生20周年を祝う新作としてHDリメイクがアナウンスされた人気ADV“Gabriel Knight”シリーズ第1弾「Gabriel Knight: Sins of the Fathers」の“The 20th Anniversary Edition”ですが、新たに目を見張るほど美しく生まれ変わったHDリメイク版の映像を収録した初のトレーラーと、各種UIやキャラクターのアートワークも確認できる新スクリーンショットが複数公開されました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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