昨晩、素敵なボックスアートの公開と共に、新トレーラーの公開予告が行われた「Destiny」ですが、先ほどBungieが新天地の登場を示唆した新トレーラーのティザー映像を公開し、来る新ロケーションが月面ではないかと注目を集めています。
世界中のファンが強い期待を寄せる先行ベータの開催が目前に迫るDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、本日EAが自ら制作を手掛けるWeb番組FTWの最新エピソードが公開され、リードMPデザイナーThomas Andersson氏が新マップ“Flood Zone”のLevolution要素をFrostbite 3エディタ内のプレビューで紹介する未見の映像が登場しました。
“Flood Zone”は中国の都市を舞台にしたマップで、これまでダムと見られていたLevolution要素が河川に設置された防波堤だったことが判明。映像には実際に防波堤の壁がダメージを受けて決壊し、マップの水位が大きく上昇する様子に加え、決壊前と全く異なるゲームプレイを提示するフッテージ、さらには“Flood Zone”のゲームモード別レイアウトの概要など、非常に興味深い映像が多数収録されており、プレイ予定の方は必見の内容となっています。
先日、髭を蓄えた女の子ドワーフのイメージをご紹介したSOEの人気MMORPGシリーズ最新作「EverQuest Next」とF2PMMO「EverQuest Next Landmark」ですが、新たにプレイヤーキャラクターのヒロイックな移動モーションと前回ご紹介した溶岩地帯のテラフォームをより詳細に描いたタイムラプス映像が公開されました。
かつて、1975年にSteve JacksonやJohn Peakeと共にGames Workshopを設立し、80年代には“火吹山の魔法使い”等の作品で世界を席巻したファイティング・ファンタジーシリーズを誕生させた後、95年のEidos入り以降は同スタジオの社長としてTomb RaiderやThief、Deus Ex、Legacy of Kain、Hitman、Kane & Lynchシリーズの誕生を支えたイアン・リビングストン御大がEidosとスクウェア・エニックスを退社し、今後は近年精力的に活動していた教育とビデオゲーム産業の育成に向けた取り組みに注力することが明らかになりました。
PC版のプリロードも用意され、Originではカウントダウンも実施されるなど、注目のベータテスト開始が目前に迫る状況となっているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たにEAの公式サポートページが更新され、プラットフォーム及び地域別の先行ベータとオープンベータテストの詳細な開始時刻が発表されました。
日本での時刻を併記したテスト開始時刻の詳細は以下からご確認下さい。なお、PC版以外のリリース時刻はSonyとMicrosoftの対応によって変化するため、想定される時間帯が記載されていますのでご注意下さい。
10月1日の海外ローンチがいよいよ目前に迫る“Grand Theft Auto V”購入者向けのオンラインタイトル「Grand Theft Auto Online」ですが、先ほどRockstar Gamesが公式サイトを更新し、サービスの開始予定時刻やSocial Club向けの特典を含む多数のディテールをQ&A形式で明らかにしました。
今回はこの質疑応答から判明した新情報をまとめてご紹介します。
先日、黒髭やホーニゴールドなど、著名な海賊達にスポットを当てた解説映像が公開された「Assassin’s Creed IV: Black Flag」ですが、先ほど主人公エドワードがドリームチームとも言えそうな海賊組織の編成を確立する様子を描いた新トレーラー“The Heist”の公開と共に、新スクリーンショットや未見のゲームプレイを大量に含むハンズオンプレビューが解禁されました。
また、ローンチスケジュールが明らかにされていなかったPC版の発売日も決定し、次世代機版と同じ11月22日(北米19日)にリリースを迎えることが判明しています。
今回は、一先ず公開された新トレーラーと、キャラクターのアートワークやスクリーンショットを含む各種イメージ、装備のクラフトやJackdaw号の強化、未見のゲームプレイを大量に収録したプレビュー映像をまとめてご紹介します。
先日、新ポイントストリーク“Maniac”と“SAT COM”の概要が発表された「Call of Duty: Ghosts」ですが、新たにEurogamerExpo会場で開催された本作のコミュニティイベントに招待されたYoutuberやファンサイトが数本の新しいプレイ映像を公開し、ナイフ1本で戦場を走り抜ける“Maniac”の使用シーンが遂に登場しました。
Blitzモードの仕様も相まり非常に高い機動性を見せる“Maniac”のプレイ映像は以下からご確認下さい。なお、EGXのコミュニティイベントではお披露目が期待された新マップ“Stone Haven”の出展は行われなかったとのこと。
現在PS4向け新作“Killzone Shadow Fall”の開発を進めているオランダのデベロッパGuerrilla Gamesですが、新たにShadow FallのリードデザイナーEric Boltjes氏がEurogamerのインタビューに応じ、既にShadow Fallの作業を終えた数人のデザイナー達が“Killzone”とは全く異なる新IPの開発に着手したと報告しました。
先日、日本語版の字幕入りトレーラーが公開されたCD Projekt Redの人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先週土曜にEurogamer Expoで本作のパネルディスカッションが実施され、前作にも存在した2Dアニメーションが再び採用されることが明らかになりました。
UPDATE:10月1日0:20
Xbox 360とXbox One版のボックスアートを新たに追加しました。
以下、更新前の本文となります。
先日、開発の進捗報告やBungie Weekly Updateの復活が明言されたBungieの新作「Destiny」ですが、先ほどPlayStation.Blogが更新され、主要クラス3種TitanとHunter、Warlockの姿を描いたPS3とPS4版のボックスアートが公開されました。
先日、Top Gearのホストとしてお馴染みジェレミー・クラークソンとリチャード・ハモンド、ジェームズ・メイの起用が決定したTurn 10 Studiosの人気シリーズ最新作「Forza Motorsport 5」ですが、昨日無事閉幕を迎えたEurogamer Expoでは本作のプレイアブル出展が行われており、美しいゲームプレイを収録した多数の直撮り映像が登場しています。
今回は来る新作のプレイ感と進化したビジュアルが確認できる6本のプレイ映像をまとめてご紹介します。
前回、歴史的なローンチを成功させた“Grand Theft Auto V”が見事初登場1位を獲得したイギリスの週間セールスチャートですが、先ほど9月22日週の最新販売データが発表され、先日ローンチを迎えた人気シリーズ最新作の現行機版「FIFA 14」が昨年から大きくセールスを落としたものの、見事“Grand Theft Auto V”を抑え、初登場1位に輝いたことが明らかになりました。
先日、日本語版の吹き替えトレーラーをご紹介したThe Farm 51の新作FPSアドベンチャー「Deadfall Adventures」ですが、海外では著名な冒険家キャラクターとして知られる“ソロモン王の洞窟”の主役アラン・クォーターメイン(※ 映画“リーグ・オブ・レジェンド”ではショーン・コネリーが演じていた)の孫という設定の主人公ジェームス・リー・クォーターメインと、彼の行く手を阻む困難な環境や敵の姿を写した7枚の新スクリーンショットが公開されました。
いよいよベータテストの先行アクセスが目前に迫る「Battlefield 4」ですが、新たにコマンダーモードのマルチプレイヤーデザイナーValerian Noghin氏が公式Blogを更新し、本作の重要な新要素であるコマンダーモードに関するより具体的なディテールが明らかにされました。
今回実施されるベータテストでは、残念ながら参加者による司令官プレイは許可されていませんが、DICEのスタッフが司令官として登場する可能性が示唆されていますので、分隊プレイに期待している方は一度新しい仕様をチェックしておいてはいかがでしょうか。
“Black”や“Bodycount”で知られるお馴染みStuart Black氏が去り、新たにFar Cry 3のナラティブデザイナーを務め、Warhammer 40K: Space Marineのディレクターとして活躍したRaphael van Lierop氏が開発を率いることとなったCity Interactiveの新作「Enemy Front」ですが、WWIIサンドボックスシューターとして再始動を果たした本作のコンポーザーに、Mass Effect 3やBorderlands、God of Warシリーズといった数々の作品でスコアを手掛けたベテランCris Velasco氏が起用されたことが明らかになりました。
今回の起用は、City Interactiveが新たに発行したプレスリリースから判明したもので、発表に併せて数枚の新スクリーンショットと、来る新作に関する幾つかの具体的なディテールが判明しています。
LSDやサイバーパンクを世に広め、70年代以降のフラワームーブメントやサイケデリック始めとするカウンターカルチャーの形成に大きな影響を与えた学者ティモシー・リアリーですが、新たにニューヨーク公共図書館がリアリーのアーカイブから未発表のビデオゲームプロジェクトに関する資料やプログラムを発見し、一部動作する状態にまで復元したプログラムのループデモと幾つかの資料の展示を開始したことが明らかになりました。
先ほど、興味深い検証を行うMythbustersの第2弾エピソードをご紹介した「Grand Theft Auto V」ですが、新たに本作の尋常ではないゲーム世界の作り込み具合を象徴するディテールにスポットを当てたプレイ映像が登場し話題となっています。
車に踏みつぶされる植物や、歩く際にかかとからぺたぺたと一瞬離れるサンダル、ヘリに巻き込まれ死亡する鳥、車道のぼこぼこした段差舗装、リアルな挙動を魅せる車道中央のボラードとクラッシュクッションなど、ビリーバブルなゲーム世界を実現するために呆れかえるほど執拗に作り込まれた“ちょっとしたディテール”の映像は以下からご確認下さい。
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