先日、サンフランシスコで“Dragon Age: Inquisition”の社内デモを終え、これから「Mass Effect」新作の現状をチェックするためにモントリオールへと向かうと報告し、新作に関する何らかの情報を提示すると予告していたBioWare EdomontonとMontrealのボスAaryn Flynn氏が、本日無事モントリオールに到着し、“Mass Effect”新作が早くもプレイアブルな状態にあることを明らかにしました。
8月中旬の早期アクセス版リリース以降、プレイヤーが開発に参加できる“Open Dev”企画や意欲的なアップデートが進められていたM&Mシリーズファン待望のナンバリング最新作「Might and Magic X Legacy」ですが、本日Ubisoftがプレスリリースを発行し、本作の発売が2014年1月23日に決定したことが明らかになりました。
また、このアナウンスに併せて、開発を手掛けるLimbic EntertainmentのボスStephan Winter氏とクリエイティブデザイナーJulien Pirou氏が本作の誕生や“Open Dev”企画を含む開発手法について紹介するインタビューと、Act1以降の未公開フッテージを収録した日本語字幕入りの開発映像が公開されています。
11月下旬にThe Elder Scrolls V: SkyrimテーマのMash-Upパックがリリースされ、先日1,000万本販売突破が報じられた「Minecraft: Xbox 360 Edition」ですが、本日新たなスキンパックがアナウンスされ、お馴染みのマーベルヒーローやヴィラン35体を含む“Avengers Skin Pack”がまもなく配信を迎えることが明らかになりました。
昨晩、APEXベースのパーティクルエフェクトを実装するPhysX設定の追加をご紹介したPC版「Assassin’s Creed IV: Black Flag」ですが、新たにNvidiaがTXAAやPhysX効果の有無を判りやすく比較した紹介映像を公開しました。
大気の流れに影響を受ける煙や海戦における破壊表現など、リッチなエフェクトをたっぷりと収録した興味深い映像は以下からご確認下さい。
2011年7月のスタジオ設立とRPGタイトルの開発スタート以降、定期的に進捗をご紹介していたWarhorse StudiosのオープンワールドRPGですが、本日遂に新作の公式サイトが開設され、タイトルが「Kingdom Come: Deliverance」に決定し、PCと次世代プラットフォーム向けに2015年の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、アサシンとなったAdewaleが奴隷解放に乗り出す物語を描くストーリーDLC“The Freedom Cry”がコンソール向けに配信された「Assassin’s Creed IV: Black Flag」ですが、先ほどPC版の新パッチがリリースされ、APEX技術を利用したリアルなパーティクル表現を可能にするPhysX設定が追加されたことが明らかになりました。
11月上旬にギャレットの数少ない友人の1人Bassoを紹介する“Stories from The City”映像シリーズの第1弾が公開されたEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たに本シリーズの第2弾映像として謎の老婆“Queen of the Beggars”(乞食の女王)を紹介する新トレーラーが公開されました。
正体や年齢が謎に包まれながらも、Cityと同じ齢を重ね、目が不自由にも関わらず市中のネズミの目を通じあらゆる事象を見抜くと噂され、社会の最底辺に身を置きながら卓越した外交力と賢明さでCityの有力者以上に敬意を払われる人物として紹介される“Queen of the Beggars”の映像は以下からご確認下さい。
2014年に登場する期待作の1つ“South Park: The Stick of Truth”の開発を手掛け、先日は“Pillars of Eternity”(旧Project Eternity)初のティザートレーラーを公開したお馴染みObsidian Entertainmentですが、新たにスタジオのボスFeargus Urquhart氏がRock, Paper, Shotgunのインタビューに応じ、来年3月から4月頃に2度目のKickstarterプロジェクト始動を予定していると明らかにしました。
クリスマスやハロウィンの到来と共に世界中で増殖するLEDイルミネーションを利用した自宅の飾り付けですが、本日の休憩動画は、そんなクリスマスイルミネーションと「Battlefield 4」のテーマ曲を融合させた“Christmas Meets Battlefield 4: The Revenge of Christmas”の映像をご紹介します。
シンクロ具合もやや地味めな前半から、曲の盛り上がりに併せて徐々にテンションを高め、最後に謎のやりきった感を放出する映像は以下からご確認下さい。
今年8月にニコロデオンで放送が開始されたお馴染みラビッツのTVシリーズ「Rabbids Invasion」ですが、現在放送中の素晴らしいクオリティのシーズン1はシリーズのファンと新規のオーディエンスを獲得する大ヒットとなった様子で、なんとシーズン2の放送が早くも決定したことが明らかになりました。
昨日、海外でコンソール向けの配信を迎えた「Assassin’s Creed IV: Black Flag」のストーリーDLC“Freedom Cry”ですが、新たに本DLCの配信に併せて謎のアサシンが現代のケベック・シティーを駆け抜ける素敵な実写プロモーション映像が公開されました。
今回の実写映像は本作の開発にも参加しているUbisoft Quebecが製作したもので、街中で行われたロケハンやドローンを利用した撮影をはじめ、アサシンの3Dモデルやモーションキャプチャーの様子など、興味深い製作の舞台裏を紹介するメイキング映像も公開されています。
年末が目前に迫る状況のなか、2013年を総括する大手メディアの企画が多く登場していますが、新たにIGNが今年のベストを選ぶ“Best of 2013”企画をスタートし、GOTYにノミネートされた10タイトルの紹介映像を公開しました。
Shockシリーズの新たな金字塔となった「BioShock Infinite」や、既に各所を席捲している「Grand Theft Auto V」、優れたストーリーテリングとナラティブで忘れがたい経験を作り上げたThe Fullbright Companyの「Gone Home」など、今年を象徴する作品が並んだラインアップ映像とノミネート作品のリストは以下からご確認下さい。
本日、大手ゲーミングソーシャルサービス“Raptr”が2013年に最もプレイされたタイトルをカテゴリ別に集計したランキングを発表し、ローンチから30日間のゲームプレイ時間をベースに集計した2013年の新作部門でRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」が見事1位に輝いたことが明らかになりました。
今回の集計は、Xbox 360とPCプラットフォームを対象に、1,900万人に及ぶ会員の統計情報に基づき算出されたもので、新作部門の上位には“Call of Duty: Ghosts”や“Battlefield 4”など、お馴染みの作品が並ぶ結果となっています。
Lucasartsにおける内部開発の中止とライセンスビジネスへの移行を経て、コアタイトル開発におけるEAとディズニーの独占的な複数年契約が交わされた“スター・ウォーズ”フランチャイズですが、新たにArea 52 Gamesが開発を手掛けたLucasartsとディズニーの新作F2P「Star Wars: Attack Squadrons」がアナウンスされ、公式サイトにてベータテストの受け付けが開始されました。
“Star Wars: Attack Squadrons”は、馴染み深いシリーズの宇宙戦闘機を操り、ドッグファイトを楽しむスペースコンバットアクション作品で、最大で16人対戦が可能なデスマッチや、チームドッグファイト、拠点防衛といったゲームモードに加え、宇宙船のカスタマイズや各種リワード、新しい宇宙船やアップグレードを含む定期的なアップデートを特色とすることが判明しています。
XウイングやYウイング、ミレニアム・ファルコン号、TIEファイターなど、お馴染みの機体がデス・スターにほど近い宇宙空間でドッグファイトを繰り広げる熱いアナウンストレーラーは以下からご確認下さい。
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